音大卒3人娘がビルボード東京で感動
音楽をこよなく愛する3人がライブに痺れてきました
こんにちは。2021美魔女コンテストファイナリスト「タオルストレッチ美魔女」の白金(しろかね)ナミです12月3日の最終選考会の会場になるビルボード東京に、音楽家の友人たちと行ってまいりました。今回、ずっと演奏や指導に励み続ける熱いお二人と世界の小野リサさんのライブを観てしまいましたから、もう大変!(笑)ベース、ピアノ、フルート、チェロ、ギター、クラリネット、多彩な音のセッションが鳴り響くたびにため息、またため息と、お二人ともより一層向上心を触発されたようです。かっこよさに全員で痺れてしまい、興奮冷めやらぬ午後の昼下がりでした。
ドレスをきた女神
私はライブを楽しみながら、一方こんな素敵な舞台に自分が立たせていただけることを思うと、感謝の気持ちでいっぱいになりました。来月の最終選考会が元々楽しみでしたが、この場をどっぷりと感じる事でより深い想いを馳せながら聴くことができました。しかも小野リサさんのラストナンバーの中には《ドレスをきた女神》という詞があったのです。美魔女コンテストのファイナリストは毎年ドレスを着ますからね。自分たちの未来とリンクして感動もひとしお。なんというタイミングなのでしょう。
ビルボードライブ東京はお食事やアルコールを楽しめて、ゆったりと、程よく近い距離感でライブを楽しむ事ができます。音の響きもよかったです。ちょっと暗い照明で、大人のおしゃれな雰囲気が素敵なので、パートナーとの記念日にもおすすめですし、ちょっとスパイスをいただきたいときにぷらっとお一人で行かれるのも良いな、と私は思いました。コンサートや演奏会だと2時間、3時間コースになりますが、ビルボードのライブは1時間くらいのコンパクトなライブが展開されていますので、その点がまた足を運びやすいかもしれませんね。
また約3週間後に、感動でいっぱいの聖地に参ります。皆さま素晴らしい1日となりますよう祈っていてくださいね。最後までお読みいただきありがとうございました。