スターバックスの春と言えば「SAKURA（サクラ）」。すでに第一弾はご紹介していましたが、第二弾も登場しました。今回は繊細なタッチと淡いトーンではかなくて優しい、桜の美しさを表現しています。

やっぱり欲しくなる桜デザインのボトル

「SAKURA2024ステンレスボトルナチュラル473ml」（￥4,900）には桜の花びらやつぼみ、葉を描いています。水彩画のようなタッチの淡い色合いがナチュラル。

 

「SAKURA2024ステンレスボトルフローラル381ml」（￥4,200）はワンタッチで蓋を開けられて便利。サイレンロゴの周りに様々な桜が描かれています。シンプルなデザインの「SAKURA2024ステンレスボトルグレースベージュ355ml」（￥4,100）は、淡いベージュのボディにピンクのラインで桜が描かれています。ラインアートの桜が洗練された印象です。ストラップがかわいい「SAKURA2024ストラップカップシェイプステンレスボトル 355ml」（￥4,200）。桜とつぼみ、葉が淡いグリーンのラインでつながっているようなデザインです。ティー派におすすめは「SAKURA2024ステンレスボトルナチュラル325ml」（￥4,200）。ティーバッグを入れたままでも飲みやすい、ステンレスインサート付きのステンレスボトル。水彩タッチの桜がステキ。「SAKURA2024シリコンストラップボトル532ml」（￥2,400）はストラップ付き。桜とつぼみ、葉が淡いグリーンのラインで繋がっているようなデザイン。

コーヒータイムに欠かせないタンブラー

「SAKURA2024ステンレスTOGOロゴ タンブラーグレース355ml」（￥4,400）はスターバックスらしくカップの形状。淡いベージュにゴールドのラインで繊細に描かれた桜が印象的です。

 

「SAKURA2024タンブラーナチュラル355ml」（￥1,900）は正面にサイレンロゴをプリント。水彩画のようなタッチと透き通るような淡い色合いがナチュラルな印象です。

何個あってもまた欲しくなるマグ

ハンドルがカワイイマグ「SAKURA2024ステンレスマグペタルハンドルピンク355ml」（￥3,500）も要チェック。ハンドルが桜の花びら型なんてキュンとしますね。

 

「SAKURA2024ダブルウォール耐熱グラスカップ296ml」（￥3,400）はペーパーカップをイメージした耐熱ガラスカップ。淡いピンクのリッドがワンポイント。温冷どちらもOKなダブルウォールカップです。立体的な桜が印象的な「SAKURA2024マググレース355ml」（￥2,200）。ベージュのボディにゴールドのラインが繊細で優しい雰囲気です。「SAKURA2024シェルハンドル 耐熱グラスマグ355ml」（￥2,900）はハンドルの中に入ったシェルが印象的。水彩画のようなタッチとシェルの柔らかいきらめきがマッチしています。

プチギフトが重宝する春にぴったり

「SAKURA2024ビバレッジカードベージュ」（￥700）はドリンク引換券付きメッセージカード。春らしい桜のデザインは年度末のちょっとしたギフトにぴったりです。

 

「SAKURA2024スターバックスミニカップギフトナチュラル」（￥1,050）もドリンク引換券付きメッセージギフト。サイレンロゴをプリントしたミニカップが桜デザインになっています。「SAKURA2024ビバレッジカード付リユーザブルカップギフト 355ml」（￥1,800）はリユーザブルカップとカスタマイズステッカー2枚、ドリンクチケット付きメッセージカードのセット。ステッカーでリユーザブルカップをカスタマイズして贈ることができます。

人気の「STANLEY」も春仕様で登場

「ステンレスボトルSTANLEYピンク280ml」（￥4,200）は「STANLEY」ブランドの中でもスターバックスでは初登場の形状。バッグにも入りやすいサイズ感で春のお出かけのお供に！

「3WAYステンレスタンブラーSTANLEYベージュ473ml」（￥4,550）は3WAYのステンレスタンブラー。直接飲む、ストローをさして飲む、飲み口を閉じるの3通りの使い方ができて便利です。

オンラインだけのアイテムも要チェック

「SAKURA2024ステンレスボトルグレースピンク355ml」（￥4,100）はゴールドのラインで表現された桜がキラリと輝くデザインのボトル。真空二重構造のステンレスで保温・保冷に優れています。

「SAKURA2024ステンレスボトルナチュラル237ml」（￥3,150）はスターバックスらしいカップ形状がモチーフ。飲み切りサイズなのもいいですね。

ラインナップが充実しているので、どれにするか悩ましいですが、限定アイテムはなくなり次第販売終了になります。気になるものは早めにチェックしてください。

スターバックス：https://www.starbucks.co.jp/

文／岡部礼子