【パスタ、カレー…】スタッフが実際に試して、リアルに気に入った「おすすめのヘルシーフード」3選

「ウェルビーイング」という価値観が、より身近なものになってきた今。自分の心と体に優しい、環境に優しい…あなたはどのくらい意識していますか?仕事に趣味に恋愛にと、日々を忙しくも充実して過ごすCLASSY.世代に体感してほしい。そんな思いから企画がスタートしたWell-Being PRIZE。チームCLASSY.が愛用している本当によかったウェルビーなモノ・コトを、リアルな声とともにシェアします!

【フード】美味しいだけじゃない、きれいになれてちゃんとSDGs視点もあるものがいい

どんなに美味しくても罪悪感が残ってしまうのはNG。ハッピーもきれいも諦めたくないからこそ、自分の体と環境にプラスとなるものを選びたい。

    どんなに美味しくても罪悪感が残

    ZENB ゼンブヌードル
    黄えんどう豆100%で食物繊維たっぷりのグルテンフリーヌードル。5月には細麺タイプが新発売。2袋[8食分]¥1,584(ZENB JAPAN)

    【推薦コメント】
    「美味しいうえに高たんぱく&高食物繊維。茹で汁もスープに活用したりと無駄なく使えます」モデル 加治ひとみさん

    どんなに美味しくても罪悪感が残

    1 FOODS TOKYO 冷凍カレー
    無添加と手作りにこだわり、美味しさと食の安全、フードロス軽減を提案するブランドのカレー。1袋¥1,080~1,296※冷凍品(1 FOODS TOKYO)

    【推薦コメント】
    「日本に1人しかいないフードマスターが作る冷凍カレーは安全性が高い&絶品です」ライター 佐藤かな子さん

    どんなに美味しくても罪悪感が残

    紀文食品 とうふそうめん風
    そうめんのような見た目と食感を楽しめるヘルシー麺。大豆が原料の豆腐生まれだから一般的なそうめんと比べて低カロリー・低糖質。¥237(紀文食品)

    【推薦コメント】
    「ヘルシーなので深夜に食べても罪悪感ナシ。ごま油とキムチを入れて食べても美味しい!」ライター 浜田麻衣さん

撮影/河野望 取材/伊藤綾香 撮影協力/Compartment. 再構成/Bravoworks.Inc