女性ファッション誌のスタッフが2023年に自腹で買った「名品アクセサリー」6選

CLASSY.スタッフが、2023年に買った名品とは…?今回はおすすめのアクセサリー6点をドドンとご紹介します。

CLASSY.スタッフが今年買った「名品アクセサリー」6選

    CLASSY.スタッフが、20

    MARIHAのリング
    編集室長/水澤薫
    運気がアップすると、編集部で話題のマリハの天然石リング。金運を高めてくれるというタイガーアイは、デザインによっては少々いかつく見えますが、華奢なデザインだからさりげなくてつけやすい。

    CLASSY.スタッフが、20

    RIEFE JEWELLERYのリング
    スタイリスト/三好彩さん
    気になるデザインが多い注目ブランド「RIFFE」の天然石リングに一目惚れ。コーディネートのワンポイントになるような、特徴的な石のセッティング、地金部分の華やかな彫りがお気に入りです。

    CLASSY.スタッフが、20

    gramのリング
    スタイリスト/村瀬萌子さん
    角度によって色が変化するタイガーアイが好きで誕生日にプチご褒美で購入。天然石は気持ちを高めてくれるお守りジュエリーに。大ぶりの石と台座がメンズライクだけど手に馴染み毎日つけたくなります。

    CLASSY.スタッフが、20

    CHANELの時計
    編集/前田章子

    入社10年目の節目に、デビュー時から気になっていたボーイフレンドを購入。メンズライクな佇まいが今の気分にぴったりなので、シンプルなパンツの日の仕上げに、さらりと手元を飾りたいです。

    CLASSY.スタッフが、20

    in moodのリング
    スタイリスト/栗尾美月さん
    リングはつけっぱなしにしていることが多く、存在感はあるけれど邪魔にならないものが好み。このリングはチェーンですが、コンパクトで手に馴染み、プレートがさりげないところが気に入っています。

    CLASSY.スタッフが、20

    Van Cleef & Arpelsのブレスレット
    ライター/坂本結香さん
    撮影で目にするたび惹かれていたジュエリー。来年の自分のモチベーションアップの意味を込めて少し早めの抱負買い。モノトーンのワードローブに合わせ、いつも身に着けていたくて、オニキスを選びました。

撮影/村本祥一(BYTHEWAY) 再構成/Bravoworks.Inc
※この記事は、過去のCLASSY.ONLINEの記事を再編集したものです。