2020年04月22日 18:00
/ 最終更新日 : 2020年04月22日 18:00
CLASSY.
花柄スカートコーデ51選【2020春夏】大人可愛い着こなしのコツ
一枚で華やかに導く花柄スカートがあれば、春夏らしい新鮮なコーデが実現!今季は、甘めの花柄スカートにメンズライクなアイテムを合わせて、オシャレをアップデートさせたいところ。それでは、アラサー世代におすすめの「花柄スカート」コーデ51選を、黒・白・ピンクなど10のカラー別に紹介します。トレンドの着こなしをチェックして、上品な大人見えコーデのテクニックを取り入れて。
2020春夏《花柄スカート》の人気コーデBEST5
1.[ブルー花柄スカート×デニムジャケット]でカジュアルなコーデに
ドラマティックな花柄スカートでも、デニムジャケットを合わせてカジュアルに寄せるのが今っぽい。ブルーのグラデーションで春夏にぴったりなヘルシーコーデを楽しんで!
2.[ブルー花柄スカート×ロゴTシャツ]で最旬バランスの夏コーデに
可愛い花柄スカートにメンズライクなアイテムを掛け合わせるのが、今年のトレンド。実用的でオシャレも叶うスポサンが、アクティブな休日コーデを盛り上げます。
3.[ピンク花柄スカート×ベージュリネンジャケット]でエレガントで女っぽいコーデに
エレガントで春らしい花柄スカートには、爽やかなリネン混のジャケットが好相性。細身のキレイめジャケットならコーデが引き締まって◎。
4.[白花柄スカート×ピンクロングカーディガン]もスポーティMIXで
清楚な小花柄スカート×ピンクカーディガンの可愛いコーデにも、足取り軽やかなスニーカーを合わせたい。カッコよさをプラスして、甘さ控えめにまとめるのがトレンドです。
5.[黒花柄スカート×カーキシャツ]で可愛さとカッコよさを両立
フレアスカートとメンズライクなシャツのワンツーコーデで、新鮮な着こなしに。黒×スモーキーな配色でも、花柄スカートが一枚あれば春らしいコーデが完成。
[黒]花柄スカートのおすすめコーデ
6.[黒花柄スカート×黒Tシャツ]でシックなコーデに
カラフルな花柄スカートは、シンプルに黒Tシャツを合わせてスカートを主役に。スカートのイエローを拾ったパンプスならグッと軽やか。
7.[黒花柄スカート×デニムジャケット]はキレイめ派が取り入れやすいスタイル
ふんわり透け感のある花柄スカートは、デニムジャケットやプレーンなトップスでカジュアルダウンを。甘めのアイテムでまとめがちなキレイめ派は是非トライしてみて。
8.[黒花柄スカート×白ニット]でリゾート風のスカートを都会仕様に
リゾート感漂う花柄ロングスカートは、半袖白ニットを合わせるとタウン仕様にシフト。足元はラフなサンダルで夏気分を謳歌したい!
9.[黒花柄スカート×ベージュスニーカー]はベーシックカラーでまとめて大人っぽく
フレアシルエットの花柄スカート×スニーカーは、モノトーンやベージュなどベーシックなカラーを選んで子供見えを回避して。ロングスカートはウエストインして、目指せシルエット美人!
10.[黒花柄スカート×PVCリュック]でエッジの効いたコーデに
コンサバになりがちな小花柄スカートは、トレンドのPVCリュックを持ってエッジを効かせて。シースルーと花柄の爽やかさで、ジメジメの梅雨でも涼しげなコーデに。
11.[黒花柄スカート×ベージュニット]で女性らしい柔らかさのあるコーデに
花柄ワンピにニットをレイヤードして、スカートのようにコーディネートするのもあり。ニットのリブ素材とフレアスリーブの柔らかさが、ワンピの素材感とマッチして女性らしさ満点の雰囲気に。
12.[黒花柄スカート×赤カーディガン]はオフィスコーデにぴったり
小花柄のAラインスカートは、コンパクトなカーディガンと合わせてキレイめにコーディネート。華奢なヒールやパールネックレスでフェミニンさに磨きをかけて!
