『CLASSY.』1月号、「日常でこんなイケメンに出会える世界線だったなら…」には、SnowManの阿部亮平さんが２回目の登場！前回大好評だった“書店員の阿部くん”ですが、今回はそんな彼の休日にクローズアップしました。撮影の裏側を少しだけお届けします！

阿部亮平さん撮影裏話

落ち着いて丁寧に仕事をすることの大切さよ…

初登場だった前回も、そして今回も、最初から最後まで“丁寧な方”というイメージが強い阿部さん。ロケバスや撮影した書店に「お邪魔しま〜す」と言いながら入ったり、インタビューの質問ひとつずつに対して、しばし考えてから答える姿が印象的でした。

また、スタジオ撮影では何度か靴とスリッパをはき替える場面があったのですが、そのたびにきちんと靴を揃える姿を目撃。一方、脱いだまま放置されたスタッフの躍動感ある靴を見て、ハッとさせられたのでした…。

ヘアメークさんの素早い対応力に感謝

「部屋着のシーンは寝癖っぽいヘアスタイルにしたいけれど、時間は限られている…」と思い、ヘアメークさんに相談したところ「秒でできます！」と頼もしいお返事が。その言葉通り、その場で素早く仕上げてくださった絶妙な寝癖ヘアのおかげで、休日の朝っぽさがグッとアップ（誌面をぜひチェックしてください）！たくさんのプロに支えられ、日々の撮影は成立しているのです。

今回も様々な表情を見せてくださった阿部さんを、ぜひ『CLASSY.』1月号でチェックしてみてください！

構成／CLASSY.ONLINE編集室