「この美容液、本当にすごい!」40代の“夏のお疲れ肌”に人気ヘアメイクアーティストが激推しする逸品

本誌10月号では秋のトレンドメイクを徹底解説

真夏の酷暑に続き、まだまだ残暑が続く今年。紫外線にエアコン、発汗……過酷な状況を潜り抜けて来たSTORY世代のお肌は、お疲れモードなはず。雑誌だけでなく女優さんからの指名などで大人気の同世代ヘアメイクアーティスト・paku☆chanさんいわく、「今年の秋冬は、マスクオフ生活になり久々にメイクを楽しめるシーンが多いはず。ただどんな最新のコスメを使ってトレンドメイクをしても、土台である肌の状態が整っていないと台無し。まずはスキンケアでお疲れ肌をリフレッシュ、最新のベースメイクアイテムで『完璧な素肌』を目指しましょう」とのこと。「完璧な素肌」を目指すためのHOW TOを教えてもらいました。

教えてくれたのは…
paku☆chanさん

数々のファッション誌、美容誌の他、女優さんやモデルさんからの指名が後を絶たない人気ヘアメイクアーティスト。その人のよさを引き立てる、程良くトレンドをとりいれたヘアメイクは確実に美しくなれると定評が。ご自身は40代に入り、肌のしぼみが気になり始めたそう。

■秋冬のトレンド“完璧な素肌”って?

「今年の秋冬のベースメイクは、マットではないけれどツヤ肌でもない、“程よいメリハリと透明感がある質感”がカギ。そんな、ナチュラルに見えるけれど、メイクをしていないのではなく、程良くカバーをしてナチュラル感を演出した『完璧な素肌』がトレンドです。ハイライトもあとから付け足すのではなく、ファンデーションそのもので程よくメリハリを作るのが今っぽく見せるポイントになってきます。

ベースメイクのアイテムは日々進化しているので、最新作のファンデーションを塗るだけでテクいらずで今っぽい肌が作れるもの。ワンシーズンで使いきらないからと、何年も同じものを使用している状態なら、是非、最新のファンデーションに更新してみてください。ただ、ファンデーションを塗る前の土台のお肌の状態も整えておきたいところ。夏のダメージを感じる秋のお肌は、自分の肌悩みに応じた高機能な美容液をとりいれて、お肌を立て直してあげてください」(paku☆chanさん、以下同)

■paku☆chanさんが頼りたい美容液はこれ!

時の流れと肌の変化に関する研究を続けてきたクレ・ド・ポー ボーテが10年の歳月をかけて、独自成分ゴールデンボタニカルエクストラクト※(ハリ保湿)がキー成分となるテクノロジーを開発。濃密な美容液が肌の角層深部まで浸透、潤わせながら年齢の現れやすいフェイスラインのハリと弾力を積極的にサポートし、使うたびにすっきりとした印象に導きます。クレ・ド・ポー ボーテ セラムラフェルミサンS n 30g 36,300(クレ・ド・ポー ボーテ)

「夏は紫外線、発汗、エアコンと肌にとっては過酷。どんなにケアをしていても秋になるとくすみやなどの肌ダメージが現れてきます。STORY世代の私が最近特に気になるのは“肌のしぼみとたるみ”……つまりハリの低下です。そんな時に助けてくれるのが『クレ・ド・ポー ボーテ セラムラフェルミサンS n 』。肌のハリ感に着目した、いわずとしれた名品美容液『セラムラフェルミサンS 』の進化版です。

この美容液、本当にすごいです! 美容液を適量、肌に馴染ませた瞬間『え? 顔小さくなった?』と感じるあの魔法のような感覚。人によって使用実感は違うとわかりながらも感激してしまう速攻性を感じ、このまま使い続けたら果たしてどうなってしまうのだろう? という興味がわくほどの効果を実感。ハリ感がでて、リフトアップすることで小顔に見えるんです。これがあれば、夏のダメージ、仕事が立て込んだ時の肌のしぼみ、たるみも、もう怖くない。お守り的美容液として手放せなくなりそうです」

発売中のSTORY10月号では、paku☆chanさんが蛯原友里さんと秋冬トレンドを着こなすためのメイクを紹介。ぜひチェックを!

※スイカズラ花エキス、ベニバナ花エキス、ミシマサイコ根エキス、グリセリン

問い合わせ先
クレ・ド・ポー ボーテ
℡0120-86-1982

撮影/吉田 崇〈人物〉 スタイリスト/三好 彩 ヘア・メーク/paku☆chan 取材/味澤彩子

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