2021年06月04日 12:00
/ 最終更新日 : 2021年06月04日 12:00
CLASSY.
CLASSY.スタッフの自腹買いアイテム9選【2021年7月号編】
CLASSY.スタッフが、最近買った名品とは…?LOEWEのシューズからMARNIのバスケットバッグまで、おすすめの9点をババーンとご紹介します。
MARNIのバスケット
撮影終わりに訪れた銀座三越で発見し、仲良しのスタイリストとおそろいで購入。たくさんのカラーから、自分のワードローブに合わせやすそうなブルー系を選びました。シンプルな夏コーデのポイントに。(スタイリスト/平沼洋美さん)
Anya Hindmarchの I AM A Plastic Bagトート
仕事ではPCとiPadを2台持ちしているため、容量のある薄軽トートはマスト。こちらは使い勝手の良さに加え、リサイクル素材使用とサステナ的にも高ポイント。イニシャルをビスポークして愛着もひとしお。(編集/西脇治子)
ATONのジャンパースカート
インナーとボトム、どちらもレイヤードができて重ね着力が鍛えられそう。一緒に買ったネイビーのロンTを合わせるとキレイめな雰囲気に。ボトムスは黒のレギンスを選ぶことが多いですがデニムも合いそうです。(編集/中畑有理)
LOEWEのシューズ
バッグを見に行ったはずのロエベで、あまりの可愛さに「汚れてもいいから買おう!」と予定を変更してお迎えすることになったフラットシューズ。店員さんの「ラスト1足です」にも背中を押されました(笑)。(スタイリスト/乾 千恵さん)
ELENDEEKのブラウス
とにかく元気なカラーが欲しくて展示会でオーダー。派手なトップスは「デニムに合うか?」を基準に選べば失敗しません。みずみずしいトマトのようなレッドは着るだけでハッピーに!リモート映えも◎。(ライター/濱口眞夕子さん)
SUNDAY MARCH30のピアス
「女の子のためのインディアンジュエリー」がテーマのショップで見つけた、ズニ族アーティストのもの。ハート型なのに甘すぎず、伝統技術を感じる細やかな作りが魅力。爽やかなブルーに気分も明るくなります。(ライター/首藤奈穂さん)
KYOKO TSUDAのプレート
マーブルの色出しに繊細なトリミングと、他ではあまり見かけないディテールにハートを射抜かれ、1点に絞れずどちらも購入。お出かけできずおうち時間が増えた今、絵になるインテリア小物に救われています。(編集/陣内素実)
Gianvito Rossiのサンダル
〝心ときめく服〟ばかり探してしまうこの頃。ドゥロワーで見つけたジャンヴィトロッシのサンダルはネオン発色に一目惚れ。トーンの違うピンクをちりばめた、大人っぽいワントーンコーデで取り入れたい!(ライター/棚田トモコさん)
CLANEのスカート
もともとIラインのスカートが好きで、こちらは腰回りに入ったタックのふんわりシルエットに惹かれて。光沢のあるカーキなので、トップスと小物次第でお出かけとカジュアルどちらのテンションでも使えそう。(編集/前田章子)
撮影/村本祥一(BYTHEWAY) 再構成/Bravoworks.Inc