“Gジャン”という愛称でタイムレスに愛され続けているデニムジャケット。今どきGジャンは、苦手意識があるコンサバさんにもハマる計算し尽くされた女性らしいシルエットで絶賛進化中！今回は、コンサバさんにおすすめするGジャン春コーデをご紹介します♪

こちらの記事も読まれています

▶︎トレンド買い【H＆M】コスパ賢者の“失敗しないコツ”は2つ

ふんわりブラウスやキレイめパンツで
上品にこなれたい人

▶︎CINCH
元Shinzoneディレクター染谷真太郎氏が2022AWよりスタートさせたヴィンテージ感と今っぽさが絶妙にMIXされたデニムブランド「Oblada」。
デニムジャケット￥59,180（オブラダ／シンチ）フリルブラウス￥19,800パンツ￥18,700（ともにカデュネ）バッグ￥148,500（ザンケッティ／エリオポール代官山）フラットシューズ￥100,100（フランチェスコ ルッソ／ロンハーマン）

中間アウターでコンサバに効く
ジレの次を探している人！

▶︎THIRD MAGAZINE
VERY編集部内で展示会時オーダー被りが続出した人気の一着。
デニムジャケット￥44,000（サードマガジン）シャツ￥23,980（オブラダ／シンチ）パンツ￥35,200（ベイジ︐／オンワード樫山 お客様相談室）メッシュローファー￥75,900（ペリーコ／ エブール GINZA SIX店）バッグ￥170,500（ピエール アルディ／ピエール アルディ 東京）サングラス￥42,900（プロポ／プロポデザイン）リング￥37,400（ブランイリス／ブランイリス トーキョー）

あわせて読みたい

▶︎【今どき公園カジュアル３選】ラクでキレイな『サテンスカート』が台頭！

▶黒紺ママこそ【無印良品】春ニットは『イエロー』が正解！着回し実例９選

▶【本当に出番の多い服】今春に『ぺらぺら素材の黒艶アウターが必要』な理由

撮影／金谷章平　スタイリング／岩田槙子　モデル／東原亜希　ヘア・メイク／廣瀬浩介　取材・文／桃井真由　編集／翁長瑠璃子
＊VERY2024年3月号「コンサバ派こそデニムジャケットデビュー」より。
＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。