【OWV】「タイムレスに愛したいものは?」注目ボーイズグループにインタビュー!

4人組ボーイズグループOWV(

4人組ボーイズグループOWV(オウブ)が“Live”をコンセプトに掲げた6thシングル『Time Jackerz』を7月27日にリリース。表題曲の『Time Jackerz』からインスパイアを受けてCLASSY.のタイムレスな鉄板コーデ「パリっぽカジュアル」な衣装をまとったOWVとともに、“時間”にまつわるインタビューをお届け!

【佐野文哉】食事を時短! 1食で1kgのステーキを食べます

–毎日忙しいと思いますが、時間

–毎日忙しいと思いますが、時間の使い方について、こだわりや習慣はありますか?

前の夜に身の回りのものは準備するタイプ。朝起きたときに焦らないよう、前の日のひと手間で朝の時短を図っています。あとは食事の時間ですかね。朝昼抜いて夜にその分たくさん食べる! なので1日1食とか、日によっては0食なこともあったり…。食事の時間を短縮して、効率化していますね。おかしいって自覚はあるんですけど…(笑)。でも1食がめっちゃ大食いで、ステーキ1,000gとか余裕で食べれます。うーん、ちょっと変なんですよね(笑)。

【浦野秀太】タイムジャックできるなら…鳥になって世界中を飛び回りたい!

–もし1日タイムジャックできる

–もし1日タイムジャックできるとしたら、何がしたい?

空を1日飛び回りたいかな。鳥のようになって世界中を巡りたいですね。飛行機とか乗って搭乗手続きするより、鳥になった方が効率的に世界へ行けるから(笑)。

–今日の衣装のテーマは「パリっぽい」ですが、パリにも行きたい?

行きたい! 今日の撮影で“東京でパリっぽい”を楽しんだから、すいすい自由に飛び回って、世界各国のパリっぽい場所に行きたいです!(笑)

【中川勝就】自分の時間を確保したいから…ショートスリーパーを極めたい

–CLASSY.読者と同様に、

–CLASSY.読者と同様に、ON/OFF忙しく活躍されているOWVの皆さん。時間の使い方について、こだわっていることを教えてください。

学生の頃は、めちゃくちゃ寝る人間だったんですよ。社会人になって自分の時間が少なくなる中で変わったのは、ショートスリーパーになったこと! 睡眠時間を削ってでも、好きなことをする自分の時間が欲しい人間なんだ、と最近気がつきましたね。どのくらいがショートスリーパーって言うのか、自己診断ですけど、僕の場合は8時間寝ないとダメだったのが、今では4〜5時間で1日中元気に活動できています。

【本田康祐】映画館で気ままに…時間を自在に操れるならしたいコト

–もし、1日タイムジャックでき

–もし、1日タイムジャックできるとしたら、何がしたいですか?

現実的に1日オフができたとしたら、どっかに出かけたい! 休みの日を特別な時間にしたい気分です。本来はめちゃくちゃインドアなので、今まではオフがあると睡眠に充てていたんですけれど、最近は早起きがマイブーム。先日も、何の予定もないのに明け方4時に寝て、朝6時くらいに起きたり(笑)。そのときは、以前住んでいた辺りに行ってきました! 7年くらいほぼ毎日乗っていた電車に乗らなくなっちゃったから、久しぶりに電車に乗って、気ままに買い物とかして…。といっても、まだ引っ越して3ヶ月くらいなんですけれどね(笑)。

妄想で1日タイムジャックできるとしたら、映画館を貸し切って、一人で気ままに映画を観たい! アニメとかドラマとか、気になっている作品を片っ端からスクリーンに流して観たいですね。普段は帽子をかぶっていることが多いので、暑いんですよ〜。帽子もマスクも取っ払って、ちょっとラフな姿勢でポップコーンを食べながら、マイペースに映画を楽しみたいです。

6thシングル『Time Jackerz』7月27日(水)リリース!

シングルコンセプトは“Live”。大切な人と共に生きる時間を自らで占拠していくという強い意志表明を表したダンスチューンの『Time Jackerz』をはじめ、夏のアウトドアシーンで聴きたくなるアップテンポの『Summer Days』、OWVが温かく優しい癒しをくれる楽曲『Alright』を収録。それぞれ違った曲調や歌詞の表情でOWV流の“Live”を魅せる1枚に。

詳細はこちらをチェック:https://www.universal-music.co.jp/owv/

“パリっぽカジュアル”がテーマ

“パリっぽカジュアル”がテーマの衣装に身を包んで撮影に挑んでくれたOWVの4人。撮影中、「ここを東京のパリにして!」というスタッフからの謎の(?)掛け声に応える形で、颯爽とジェントルマンなパリジャンを演じてくれました。新シングルをひっさげて、今後さらなる活躍が期待されるOWVから、ますます目が離せません!

フォトギャラリー(全6枚)

<衣装詳細>
【佐野さん】
肩がけシャツ¥17,600(AIGLE/エーグル・カスタマーサービス tel.0120-810-378)パンツ¥20,900(BARNSTORMER/HEMT PR tel.03-6721-0882)シューズ¥44,000(UNITED ARROWS tel.03-5785-6363)ベレー帽¥13,200(MAISON Birth/Sian PR tel.03-6662-5525)その他スタイリスト私物

【浦野さん】
カーディガン¥30,800シューズ¥71,500キャップ¥16,500(すべてA.P.C/アー.ペー.セーカスタマーサービス tel.0120-500-990)シャツ¥25,300(KICS DOCCMENT/HEMT PR tel.03-6721-0882)デニムパンツ¥13,200(Wrangler/エドウイン・カスタマーサービス tel.0120-008-503)その他スタイリスト私物

【中川さん】
ボーダーTシャツ¥13,200(SAINT JAMES/セントジェームス代官山店 tel.03-3464-7123)デニムパンツ¥24,200ブーツ¥82,500(ともにA.P.C/アー.ペー.セーカスタマーサービス tel.0120-500-990)スカーフ¥5,000(Or Glory tel.03-3423-9368)

【本田さん】
デニムジャケット¥31,900(HBNS/HEMT PR tel.03-6721-0882)インに着た長袖Tシャツ¥13,200(SAINT JAMES/セントジェームス代官山店 tel.03-3464-7123)デニムパンツ¥16,500(BIG JOHN tel.086-477-3800)スカーフ¥6,800(Or Glory tel.03-3423-9368)メガネ¥39,600(Et baas/Sian PR tel.03-6662-5525)その他スタイリスト私物

撮影/千葉タイチ スタイリスト/塚本隆文 ヘアメーク/大貫希代美、パク・ヨンソン 取材/亀井友里子、石津愛子 構成/宮島彰子(CLASSY.ONLINE編集室)