【国民的美魔女コンテストファイナリスト】久しぶりに「私自身」の友達ができた8人「子ども接点のママ友ではない私の友達が楽しい」
○○くんのママでも○○さんの奥さんでもない、「私自身」の友達。美魔女になって得ることができたしがらみのない友達こそ生きがい。お互いに切磋琢磨して向上心を得た美魔女たちに話を聞きました。
▼応募締め切りは6月30日!
【6/30まで】第12回国民的美魔女コンテスト出場者募集中!
子ども接点のママ友ではない〝私〟の友達が楽しい
思春期の子どものあるあるをカッコつけず話せるからストレス発散に。40歳を過ぎて、同じ感覚や考え方を持つ友人って宝物です(河野)。愛知の美魔女会で初めて出会って意気投合。お互い子どもが3人いる主婦、住んでる場所が違うからありのままに話せるのが嬉しい(棚橋)。
\美魔女応募時の写真はこれ/
まだ生きよう、まだ生きたい。みんながいるから頑張れる
3年前に上顎洞癌(ステージⅣb)が発覚し余命1年を宣告され、意を決して陽子線治療と抗がん剤治療を受けた朴さん。「なにげなく過ごしていた日常が一瞬で失われた時、崩れそうな私を支えてくれたのは家族と美魔女の友人たちでした。チャレンジのために応募した美魔女コンテストで、常に前向きに向上心を持てるようになったこと、また、女性として尊敬できるパワーのあるメンバーたちと会えたことが、私に治療への勇気を与えてくれました。辛くて心が凍りつきそうな私を、いつも心地よく温め続けてくれるかけがえのない大切な友達です。ありがとう」撮影当日は朴さんの誕生日が近かったため、皆でサプライズお祝い。コロナ禍で久しぶりの再会でしたが、和やかに撮影しました。
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撮影で意気投合。期を越えたお付き合い
一人っ子なので一人完結することが多かったのですが、美魔女になって悩みを相談したり心底笑って時間を共有できる仲間ができました(草間さん)。長期のタイアップ撮影があり、それ以来ランチに行くように。好みも趣味も違いますが、素敵なお姉ちゃんのような存在(深山さん)。
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