2021年08月05日 19:00
/ 最終更新日 : 2021年08月05日 19:00
CLASSY.
アラサー女子におすすめ!「街ではける、大人ビーサン」2つ
コロナ禍2年目の夏、足元のトレンドはここ数年ブームだったスポサンから、よりリラクシーな抜け感のあるビーサンに回帰している模様。キレイめな華奢レザー&辛口なボリューム系、今季の2大流行ビーサンのスタイリングをレクチャーします。
【ボリューム系ビーサンは辛口にまとめるのが攻略のコツ】
1.OOFOS
定番シャツ×デニムをヘルシーなビーサンで軽快にイメチェン
サンダル¥7,480(ウーフォス/アルコインターナショナル)シャツ¥28,600(トラディショナル ウェザーウェア/トラディショナル ウェザーウェア 青山店)肩にかけたトレーナー¥12,100(アップサイクル/フレームワーク ルミネ新宿店)デニムパンツ¥25,300(アッパーハイツ/ゲストリスト)バッグ¥29,700(L4K3/zenstyle)帽子¥6,490(バナナ・リパブリック)イヤリング¥12,600(アビステ)ブレスレット¥9,350(イン ムード/フォーティーン ショールーム)
足を包み込む個性的なフォルムで、やわらかく快適な履き心地が魅力。クッション性があり足裏をサポートしてくれるので、一日中楽ちん。
2.Re:EDIT
マニッシュな足元がカッコいい旬のムードに導くポイントに
サンダル¥3,298(リエディ/Re:EDITコンシェルジュデスク)ジレ¥49,500(サクラ/インターリブ)ノースリーブカットソー¥4,990(バナナ・リパブリック)パンツ¥23,100(レッドカード/ゲストリスト)バッグ¥67,100(ジャンニ キアリーニ/ジャンニ キアリーニ 銀座店)メガネ¥29,700(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ネックレス¥9,900ブレスレット¥9,130(ともにエイチアッシュ/フォーティーン ショールーム)
ちょいメンズっぽいシルエットが今どき。肌なじみがいいのでゴツくなりすぎず、さりげなくトレンドを取り入れられるスクエアトゥも◎。
撮影/谷口 巧(Pygmy Company)〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/有末麻祐子 ヘアメーク/川村友子 スタイリング/大野千歩 取材/宮沢裕貴子 再構成/Bravoworks.Inc