SEVENTEENの弟分【TWS】「SUMMER BEAT!」メディアショーケース完全レポ 「SEVENTEEN先輩のスタジアム公演で…」

SEVENTEENの弟分として今年の1月にデビューした6人組ボーイグループTWS(トゥアス)が、韓国・ソウル 龍山区ブルースクエアマスターカードホールにてTWS 2nd Mini Album『SUMMER BEAT』メディアショーケースを開催しました。大注目を集めた1st Mini Album『Sparkling Blue』に続き、今回5ヶ月ぶりにカムバックを果たしたショーケースの様子をJJnetがレポートします。

TWS PROFILE

SEVENTEENの弟分として2024年1月22日TWS 1st Mini Album『Sparkling Blue』でPLEDIS Entertainmentからデビューした、SHINYU(シンユ)、DOHOON(ドフン)、YOUNGJAE(ヨンジェ)、HANJIN(ハンジン)、JIHOON(ジフン)、KYUNGMIN(ギョンミン)の6名で構成された6人組ボーイグループ。グループ名は「TWENTY FOUR SEVEN WITH US」の略で、1日を意味する数字24と1週間を意味する数字7を全ての瞬間に比喩して、「いつもTWSと一緒に」という意味を持つ。独自の音楽ジャンル「Boyhood Pop」を掲げ、爽やかで明るい楽曲とパフォーマンスを武器に今、人気急上昇中!

少年美あふれる笑顔が炸裂♡ まずはソロカット→グループカットの順にフォトセッションがスタート!

YOUNGJAE(ヨンジェ)

YOUNGJAE(ヨンジェ)

トップバッターはYOUNGJAE(ヨンジェ)。アメリカンフットボールのユニフォームジャージ×ハーフパンツに水色のハイカットシューズを併せたさわやかなコーデで登場。MCから「明るくて柔らかい美声としなやかなダンスが魅力のTWSのマルチテイナー」と才能あふれる様子が紹介されました。

JIHOON(ジフン)

JIHOON(ジフン)

2番目に登場したのはJIHOON(ジフン)。胸のロゴと袖にラインが入ったデザインのゆったりしたTシャツに白のロングパンツで登場。MCからは「純粋なビジュアルと違ってどんでん返しのパフォーマンス職人。ふわふわ犬顔の最年少ラインですがパフォーマンスはパワフルです!」とギャップの魅力が語られました。

HANJIN(ハンジン)

HANJIN(ハンジン)

3番目に登場したのはHANJIN(ハンジン)。白いシャツにスポーティーなブルーのジャケットを羽織り、ハーフパンツを併せたコーデで登場。MCから「ファン想いのメンバーで、漫画から飛び出てきたような少年」と表され、笑顔で愛らしいキャラクターぶりを見せました。

DOHOON(ドフン)

DOHOON(ドフン)

4番目に登場したのはDOHOON(ドフン)。ジップのついた白×ブルーのボーダー長袖トップスにハーフパンツを併せたコーデで登場。MCから「実力・ビジュアル・フィジカル、すべてを持つオールラウンダー!」と絶賛されていました。

KYUNGMIN(ギョンミン)

KYUNGMIN(ギョンミン)

5番目に登場したのはKYUNGMIN(ギョンミン)。フットボールのユニフォーム風のニットとハーフパンツを併せたコーデで登場。MCからは「貴重な末っ子!」と紹介され、新しい髪色でもある金髪にも注目が集まりました。

SHINYU(シンユ)

SHINYU(シンユ)

最後に登場したのはSHINYU(シンユ)。袖に黒のラインが入った白のTシャツに白のロングパンツを併せたコーデで登場。MCからデビュー時のタイトル曲「plot twist」で見せた革新的な魅力を絶賛されました。

