おしゃれなプレス・PR・広報女子がしている「きれいめの格好」4つ

日々取材をする中で出会う、広報の女性。企業の顔として仕事する姿はなんだか楽しそうでオシャレも素敵!そしてみなさん、必ずジャケット&ジレ。そんな“広報女子”の着こなしと、仕事内容について聞いてみました。

“広報女子”の毎日に、ジャケット&ジレが必要なワケって?

会社の顔となって社外の人と接したり、初対面の人に会う頻度も高い広報女子。会社やサービスのイメージを担い、好印象ときちんと感が求められる彼女たちにとってジャケット&ジレはまさに、制服的存在。

【広報女子】唐澤沙織さんの場合

(ザ ストリングス 表参道 企画・広報 36歳)

    会社の顔となって社外の人と接し

    店舗取材に立ち会う日はジャケットが基本。表参道という場所柄、かっちりしすぎないようにSALON by PEACH JOHNのシースルートップスをインしてトレンドも意識。ジャケットはUNION LAUNCH。

    会社の顔となって社外の人と接し

    迅速な対応が必要だから携帯は常に斜め掛け
    社内外問わず、早め&まめなレスポンスが信頼に繋がると思うので、いつでも対応できるように携帯は斜め掛けが鉄則。

【広報女子】倉田鮎美さんの場合

(株式会社favy 広報 30歳)

    会社の顔となって社外の人と接し

    新店オープンの地方出張にはPLSTのセットアップ×コンバースが定番。レセプションイベントではMCを任されることも増え、会場内を動き回るので、きちんと感をキープしたままフットワーク軽くいられる着こなしを心がけています。

    会社の顔となって社外の人と接し

    スタートアップ企業としてウェブメディアの取材を受ける日は、親しみやすさを大切にしたいのでgreen label relaxingの紺ブレを。PLSTの白パンツを合わせて清潔感も意識して。

    会社の顔となって社外の人と接し

    社長取材には目上の方が同席されることも多いので、PLSTのジャケパンセットアップでかっちりめに。インナー問わず上半身がスッキリ見えるノーカラージャケットが好き。

撮影/杉本大希 取材/坂本結香 再構成/Bravoworks.Inc