滝沢眞規子さんお気に入りマスク「明るい色に衣替え!」

滝沢眞規子さんと、仲良しスタイリストの安西こずえさん、どうやら互いに今季は気持ちとファッションがリンクするものを選ぶ傾向が共通しているよう。今回スクープしたのは、ファッショニスタな2人が気になったマスク。春夏の衣替え、どう楽しむ?

 

 

TAKIMAKI’s Choice

「もはやコーディネートの一部になったマスク。冬はダークトーンが多かったけれど、春は気分やファッションに合わせてマスクも明るい色にチェンジ。カラフルなマスクはリップ感覚で顔まわりも明るくなるし、シンプルな服の日はロゴや柄ものに挑戦してみたい!」

「amazonで見つけて思わずポチリ! 2つとも50枚入りで2千円以下とコスパも高い(笑)明るいカラーの服の日はタイダイ、モノトーンやベージュ系の日は白黒柄をアクセントにと使い分け」

WEDEL ART COLLECTIVE

話題のアーティストとコラボのマスクでアートを楽しんで。 ¥4,333※輸入関税・諸税込み(WEDEL ART COLLECTIVE×Jenny Holzer/MATCHES FASHION)

ANYA HINDMARCH

〈上〉コミックなデザインにキュン♡ 入荷即完売の話題アイテム。フェイスマスク ¥6,600
〈下〉ストライプにリボンの刺繍が効いたデザイン。アルファベット3文字までの刺繍でパーソナライズ可能(別途料金 ¥3,850)。フェイスマスク ¥6,600(ともにアニヤ・ハインドマーチ)

COZ’s Choice

「さすがに飽きてきますね、マスク生活に。だから派手なものが気になっちゃいます(笑)」。最初は抵抗を覚えるカラフルマスクも「スカーフと変わらない」と思えば見慣れてくる…!?

EMILIO PUCCI

「改めて『可愛い! 』と思わされる、キャッチーなデザイン」。フェイスマスクカバー ¥12,100(エミリオ・プッチ)

Amir Slama

キッチュな色使いに惹かれて、思わずポチッ! マスクセット ¥11,000※輸入関税込み(AMIR SLAMA/ファーフェッチ)

撮影/魚地武大〈TENT〉 スタイリング/安西こずえ〈Coz inc.〉 取材・文/増田奈津子 編集/渋澤しょうこ

VERY NAVY 5月号『タキマキの頭の中に、TREND TIPS』から 
詳しくは2021年4/7発売VERY NAVY 5月号に掲載しています。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。

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