【今どきカップルのフォトウェディングは】海辺で憧れのサンセットフォト！【神奈川・三浦半島の城ヶ島】
第3回で紹介するのは、ナチュラルな笑顔が素敵な深澤夫妻のオシャレなフォトウェディング。結婚式の前に撮影して、挙式当日はブライダル新聞としてゲストに配ったとのこと。そんな三浦半島の城ヶ島で撮ったフォトウェディングについてお聞きしました。
前回までのインタビュー
今回紹介する「深澤久実さん＆龍一さん夫妻」
Profile
深澤久実さん（30歳・営業事務）
青山学院女子短期大学を卒業後、アパレル関係に就職。婚約をきっかけに、もっと彼と一緒にいる時間を作りたいと思い、お互いに休みが合う事務職へと転職。現在は、休日に彼と一緒におでかけをしたり、家でのんびりする時間を楽しんでいる。
深澤龍一さん（30歳・飲食関係）
帝京平成大学柔道整復学科卒業後、接骨院に就職し27歳まで勤務。その後、飲食関連事業を始め、現在はマネージャーとして勤務。趣味はゴルフとNetflixでアニメ鑑賞。
2人の結婚年表
2015年3月29日 交際スタート
2020年8月8日 プロポーズ
2021年1月30日 入籍
2022年1月9日 挙式
城ヶ島で撮影したサンセットフォトウェディング
業者：SHEER 費用：約23万円
仕上がり写真の優しい雰囲気とレタッチの色合いが気に入って、SHEERにお願いすることに。サンセットを背景に撮りたいと思っていたので、サンセット撮影が上手なのも決め手のひとつでした。三浦半島の城ヶ島で前撮りを決行し、壮大な自然に囲まれた海辺での撮影は最高に楽しかったです。ドレスはALENALEENAを選び、ダウンヘアにしてヘッドパーツをつけました。
「ブライダル新聞」と「ウェルカムボード」にも！
式当日はARCH DAYS weddingさんのテンプレートを利用して、ブライダル新聞を作成。またこの写真をウェルカムボードにも使いました。丸の内フォトウェディングは、SHEERさんの丸の内プランのモニター撮影でした。モニターなので、ドレスもヘアメークもお任せでしたが、とても素敵に撮っていただいて、いい思い出になりました。
撮影／有馬秀星（MOUSTACHE） 取材／高橋沙織 編集／鈴木日向（CLASSY.編集室）