【漢字】「春夏冬=はるなつふゆ」じゃない!?実は読めない…珍しい漢字の名字3選|CLASSY.

世の中には、滅多にお目にかから

世の中には、滅多にお目にかからないような「珍名さん」ともいえる「名字(苗字)」をお持ちの方がいらっしゃいます。さて、何とお読みするでしょうか?そのまま読んでも駄目ですよ。ひとひねりしてください。

 

1.「御手洗」

世の中には、滅多にお目にかから

なんて読む?

世の中には、滅多にお目にかから

正解:「御手洗(みたらい)」
神社で手や口を清める場所の「御手洗(みたらし)」から。

2.「栗花落」

世の中には、滅多にお目にかから

なんて読む?

世の中には、滅多にお目にかから

正解:「栗花落(つゆり)」
梅雨入りの頃に、「栗」の花が落ちるから。

3.「春夏冬」

世の中には、滅多にお目にかから

なんて読む?

世の中には、滅多にお目にかから

正解:「春夏冬(あきない)」
「春夏秋冬」のうち、「秋」が抜けているので「あきない」。「居酒屋」の看板で「春夏冬二升五合(あきないますますはんじょう=商いますます繁盛)」という看板を見たことがある人がいるかも?

漢字の読みと言っても、文字遊びのクイズのようでしたね。実際にお会いしたことがある珍名さんはいらっしゃいましたか?そういえば最近は、「名字(苗字)」だけではなく、下の名前のほうも大変なことになっています。いわゆる「キラキラネーム」の流行です。こちらは、苦笑しつつも名付けた親御さんのお思いが伝わり、ほのぼのしてしまうこともあります。では、今回はこのへんで。

《参考文献》「広辞苑 第六版」(岩波書店)/「難読漢字辞典」(三省堂)/「当て字・当て読み漢字表現辞典」(三省堂)/「できる大人の漢字大全」(三笠書房)

文/田舎教師 編集/菅谷文人(CLASSY.ONLINE編集室)