みんなで“ TWSポーズ”も♡

グループカットの撮影では、笑顔で両手を振ったり、TWSポーズをしたり、胸の前で♡をつくったり、右上を指さす振付の1ポーズをみせるなど、息の合ったメンバーたちが垣間見れました。

 

タイトル曲「If I’m S, Can You Be My N?」のMVとパフォーマンスを披露

イントロが流れると中央に集まり手を組んだ6人が登場。DOHOON(ドフン)の歌い出しでスタートするや、清涼感あふれるメンバーの表情が、青春時代の輝いた少年美を感じさせるようで印象的。指をさすような振りが随所に盛り込まれたポップなメロディーでさわやかにステージを披露しました。

MVでは、ブルーの陸上トラックにSHINYU(シンユ)が立ち、走り高跳びに挑む様子から映像がスタート。塾や学校の教室、校舎の屋上、部活シーン、コンビニなどなど、学生時代の青春の1ページを見ている様な爽やかなシーンで構成されていて、走り高跳び大会に挑む主人公のSHINYU(シンユ)と、高い点数を目指し塾に残っているYOUNGJAE(ヨンジェ)を中心にストーリーが展開。TWSの他のメンバーも各自が高い目標(「Go High」)をたて、達成するべくそれに向けて熱心に努力する姿が描かれていました。

 

TWS 2nd Mini Album『SUMMER BEAT』についてメンバーがコメント♪ 

YOUNGJAE(ヨンジェ) 本日は貴重な時間を頂きましてありがとうございます! ファーストアルバムの時には、予想を超える多くの関心と愛を頂き驚きました。なので今回メンバーとより完成度の高いアルバムを準備する気持ちで準備してきました。みなさんの期待に応えられるように最善を尽くすTWSになります!

JIHOON(ジフン) みなさんこんにちはジフンです。本日は暑い中お集まり頂きましてありがとうございます。僕たちのセカンドミニアルバムについてこのようにごあいさつが出来て本当に嬉しく思います! 前のアルバムでお見せした「良い姿」を今回のアルバムでより良くみせるためにがんばりました。多くのみなさんに愛されるチームになります!

HANJIN(ハンジン) みなさんこんにちはハンジンです。セカンドミニアルバムの発表にお付き合いいただきありがとうございます。今回のアルバムは僕とTWSみんなにとって新しい始まりです。毎日より良いステージをつくるために頑張っていますので、たくさん期待してください! ありがとうございます。

DOHOON(ドフン) こんにちはドフンです。遠路はるばるおこしの記者のみなさんに感謝申し上げます。ファーストミニアルバムのときに多大な関心と愛を頂き、今回のアルバム準備にはもっと良い姿を見せないといけないと考えました。素晴らしいステージをお見せできるように頑張ります。

KYUNGMIN(ギョンミン) こんにちは、ギョンミンです。このように素敵な曲と振付を披露させて頂くことが出来て大変感謝しています!カムバック以降、待ってくださったファンのみなさまに僕たちが一生懸命準備した舞台で良い姿を見せていきたいと思います。

SHINYU(シンユ) こんにちはシンユです。僕たちTWSのショーケースにお越しいただきありがとうございます。前のアルバムでも大変な愛を頂きありがとうございます。先ほどMCから私たちの音楽を「気持ちのいい清涼感」と表現して頂きましたが、ファーストミニアルバムでも引き続き私たちTWSだけの色をみなさんにお届けできるようにがんばります。

MC「デビュー後に感じたことで最も印象に残っていることは何かありますか?」

DOHOON(ドフン) 僕はかっこいい先輩方と多くのK-POPファンのみなさまの前に立ったステージです。たくさん学びましたし、それがとても意味のある時間になりました。そしてSEVENTEEN先輩のスタジアム公演を観に行ったときには、これから頑張って僕たちももっと大きな舞台に立とうとメンバーと誓いました。

