シンガポール在住40代美女が使う【コスパ重視のコスメ7選】

年間の平均気温が約30℃のシンガポール在住美魔女・愛葉さん。11月も夏のような日差しなので、毎日たっぷり使えるようコスメ選びはコスパ重視だそう。厳選した『続けられるアイテム』を教えてもらいました。

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常夏の国だから続けやすさがマスト

シンガポールに住んでいて、毎日が夏本番!焼けるのが当たり前の日々なので、コスパも良く、効き目の高い、続けられるアイテムを厳選。

教えてくれたのは……愛葉 香さん(43歳)スーパーフード研究家

【クレンジング&洗顔】

左:韓国コスメは、シンガポールでも大人気。試しに使ってみたら馴染みも良かったのでリピート中。バニラコ クリーンイットゼロ クレンジングバーム ¥2,508(韓国高麗人蔘社)右:古い角質を酵素で分解して明るくすべすべ肌に。パパウォッシュ デラ ¥2,970(イー・エス・エス)

【化粧水&乳液】

美STのイベントでいただいて以来ずっとコレ一筋。もっちりとした潤い力が病みつきに。VC100 エッセンスローション EX ¥5,170(ドクターシーラボ)

【美白美容液】

オバジ C25セラム NEOは、肌のくすみ対策に。シンガポールは特に紫外線が強いので、毛穴からハリまで全方位ケアする美容液が頼りです。

【スペシャルケア】

不調にも有効な栄養素のマグネシウムサプリを積極的に摂取。肌の保湿、保護作用もあり乾燥トラブルとは無縁に。マグリポ ¥8,610(オーガニックサイエンス)

【日焼け止め】

常夏の高温多湿の過酷な環境にも耐えられるUVを顔と体に。汗をかいても落ちにくいので最強。ビオレ U V アスリズム スキンプロテクトミルク ¥1,650(花王)

【インナーケア】丈夫な肌づくりと健康維持のために

スーパーフードや滋養強壮、ビタミン類を中心に日頃から大量摂取しています。

【美容医療】

ライムライトをたまにしています。

※価格記載がないものはオープン価格です。

 

2023年『美ST』11月号掲載

撮影/大槻誠一<静物> 取材/平井ゆみ、遠藤麻美 編集/浜野彩希

美ST