13.[黒花柄スカート×パープルTシャツ]で大人の可愛さを引き出して
花柄スカートに合わせるTシャツは、こっくりカラーなら大人の可愛さが引き立ちます。黒地のスカートを選ぶと、引き締まってスタイリッシュな印象に。
14.[黒花柄スカート×オレンジニット]で色っぽくスタイルアップを狙って
花柄フレアスカートは、色味をリンクさせた鎖骨見せニットで色っぽいシルエットに。ハイウエストで穿けるスカートにヒールの高いパンプスを合わせれば、スタイルアップ効果は抜群!
15.[黒花柄スカート×コンバーススニーカー]で脱コンサバコーデに
花柄スカートに控えめカラーのシャツを羽織ったコンサバ感が漂うコーデには、抜け感のあるスニーカーを合わせて今どきのムードに。永遠の定番コンバースなら間違いなし!
16.[黒花柄スカート×ラベンダーパンプス]で春めいたコーデに
女らしく可愛い印象に導く花柄スカートに、とろみブラウスの掛け合わせは無難にまとまりがち。足元は華やかなラベンダーでハッピーオーラを纏って!
[白]花柄スカートのおすすめコーデ
17.[白花柄レーススカート×ラベンダーカーディガン]で王道のモテコーデに
春らしい華やかさのラベンダー✖︎白は、抜群のモテ配色。色気のある花柄レーススカートも色っぽすぎず、爽やかにまとめて好印象に。
18.[白花柄スカート×CPOジャケット]で可憐に着こなして
軽やかに揺れるフレアシルエットの花柄スカートは、春っぽく淡色でコーディネートするのが正解。CPOジャケットのウエストマークで脚長効果も。
19.[白花柄レーススカート×白ジャケット]はゆったりめ今どきバランスに
キレイめオフィスコーデに華やかさをプラスするなら、花柄レーススカートを取り入れて。ゆったりジャケットを合わせて、今っぽいバランスに仕上げるのがオシャレの近道。
20.[白花柄スカート×花柄ブラウス]のセットアップでムーディに
花柄スカートとブラウスのセットアップがムーディな女らしさを演出。デコルテと足首をヘルシーに見せて、抜かりなしのデートコーデに。
21.[白花柄レーススカート×マウンテンパーカ]でカジュアルMIXコーデに
白の花柄レーススカートの抜け感を生かしつつ、カジュアルアイテムを合わせてこなれたコーデに。ボーダーとパンプスの色をリンクさせてバランスよく。
[ネイビー]花柄スカートのおすすめコーデ
22.[ネイビー花柄スカート×ボーダーカットソー]は柄合わせの正解コーデ
ネイビーの花柄スカートとジャケットをバランスよく合わせたスタイルアップコーデは、Sサイズさんにもおすすめ。一見難しそうな柄合わせでも、色味を合わせて抜け感を意識すると失敗せずコーデがまとまります。
23.[ネイビー花柄レーススカート×白スニーカー]のキレイ見えアクティブコーデ
花柄レーススカートに今っぽいスポーティさを掛け合わせるなら、大人っぽさをキープできるスタンスミスが好相性。マウンパも色味を合わせてネイビー×白で落ち着いた印象に引き寄せて。
24.[ネイビー花柄スカート×白ニット]でモードに導いて
花柄ワンピにニットを合わせてスカート風にコーディネートするのも名案。デザイン性の高い甲深パンプスでモードに着こなしたい。
25.[ネイビー花柄レーススカート×ベージュジャケット]でコーデに奥行きを
花柄レーススカートに羽織るジャケットは、トレンドのゆったり感を意識して。肩にかけたニットでシンプルな着こなしにひと工夫。
26.[ネイビー花柄スカート×パープルニット]は小柄でもスタイルアップのシルエットに