HANJIN(ハンジン) 僕はデビューしてたくさんのはじめてを経験したのですが、中でも一番印象に残るのは42(※読み サイ TWSファンの呼称。)のみなさんの前で初めて舞台を披露したときだと思います。あんなに緊張してワクワクドキドキしたことはなかったです。

YOUNGJAE(ヨンジェ) 僕が一番印象に残っているのは、初めての授賞式の舞台です。たくさん緊張もしたのですが新人賞も頂くことが出来、大変光栄でした。一生懸命準備しただけに後悔のない舞台が出来、幸せな記憶として残っています。

MC「2ndミニアルバム「SUMMER BEAT!」タイトル曲「If I’m S, Can You Be My N?」について教えてください」

KYUNGMIN(ギョンミン) 僕たちの間を磁石のS極とN極に例えて、「相反するものが惹かれる数多くの理由がすぐにわかるかもしれない」というときめきを込めた曲です。デビュー時のタイトル曲「plot twist」に続きTWSの清涼感が最も表現できている曲でもあります。

JIHOON(ジフン) MVについてですが、TWSだけの夏らしさが入っています。学校から試合会場や鉄道の線路など、様々な場所で夢に没頭する僕たちに出会うことが出来ます。さらに水の溜まっている屋上で群舞を披露したところが清涼感も感じられて最も見どころかと思います。昔から水のあるところでダンスをするのが夢だったので今回楽しくやらせて頂きました。

MC「続いて5日に先行公開された楽曲「hey! hey!」についても教えてください」

KYUNGMIN(ギョンミン) いつも一人だった少年が同じ夢を持っている友達に会って一つのチームをつくっていく過程を描いている曲です。同じ目標に向かって止まらず走っていく少年たちの様子を表現しました。TWSの始まりから現在、そして未来に対するチームワークの物語でもあります。

SHINYU(シンユ) ロック基盤のギターとドラムサウンドを加えてTWSだけの清涼感を違った形で表現した曲なのでご期待ください! MVを撮るときはギョンミンと僕が海で全速力で走ったんですが、そのとき海で撮影した群舞が一番印象に残っています。

MC「TWS独自のジャンル“Boyhood Pop”を基調にロック、ブームバップ、ジャージークラブビートなど様々なジャンルのカラーが加わり、夏らしいサウンドと歌詞が盛りだくさんのTWS 2nd Mini Album『SUMMER BEAT!』。色々なジャンルに挑戦してみた感想はいかがですか?」

DOHOON(ドフン) どんなジャンルであってもTWSならではの色にするために一生懸命頑張りました。新しい姿を見せることが出来て嬉しいです。

YOUNGJAE(ヨンジェ) 前のアルバムでは挑戦できなかったジャンルを今回たくさん練習したので、そこで経験する大変なところもありましたが、それも勉強になりましたし、これから前に進むきっかけになると思って一生懸命準備しました。42(サイ)のみなさんに早くお見せしたいです。

MC「タイトル曲「If I’m S, Can You Be My N?」のパフォーマンスについて。一番好きな振付はどこですか?」

JIHOON(ジフン) 僕はタイトル曲のサビが全体のポイントになると思います。恥ずかしくて頭をかいている様子の振りから始まるのですが、自然と魅かれる心を磁石の様に手の動作で表現したところがポイントになると思います。お互いの距離が縮まることを願う気持ちを表現しましたし、磁石の引かれる姿を表現したのでチェックしてみてください。

HANJIN(ハンジン) 「♪同じ色のアンテナが伸びる…」という歌詞があるのですが、その歌詞に併せて手を伸ばすところがあります。(※頭の後ろから手の指が飛び出しているような振付けをジフンの即興歌唱に合わせて踊ってみせてくれるハンジン)歌詞にぴったりな振付だと思います。とてもかわいくアンテナを表現したんです。

MC「それではこれからの意気込みについて教えてください」

YOUNGJAE(ヨンジェ) まずは前のアルバムより成長したと言われたいです。最善を尽くして頑張って準備しただけにカッコいい姿をお見せしたいです。そして、今回のアルバムを通じてみなさんにより近づけるきっかけにしたいと思います。

