滝沢眞規子さんが着る、ザ・ロウのビッグシルエットコート
スーツ発祥の地として知られるロンドンのサヴィル・ロウに敬意を込めて名付けられた「ザ・ロウ」。洗練された仕立てと上質な素材で完成するタイムレスなコレクションは、成熟した女性へのパスポート。
人を選ばず、ビッグシルエットの
美しさと楽しさを教えてくれる
ザ・ロウの服は一見ベーシックですが、袖を通した瞬間に唯一無二な存在になる、そんな魅力を持っています。それは素材だったり、仕立てだったり、ちょっとしたベルトの位置だったり、いたるところに絶妙なモード感が落とし込まれていて、これこそ「大人のニューベーシック」なのではと思います。だからこそ、着てみて初めて分かる良さがこのブランドにはあると思います。やはりデザイナーのメアリー=ケイト・オルセンとアシュリー・オルセンが、小さな頃から本物に触れてきているから、本質的にいいものを知っているんですよね。しかも、小柄な二人が、こんなにもビッグシルエットなものをつくることが面白い。体が泳ぐビッグシルエットの洗練されたバランスによって、削ぎ落とされたシンプルな服にそこはかとない色気が出てくる。背の低い私が着ても、子供が大人の服を着せられたみたいにならず、ちゃんと大人の女性として成り立たせてくれる、そんなパワーを持ったブランドです。
ビッグシルエットの
レイヤードで魅せる
洗練のワントーン
風に揺れるロングニットが
軽やかに描くのは大人の
ロマンティシズム
端正なシルエットがつくる
孤高のプロポーションに
静かな色香を宿して
ベーシックなアイテムを
一歩先へとモダンに昇華。
新しいタイムレスを探求して
photos MASAYA TANAKA (TRON) styling MIKA NAGASAWA hair KOICHI NISHIMURA (angle) make AKIKO SAKAMOTO (3rd) model MAKIKO TAKIZAWA direction MIKU NISHIZAWA (LVTN) design YOSHIRO KOBAYASHI composition NORIKO NAGAYOSHI
VERY NAVY 11月号『BRAND NEW STYLE styling by MIKA NAGASAWA Vol.5』から
詳しくは2020年10/7発売VERY NAVY 11月号に掲載しています。