フレアシルエットの小花柄スカートに、ゆったりニットのフロントインでバランスよく。150cm台の低め身長でもスタイルアップが叶うコーデです。
27.[ネイビー花柄レーススカート×白コート]でアフター5もばっちり
女性らしいネイビーの花柄レーススカートに白コートを羽織れば、オフィスもデートもばっちりなコーデに仕上がります。春コートはノーカラーを選ぶと、すっきり軽やかな着こなしに。
28.[ネイビー花柄レーススカート×ピンクニット]なら女度底上げのコーデに
花柄レースのタイトスカートに薄ピンクの組み合わせで、とことん女らしく。大人の余裕と可愛いらしさを同時に叶えて。
[ピンク・赤・パープル]花柄スカートのおすすめコーデ
29.[赤花柄スカート×赤ニット]でパッと華やかカジュアルに
春は小花柄スカートにパッと目を引く赤ニットを合わせても◎。足元はコンバースで、力の抜けた雰囲気がGOOD。
30.[ピンク花柄スカート×ベージュジャケット]で大人リッチなワントーンコーデに
ピンクの花柄スカートに、ニュアンスベージュのジャケットでリッチなムードを。甘さを抑えた品のよさを意識して。
31.[赤花柄スカート×白ジャケット]ならニュアンスカラーのグラデーションに
赤×白コーデは、おめでたくなりすぎないようニュアンスカラーでなじませるのが基本テク。清潔感のある白シャツと、柔らかさのあるダブルジャケットで奥行きを出して。
32.[ピンク花柄スカート×ブルーマウンテンパーカ]で春はビビッドに可愛く
ピンクの花柄スカートは、ボーイッシュなマウンテンパーカで甘さを調節。ビビッドな色味のアイテムを合わせても、白でつなげば上手くまとまります。
33.[パープル花柄レーススカート×パープルニット]で女っぽいコーデに
絶妙な色気を出せるラベンダーのワントーンコーデは、レーススカートの軽やかさで春モードに。足元はネイビーパンプスで引き締めて。
34.[ピンク花柄レーススカート×白ニット]で体型カバーも難なくクリア
涼しげなレースの花柄スカートで、ニットスタイルでも重みを感じさせない春の装いに。ぼんやり見えを回避する黒パンプスは、キレイめ派のマストアイテム。
35.[赤花柄スカート×カーキマウンテンパーカ]で休日のお出かけコーデに
赤の花柄スカートに、今季も人気のメンズライクなマウンテンパーカで甘さを中和。花柄は大きめだと大人っぽくエレガントな雰囲気に。
36.[ピンクベージュ花柄レーススカート×白ブラウス]で大人配色のワンツーコーデに
ピンクベージュの花柄レーススカートと白シャツの組み合わせは、デートコーデにぴったり。コーデを引き締めるモノトーンの小物使いで、大人らしさをキープして。
37.[赤花柄スカート×白Tシャツ]はトレンドフォトTシャツでインパクトを
エレガントな花柄スカートは、今季トレンドのフォトTシャツとも相性抜群!ガウンコートとパンプスできちんと感を加えると、男女両モテが叶います。
38.[赤花柄スカート×黒ブラウス]でスタイリッシュに
カジュアル度の高い花柄スカートをシックに寄せたいときは、透け感のある黒ブラウスがおすすめ。春夏でも重みを感じさせず、キレイめコーデが実現します。
[ブルー]花柄スカートのおすすめコーデ
39.[ブルー花柄スカート×ネイビースウェット]でワンランク上のオシャレを
肌寒い春の日にレースワンピを着るなら、あったかスウェットプルオーバーを合わせてスカートのように取り入れて。透け感のある花柄レースがプレーンなアイテムを新鮮な表情に。
40.[水色花柄スカート×ネイビージャケット]で爽やかなブルーコーデ
