みやぞんさんがCLASSY.編集部に!「人生が変わる1分間の深イイ話」にCLASSY.が登場【本日21時から】

先日、日本テレビ「人生が変わる1分間の深イイ話」のロケで、人気お笑い芸人の「みやぞん」さんがCLASSY.編集部に!編集部で雑誌づくりの舞台裏やスタッフをあれこれ突撃取材。「みやぞん」さんの頭の回転や穏やかでユーモアな人柄に癒されつつ、終始、笑いに包まれたロケは無事終了!せっかくなのでロケ終了後、少し時間をいただいて、「みやぞん」さんの好きな女性のコーディネートBEST3と編集部に来た感想を伺いました!

そんな、「みやぞん」さんの編集部ロケの様子が放映されるのは、本日!日本テレビ系列「人生が変わる1分間の深イイ話」をチェックしてみてください。CLASSY.編集部をはじめ、VERY、美ST、JJなど光文社の女性誌編集部が特集される「みやぞんのキラキラ企業訪問」のコーナーは21時10分頃からの予定です。

みやぞんさんが選んだ、「CLASSY.」9月号の好きなコーデはこちら!

    第3位はこちら!
    「普段動きやすい格好をしてる働く女性が、オフの日にワンピースを着て来てくれたら、もうまさに“そのギャップ萌え!”ですよね。アフター5で会うときと・オフの日に会うとき、どちらにもギャップが欲しい!ちょっと高級な寿司屋を予約していたとして、そのお店でも全く浮かない格好なのに“ごめん、この服で大丈夫だった?”とか聞かれたらもう100点満点」

    レザーストラップを取り外してゴールドチェーンで持つと、より軽やかな印象に変わります。バッグ「ドーフィーヌ」〈W25×H17×D10.5〉[ショルダーストラップ取り外し可能]¥317,000ニットワンピース¥130,000ピアス¥61,000バングル¥54,000(すべてルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトンクライアントサービス)

    第2位はこちら!
    「スカート派かパンツ派かで言ったら僕は“パンツ派”!可愛い系かキレイ系で言ったら“キレイ系”が好きですね。働く女性のカッコ良い感じが好き。働く女性ってすごく多いじゃないですか。きっとストレスも溜まっているでしょうけれど、その中でも強く頑張る人が多い。ファッションも手を抜かない人って素敵ですよね。かっこいい!」
    ドロップショルダータートルニット¥31,000(スローン)デニムパンツ[別注]¥19,000(J BRAND/PLST)バッグ¥41,000(オーエーディー ニューヨーク/ショールーム セッション)ローファー¥91,000(ジェイエムウエストン/ジェイエムウエストン 青山店)バングル¥21,000(ザ ダラス/ザ ダラス ラボ.)

    そして堂々の第1位はこれ!
    「CLASSY.って誌面が見やすいし、ストーリー仕立ての企画も読み応えがあって面白い!このコーディネートは僕の好きな“CAさんコーデ”ですね!飛行機によく乗るのでCAさんが気になっていたんですよ!CAさんっていつも制服を着ているから、普段何をしているとか、その先が見えないじゃないですか。このコーディネートはそんなCAさんの見えそうで見えない魅力を思い出させてくれますね」
    スカーフ¥1,800バッグ(右)[ポーチ、ショルダーストラップ付き]¥3,700バッグ(左)[ショルダーストラップ付き]¥3,700(すべてLavish Gate)ジャケット¥24,000スカート¥14,000(ともにDRWCYS)タンクトップ¥9,500(ドレスレイブ/ジオン商事)ピアス¥11,200(ガス ビジュー/ガス ビジュー 青山)バングル¥5,250(アビステ)リング¥12,000(オクト/フォーティーンショールーム)

Chuning Candy( チューニングキャンディー)というアイドルグループの琴音ちゃんも取材に。カバーモデルのオードリーと一緒にパチリ。

ちなみに、みやぞんさんが語るCLASSY.編集部のイメージは?

「編集部にお邪魔させていただいて、変わった個性の方が多くいらっしゃるのだと思いましたが、皆さんフラットに仕事してらっしゃいますよね。編集部がスタッフさんたちの才能を活かそうとしているところに感激しました!
皆さんそれぞれ今までいろんな過程があったのでしょうけれど、どんな過程も肯定的に捉えて背中を押してくれる、素敵な部署だという印象を受けましたね。ファッション誌だからこそ、時代の先に立って常に新しいものを作り出す編集部、会社だと思いました。
ファッションって個性でもあるから、他の人から見たら間違いだと思うこともあるかもしれない。僕もサラリーマン時代がありましたが、社内でサングラスをかけている人なんていなかったですよ(笑)!(※編集部ロケでサングラスをかけたまま仕事をする名物姉妹スタッフを取材後)でもそんな間違いを短所と決め付けず、長所として伸ばしてくれるなんて、さすがファッション誌の編集部ですよね!僕は姉が4人いるんですが、CLASSY.の編集部にお邪魔させてもらったって、早速自慢しちゃいますよ!」

取材/角田枝里香 構成/CLASSY.WEB編集室