【Flower cycle Art】7月の花 バラ /②ドライフラワーで楽しむ

花が一輪あるだけで、空間は華やぎ、心癒され優しい気持ちになれるもの……。 わかってはいても、すぐ枯れてしまうなどの理由から、買うことを躊躇してしまう方もいらっしゃるでしょう。 だけど、生花ではもちろんドライフラワーとしても、長く花を楽しめるなら? フラワーサイクリスト・河島春佳さんが、新しい“花のある暮らし”をレクチャーします。

自然乾燥によるドライフラワーづくりが初心者にもおすすめの「バラ」。通年、花屋に並んでいるので、乾燥しにくい梅雨を除けば、作る時期を選びません。

ドライフラワーの作り方

室内の風通しの良い場所に、頭を逆さにした状態で1本ずつ吊り下げる。ステンレス素材のピンチハンガーなら簡単に吊り下げられて見た目もオシャレです。

ドライフラワーに特に適したバラは?

①花びらの枚数が多すぎないもの
枚数が多いと、湿度が高い季節や環境では乾燥するのに時間がかかり、中心部がかびやすくなります。

8分咲き手前くらいのもの
乾燥すると少し縮まり小さくなるので、8分咲き少し手前くらいになったらドライにし始めるのがベストタイミングです。

花首だけになったバラをドライにする方法は?

花首だけになったものや花びらは、ネットに置いて乾燥させます。 花束はフックに吊るし、花首や花びらはネットに置くことができるフラワーハンガーラックは道具として便利なだけでなく、インテリア的にも映えるのでオススメです。


河島さんが開発したハンガーラック
el:ment×フラワーサイクリストRIN 花の魅力をみつけて愉(たの)しみきる フラワーハンガーラック 2,800 ※期間限定特別価格2023年5月31日まで)https://www.felissimo.co.jp/elment/gcd117758/?check=yes

来週は……
茎が曲がった花、頭がちょっと大きい花……。そんな「規格外の花」についての現状や河島さんの想いなどをお聞きします。

【バックナンバーはこちら】
6月の花 紫陽花(アジサイ)①生花で楽しむ
6月の花 紫陽花(アジサイ)②ドライフラワーで楽しむ
フラワーサイクリスト・河島春佳さんの花(はな)しvol.1
7月の花 バラ① 生花で楽しむ

 

河島春佳さん フラワーサイクリスト
株式会社RIN代表。長野県生まれ。生花店の短期アルバイト時に、廃棄される花の多さにショックを受けたことから、フラワーサイクリストとしての活動を始める。
20226月〜オンラインスクールがリニューアル。新メンバー募集中。

https://lossflower.com/about

Instagramharuka.kawashima

撮影/山田英博 取材・文/篠原亜由美

 

 

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