【妊娠8カ月】脱ワンピでお出かけは「ユニクロ」マタニティパンツが決め手

3月に入り少しずつ暖かいと感じる日も増えた近頃。そろそろ厚着ともおさらばしつつ、これからの季節はどうマタニティファッションを楽しんだらいい悩んでいる人も多いのでは? そんななかでも上手にオシャレを楽しんでいる読者やプレスの方々のファッションを紹介します。今回は関西読者で、第1子妊娠中の宮本さんのスタイルをお届けします!

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【Fashion Point】
白のジレで春を意識しつつ、
黒のマタニティパンツで
引き締めたメリハリコーデ

宮本桃子さん(29歳/159㎝)
現在専業主婦。第一子妊娠中で、5月下旬出産予定。最近までアパレルショップで勤務。甘めカジュアルが好きなのだそう。

ユニクロのマタニティパンツ×ジレを使ったモノトーンの妊娠8カ月の春秋のマタニティコーデ。

Gillet & Tops/TREFLE+1
Pants/UNIQLO
Bag/VASIC
Hat/CA4LA
Necklace & Ring/Sheriche
Brooch/Dior
Shoes/CHANEL

「二人だけの時間も残り少なくなってきて、少しおめかしをして今しかできないデートをすることも大事かなと思い、夫婦2人で出産前の旅行へ。8カ月になるとお腹がさらに出始めてワンピースを着る機会が多くなっていましたが、最近買ったUNIQLO(ユニクロ)のマタニティパンツを購入し大活躍しています。このマタニティパンツはお腹をホールドしてくれて冷え防止になるし、ラインがすっきり見えるのでこれからたくさん履きたいアイテム。ボーダーのトップスで目線をあげつつ、パンツのおかげで体型をごまかせている気がします。さらにホワイトのジレで春らしさを強調して、全体にメリハリをつけました」

「ディオールのブローチと Shericheのネックレスをプラス。お疲れ顔の日でも、パッと明るい印象に見せてくれます」

取材・文/伊波那津子

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