30代になって「23区内で中古住宅」を購入した、夫婦の実例から学ぶアドバイス

「CLASSY.Couples」に代表される30代既婚読者の間で「戸建てに住みたい!」派が増加中。家で過ごす時間をより充実させたい、子どもが生まれた時に備えて、という気持ちが「戸建て志向」を後押ししているよう。戸建て購入を考えた時、最低限知っておきたいことをおさえておきましょう。

30代~アラフォーで戸建てを購入した方にお話を聞きました

首都圏で新築注文住宅を購入、23区内で中古住宅をリフォーム、それぞれ素敵な戸建ての実例を見せていただきました!

【中古住宅をリフォーム】

眺望が素晴らしい家を見つけて無垢の木にこだわってリフォーム

R・Iさん 東京都世田谷区(夫44歳・妻44歳・長女10歳・長男8歳)
家を建てようと土地を探していた時に紹介された、取り壊される予定だった家を気に入ってリフォームすることに。旗竿地なのでアプローチはプライベート感があります。家に入れば陽当りもよく、見晴らしが最高。屋上で花火を見たりお酒を飲むことも。

    R・Iさん 東京都世田谷区(夫R・Iさん 東京都世田谷区(夫R・Iさん 東京都世田谷区(夫R・Iさん 東京都世田谷区(夫

無垢の木のフローリングは白っぽい色にしたかったのでヒノキを選択。床材にあまり使われない柔らかい素材なので傷はつきやすいけれど、やさしい感触がお気に入り。キッチン前に作ったカウンターは一枚板を取り寄せて特注。

\Advice/
作り付けの家具は妥協しないで!コンセントの位置も慎重に
壁紙や蛇口などは変えられても作り付けの家具は簡単には変更できないので、迷ったら多少コストがかかっても第一希望のものを選ぶといいと思います。私はカウンターの下など見えにくい部分の素材をコストカットのためにグレードを下げたら、傷がつきやすくて後悔しています…!ウォーターサーバー用コンセントを作り忘れたのですが、これも意外な盲点でした。

【House Data】

入居時期:’18年4月
築年数:23年
面積:220㎡
間取り:4LDK(和室、寝室、子ども部屋、ゲストルーム)
費用:リフォーム代約3,000万円+土地代(変動金利35年ローン)
リフォームにかかった期間:設計とリフォームで約4カ月

空調は「エアロテック」というセントラルヒーティングで部屋ごとのエアコンが不要。一年を通して暑い、寒いということがなく快適です。夫のお気に入りはバスルームにあるタオルウォーマー。常に温かいタオルで幸せな気分になれます。

撮影/穂苅麻衣(BOIL) 取材/加藤みれい 再構成/Bravoworks.Inc