存在感のある花柄スカートは、色味を合わせたブルー系アイテムでまとめるのが正解。ダブルの紺ブレを羽織れば、旬のキレイめカジュアルコーデが完成します。
41.[水色花柄レーススカート×ネイビーマウンテンパーカ]で甘辛MIXコーデに
女性らしさを際立たせるレースの花柄スカートと、カッコいいマウンパが絶妙バランス。可愛らしさを抑えたブルーの選択なら、全方位モテが狙えそう。
42.[ブルー花柄レーススカート×花柄レースブラウス]のセットアップでドレッシーに
花柄レーススカートのセットアップが、パーティシーンやお呼ばれの日の華やかさと女っぽさを叶えます。シルバーのメタリックなサンダルでメリハリをつければ、完璧の美シルエット。
[イエロー・ブラウン]花柄スカートのおすすめコーデ
43.[ブラウン花柄スカート×白カーディガン]でアンニュイなゆるさを
花柄スカートとカーディガンをゆるっと合わせて、大人の余裕を感じさせるコーデに。ダスティカラーのスカートやパンプスは、アラサー世代こそ絶妙な色気が出せて◎。
44.[ブラウン花柄スカート×ベージュTシャツ]で着痩せとオシャレを両取り
ボタニカルな花柄スカートにゆるTシャツをラフに合わせて、休日のリラックスコーデに。ウエストマークや袖のロールアップなど、Tシャツアレンジの細かなテクが着痩せに効きます。
45.[イエロー花柄スカート×ネイビージャケット]でリラクシーなカジュアルコーデ
リラックス感のあるイエローの花柄スカートに正統派の紺ブレを羽織って、旬なスタイリングを楽しみたい。金ボタンのリッチなジャケットと、ローテクスニーカーの掛け合わせも最旬のバランスです。
46.[イエロー花柄レーススカート×ネイビージャケット]でオフィスコーデに彩りを
きちんと感が必要なオフィスコーデには、レースのキレイめ花柄スカートがおすすめ。引き締まるジャケットにレディなスカートのいいとこ取りで、デキる女の装いを!
47.[イエロー花柄レーススカート×ネイビーマウンテンパーカ]で春めいたアクティブコーデに
オフィスでも着られる花柄スカートは、マウンパやウエストポーチを合わせれば休日コーデにぴったり。大人のきちんと感を引き立たせるレーススカートは、イエローなら華やかさも後押し。
48.[イエロー花柄スカート×デニムジャケット]で春夏に映えるフレッシュコーデに
イエローのステッチがキャッチーな花柄スカートは、ノンウォッシュのデニムジャケットで緩やかにカジュアルダウンさせたい。インナーには、ビビッドなイエローTシャツを挟んでフレッシュ感のあるコーデに。
[グリーン]花柄スカートのおすすめコーデ
49.[グリーン花柄スカート×花柄ブラウス]でレトロで可愛いコーデに
グリーンの花柄セットアップは、レザーアイテムを合わせてレトロ調に。ワンピ見えするセットアップは、ウエスト切り替えで脚長効果も抜群!
50.[グリーン花柄スカート×黒デニムジャケット]でカジュアルコーデをモードに振って
シックな黒デニムジャケットが、花柄フレアスカートをモードに引き寄せます。ボタンのかけ方や衿の抜き具合で、洗練されたコーデを実現させて。
51.[グリーン花柄スカート×ネイビージャケット]ならオンでもオフでもOKの上品見え
グリーンの花柄スカートと紺ブレは、着回し力抜群のプレーンな白Tシャツがつなぎ役。春夏の爽やかさに合わせて抜け感を意識して、上品にコーディネートを。
※本記事は過去の「CLASSY.」を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。
構成/CLASSY.ONLINE編集室、廣川かりん