【今週の服装】大人可愛い「冬コーデ」7選【アラサー女子】

「CLASSY.ONLINE」およびCLASSY.公式インスタグラムで毎日更新している「今日の服装」。1週間分をまとめてお届けします。

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    トップスをINしない「スカートコーデ」の正解は?
    重く見えがちな黒のワンツーコーデは、ストライプシャツを挟んで抜け感をプラス。地味見えを回避しつつ、体型カバーを叶えます。女らしいレーススカートには、あえてゴツめスニーカーを合わせてこなれた印象に。緩急ある組み合わせで、カジュアルコーデを更新して。

    コート¥99,000(ebure/ebure GINZA SIX店)ニット¥24,000ストライプシャツ¥26,000(ともにサクラ/インターリブ)スカート¥14,500(SNIDEL/SNIDEL ルミネ新宿2店)バッグ¥115,000(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)スニーカー¥77,000(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)イヤリング¥6,682(アビステ)

    『CLASSY.』2020年2月号より

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    オンオフ使える「白Tシャツ」って?
    胸元にさりげないロゴを効かせた「白Tシャツ」には、優しげな雰囲気の「グレーパンツ」を。タック入りのキレイめパンツなら、「Tシャツコーデ」もリッチに仕上がります。足元は、白のポインテッドトゥパンプスをセレクト。全体に統一感が生まれ、洗練度がアップします。

    パンツ¥21,000(スタニングルアー/スタニングルアー 新宿店)カーディガン¥31,000〈ウィム ガゼット〉Tシャツ¥16,000〈ザ アカデミー ニューヨーク〉(ともに ウィム ガゼット ルミネ新宿店)バッグ¥148,000(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)ストール¥36,000(アソース メレ/アイネックス)パンプス¥25,000(ツル バイ マリコ オイカワ)ネックレス¥9,460(チビジュエルズ/チビジュエルズ・ジャパン)

    『CLASSY.』2020年2月号より

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    こなれ感のある「モヘアニット」の着こなし方は?
    冬のモテアイテムでもある、「モヘアニット」。フーディなら、ほんのりスポーティ要素が加わり、周りと差がつきます。ニットのふんわり感をほどよく引き締めるには、タイトスカートが正解。トレンドのレザー素材で、脱・コンサバのこなれた着こなしに。

    フーディ¥26,000(ルル・ウィルビー/アルアバイル)スカート¥9,000 (エル ジーナシス/アダストリア)バッグ¥180,000(ロウナー ロンドン/エイチ アイ ティー)ブ ーツ¥29,000(ツル バイ マリコ オイカワ)イヤリング¥10,000(マージョリー・ベア/ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店)

    『CLASSY.』2020年2月号より

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    パジャマ見えしない「スウェットコーデ」って?
    ラフな印象のグレースウェットは、センタープレスの入った黒パンツでキレイめにシフト。細身シルエットなら、ゆるい上半身との緩急で華奢見えを実現させます。アクセサリーには、上品なパールピアスやカチューシャを。シンプルなモノトーンコーデに女っぽさが備わります。

    パンツ¥13,400(バナナ・リパブリック)プルオーバー¥20,000(THIRD MAGAZINE)カットソー¥5,900(ノーク)バッグ¥25,000(ルーブル/アルアバイル) スニーカー¥62,000(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)カチューシャ¥28,000(JENNIFERBEHR/THEHAIRBARTOKYO)ピアス¥8,400(パズコレクティブ/ZUTTOHOLIC)

    『CLASSY.』2020年2月号より

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    初心者でもオシャレに見える「ベージュコーデ」のコツは?
    一見着こなしが難しそうな、ベージュコーデは、異なる色味や素材を重ねてメリハリを効かせるのがポイントです。白シャツのレイヤードで奥行きを出せば、上級者の着こなしに。締め色の肩がけニットやエッジの効いたバッグで、コーデ全体を盛り上げて。

    コート¥260,000パンツ¥98,000(ともにebure/ebure GINZA SIX店)ニット¥38,000(COCUCA/ザ ストア バイシー 代官山店)カットソー¥16,000(エイトン/エイトン青山)肩にかけたニット¥26,000(ハウント/ハウント代官山/ゲストリスト)バッグ¥94,000(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)シューズ¥29,000(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店)サングラス¥33,000(アイヴァン/アイヴァン PR)ピアス¥5,400(アビステ)バングル¥18,000(イン ムード/フォーティーン ショールーム)

    『CLASSY.』2020年2月号より

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    辛口派におすすめの「ピンクコーデ」って?
    ピンクコーデを大人っぽく着こなすなら、ビビッドカラーを取り入れるのが正解。ローゲージのざっくり編みニット×チノパンの組み合わせで、マニッシュにまとめて。落ちついたベージュのパンツを合わせれば、派手すぎず、落ち着いた印象に仕上がります。

    ニット¥31,000(スローン)パンツ¥42,000(ユニオン ランチ/サザビーリーグ)バッグ¥ 123,000(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)バレエシューズ¥39,000(レペット/ルック ブティック事業部)サスペンダー ¥2,400(サンタモニカ 表参道店)サングラス¥19,000(ロンハーマン)

    『CLASSY.』2020年2月号より

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    きちんと見えする「ワンマイルコーデ」って?
    着心地がよく、ワンマイルコーデに最適な「ニットパンツ」。フレアシルエットなら、美脚効果も抜群です。コーデをモノトーンでスタイリッシュにまとめたら、落ちついた色味のパープルストールをON。上品なチェック柄と色味で、コーデ全体がリッチな印象に仕上がります。

    ベレー帽¥10,000(THE H.W. DOG&CO.)ストール¥57,000(ジョシュア・エリス/グリニッジ ショールーム)コート¥72,000〈プルミエ アロンディスモン〉靴¥52,000〈ペリーコ〉(ともにプルミエ アロンディスモン)カットソー¥14,000(ルミノア/ゲストリスト)パンツ¥13,637(cos/cos 銀座店)バッグ¥25,000(ヴィオラドーロ/ピーチ)イヤリング¥18,500(セシル・エ・ジャンヌ)リング¥9,740(ミミ&ルー/ZUTTOHOLIC)

    『CLASSY.』2020年2月号より

再構成/CLASSY.ONLINE 編集室、岸本真由子
※本記事は過去の「CLASSY.」を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。