【夏のおさかなマスクを考える】機能性は実際どうなの?

発売中のMart8月号に掲載の最新型紙(スケールになる厚紙バージョン)&涼しいつくり方が話題の「おさかなマスク」。洋裁が苦手な方も挑戦できるように、極力縫うところを減らして、かつお気に入りの柄がいきるように考えていただきました。もう作ったよ!という方もいらっしゃると思います。ありがとうございます。

「おさかなマスク」ってどんなマスク?

Mart読者のはまくまさん考案の、縫うところが少なく、つけ心地もいい手づくりマスク。名前の由来は、お魚の形の型紙から。


口元に縫い目がないから、顔をやさしく包みこんで呼吸がしやすい構造。また、あごの部分もゆるやかなカーブで縫うため、余白が少なく、前からも横からもすっきり小顔に見えるデザインです。

フィルターも入れられます

挟む箇所を左右に作り、ティッシュペーパーなら2つ折り、キッチンペーパーなら3つ折りがぴったり入るように設計しました。ティッシュ等ペーパー類のセットはお好みで内側にもセットできます。


暑い季節になってきたので、息苦しさを感じるときは適宜フィルターやマスク自体を外すなどが必要ですが、いざというときのためのフィルターが入るのは便利です。

夏日にフィルターを使い比べました

蒸し暑い日の外出時に、おさかなマスクを使ってみました。電車に乗るときはフィルター代わりにティッシュペーパー(キッチンペーパー)を入れて、外を歩くときはフィルターだけ外して過ごしました。個人的な感想として、ティッシュペーパーとキッチンペーパーの使い心地を比べると、案外キッチンペーパーのほうが涼しく感じられました。ご自身の感覚もあると思うので、実際に使い比べるのがおすすめです。

フィルターの効果ってどんなもの?

「みんなのマスク実行委員会」にお聞きしました。フィルターマスクの先駆け「HKマスク」は、香港でマスク不足が深刻になり、心を痛めたクウォン博士がDIYマスク製作プロジェクトを発足して始まったもの。キッチンペーパーなどのフィルターを入れることで、0.3μmの粒子捕集効率が95%以上という防護マスクN95に近い機能性をもち、かつ手作りできると話題に。
みんなのマスク実行委員会のサイトはこちらから。実際のHKマスクのフィルターの数値、フィルターの入れ方などにも言及しています→

みんなのマスク実行委員会NEWS

クラウドファンディングを通じて、さまざまな企業と組んで、HKマスクを通じた高機能マスクを作成中です。進捗の詳細は、上記のサイトをチェックしてください。

発売中の8月号は
おさかなマスクの最新型紙&
ユザワヤ公式ネットショップ割引クーポン付き


これから布マスクに挑戦される方は、是非、おさかなマスクに挑戦してみてください。夏用の布もふんだんに揃うユザワヤさんの公式ネットショップクーポンも要チェックです。

【こちらの記事もおすすめ】
【夏のおさかなマスクを考える】冷感を求めるなら手ぬぐい生地がベスト!