「牛肉となすのエスニックバジル炒め」マタニティレシピ

赤ちゃんのために栄養をたくさん送っている妊婦さんの身体は血液が不足しがち。髪や肌の弱まりや足がつって起きるようなときは、血液不足のサインです。そんな時におすすめの食材が血を作り、パワーもつけてくれる「牛肉」。今回のレシピは、香りがよくエネルギー循環を円滑にするバジルとパプリカを加えた、ごはんの進むエスニックなおかずです。食欲の湧きにくい夏場に、ぜひお試しくださいね!

 

 

夏にぴったり!
ごはんが進むフライパンおかず

「牛肉となすのエスニックバジル炒め」

 

◉材料(2人分)

・牛切り落とし肉 100g

・なす 2本 …ヘタを落とし縦8等分に切り、長さを斜め半分に切る

・赤パプリカ 1/2個 …縦1センチ幅に切り、長さを斜め半分に切る

〈A〉水 大さじ1

〈A〉ナンプラー 小さじ2

〈A〉オイスターソース、砂糖 各小さじ1

〈A〉にんにく(すりおろし) 少々

・バジル 5~6枚

・サラダ油 大さじ1

 

◉作り方

①〈A〉を合わせておく。

 

②フライパンにサラダ油を熱し、なすと赤パプリカを強火で炒める。油が回ったら水大さじ1(分量外)を加え、なすが軽くしんなりするまで炒める。

 

③牛切り落とし肉を加え、中火で牛肉に火が通るまで炒める。火を止め、よく混ぜた〈A〉を加え再び火をつけ1~2分炒める。全体に〈A〉が絡んだら、火を止めてバジルの葉をちぎって加える。

 

◉レシピのポイント

・なすは強火で一気に加熱することで鮮やかな色が残りやすいです。

・バジルは熱で変色しやすいので、盛り付けの直前に加えてください。

 

◉今回のキー食材

・牛肉 …エネルギー補給、血を作る

料理家・国際中医薬膳師。IT企業で営業を経験後、料理家のアシスタントを務め独立。日本中医学院にて中医学を学び国際中医薬膳師を取得。「今日からできるおうち薬膳」をモットーに、身近な食材のみを使ったつくりやすいレシピにこだわり、家庭で毎日実践できる薬膳を提案している。東京・自由が丘にて料理教室を主宰。教室情報はInstagram@nanako.yakuzenにて。