【ロレックス他】CLASSY.ライターが手に入れた一生ものジュエリーと時計
頑張った自分へのご褒美に、次のステージに向かうために…人生の節目に少しずつ集めたい、一生をともに歩むためのジュエリー。チームCLASSY.のストーリーが詰まったジュエリーをお届けします。
◆あわせて読みたい
ヴァンクリのネックレス
CLASSY.ライター/棚田トモコさん
「幸せになれるお守り」は一生もの
ヴァン クリーフ&アーペル
「スイートアルハンブラ」
「ヴィンテージアルハンブラ」
「スイートアルハンブラは07年に発売されたときに一目惚れをして購入しました。ヴィンテージアルハンブラは09年に両親と行ったシンガポール旅行の記念に購入したもの。シンガポールとヴァンクリは全然関係ありませんが、ヴァンクリには“幸せになれるお守り”的なメッセージがあると思っているので、海外に行くと都市を問わずブティックをのぞいています。訪れた先や新作が出るたびにチェックするメゾンなので、『またこんな楽しい旅がしたいな』とか、『何歳くらいになったらあの国であれを買おうかな』みたいに、旅×ジュエリーのお買い物計画を立てては、ワクワクしています」
ロレックスの時計
CLASSY.ライター/棚田トモコさん
ずっと探していて、出会って320万円の清水買い!
ROLEX デイトナ
「ずっとイエローゴールドのデイトナに憧れていて、いつか絶対手に入れる!と決めていました。1年くらいかけてずっとこのモデルを探し続け、6年前の誕生日直前にやっと見つけて当日に購入できた、思い入れも深い時計です。誕生日に念願の大物買い(当時320万円くらい!)をすることで気分は最高、運気も上がるような気がして、ものすごくハッピーな気持になったことを今でも鮮明に覚えています。年中日焼け肌なのでYGが映えるし、シンプルなデニムスタイルもこの時計1本で箔がつく。カジュアルからフォーマルまで担ってくれる、ずっと大切にしたい時計です」