真夏の『通勤シューズ』カタログ25選!楽ちん&オシャレなものだけ
出社率が徐々に上がっている企業も多いここ最近。出社=ONモードには変わりなくとも、長いお家&普段着ベースの日々を経て、“オフィスの足元ドレスコード”も変化したようです。企業ワーママたちのリアルな声から、キレイめ志向さんの心も満たす、次なる夏通勤の相棒シューズ25選をお届けします!
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ラフでもレザーならOK?黒ならOK?
ワーママだって
ゆるい足元で通勤してる!
スポサン&グルカ型もレザーならキレイめ
楽してモード見えな「スリッパ型」甲深靴
見た目のコンパクトさとは裏腹に、柔らかな革とふんわりクッションのコンフォートさ。洗練された印象のオフホワイトと肌馴染みキャメル。
〈右〉¥39,600(BRENTELLA/プラージュ 代官山店)〈左〉¥18,700(アンタイトル)
ラフに履ける「スリッパ型」はレザーが正解
この夏のローファー欲は、素足で履けて軽快な甲深スリッパに頼って。
〈右〉¥14,300(ピシェ アバハウス/ピシェ アバハウス ルミネ有楽町店)〈左〉¥29,700(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ジェイアール名古屋タカシマヤ店)
トレンドの抜け感素材は、
黒を選べばいける!
素肌と黒のコントラストで、涼しげヘルシーな肌見せを。甘ブラウスから辛デニムまで、ジャンルを問わずマッチし、装いを軽やかに仕上げてくれます。
働くママに密かな人気
Öffenのメッシュシューズ
ペットボトルリサイクルの糸で作られ、まるで素足感覚な履き心地なのに、オフィス向きの品はキープされた合理的フラット。スカラップカットやリボンなどの甘ディテールに加え、トラッドなローファーもあり多種多彩。丸洗い可が夏に嬉しい。
〈右〉¥14,850〈中・左〉各¥16,500(すべてオッフェン/Öffen_プレス・東京オフィス)
スニーカーは“履いてる感”薄い
白ローテクならいける!
白の中でもこっくりとしたオフホワイト寄りのグラデーションカラーを選べば、唐突感なくコンサバ服としっくり合います。コーデとの親和性の高い控えめな色味を選びさえすれば、堅めな職場だって、スタイルアップやトレンド目線の好きなデザインで自由に遊べる! ぽってりとしたスニーカーが苦手なら、まずはレザー素材の細身シルエットがオススメ。
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撮影/魚地武大〈TENT〉 スタイリング/山本有紀 取材・文/吉田なぎ沙 編集/引田沙羅
*VERY2022年7月号「【大特集】ホテルにも仕事にもこれで行けちゃう時代〝ゆるい足元〟で最高に上がる夏! 2022 Part3 ワーママだってゆるい足元で通勤してる!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。