KYUNGMIN(ギョンミン) TWSとしてより多くの魅力を多くの方々にお見せしたいです。僕たちも満足できるような舞台で、42(サイ)のみなさんが喜んでくださるステージをつくるのが一番大きな目標です。そしてより強くなったTWSになりたいです。楽しみながらも最善を尽くしていきたいです。

 

続いて「hey! hey!」のMVとパフォーマンスを披露♪

ステージに一列に座った姿から「hey! hey!」がスタート。さわやかなブルーデニムのコーデで揃えた衣装に着替えてTWSが登場しました。スピード感リズム感のあるメロディーに乗せて、腕を振り、駆け抜けるような「ランニングダンス」からは疾走感が感じられ、スタートラインに並んだ様子を表現したダンスなども盛り込まれ青春映画を見ているようなパフォーマンスを繰り広げました。

MVでは、教室のベルが鳴って放課後がスタートした様子から、バスケットコート、図書館、堤防など様々なシーンでの夏らしい6人の姿を見ることが出来ました。

 

ステージにはテーブルが用意され記者からの質疑がスタート!

Q.デビュー曲で大きな愛をもらい、カムバックに当たり大きなプレッシャーはありましたか?それをどうやって克服しましたか?またデビュー曲も清涼感がありましたが、今回はどんな変化と成長を表現していますか?

YOUNGJAE(ヨンジェ) 前のアルバムを通して予想もしなかったたくさんの応援を頂きましたので、それをもとに頑張って準備をしてきました。

JIHOON(ジフン) 今回のアルバムは6人のメンバーが一緒にいるときのときめきと幸せな気持ちを表現しました。前のときとは異なる清涼感や爽やかな感覚を盛り込もうと頑張りました。

Q.TWSに、こういった飾り言葉が欲しい!というのがあれば教えてください。またSEVENTEEN先輩のスタジアム公演も見たとのこと。先輩の様に成長して立ちたい舞台や成し遂げたい夢があれば教えてください。

SHINYU(シンユ) ご質問ありがとうございます。友達とときめきを分かち合うことで夏らしいイメージを連想してもらえたらと思います。

KYUNGMIN(ギョンミン) 今回のアルバムを通じてメンバーともっと仲良くなったと思います。「hey! hey!」みたいに夢に走っていくワンチームTWSではないかと思います。アルバムリリースに関して記事で「汗を流しても香りがしそうな青春」というのを目にしたのですが、まさにこのアルバムにとてもマッチしているような気がしました。夢については、今年新人賞を頂くことによって喜びも分かち合えてまた頑張りたいという意気込みも覚悟も決めたのですが、3年以内には最高の賞を取りたいと思いました。

Q.デビューからSEVENTEENの弟分として注目を集めてきたと思うのですが、コンサートも見に行き交流もあったと思います。カムバで先輩からアドバイスやメッセージをもらったりしたのでしょうか?また、SEVENTEENはバラエティー番組にもよく出て活躍していますが、TWSも出たい番組はあるのでしょうか?

YOUNGJAE(ヨンジェ) SEVENTEEN先輩はいつも会うたびに仲良く接してくださっています。メンバー1人1人の話にもよくアドバイスしてくださるので、今回のアルバムの準備でも大きな力になりました。 

SHINYU(シンユ) 最近SEUNGKWAN(スングァン)先輩から連絡を頂いたのですが、今回の音楽はとてもいいと。活動、頑張れ!と激励の言葉と応援をいただきました。とても力になりました。

MC「HANJIN(ハンジン)さんが以前SEVENTEEN先輩に牛肉をおごってくださいとお願いしていましたがどうでしたか?」

HANJIN(ハンジン) 今回の活動を準備中、SEUNGKWAN(スングァン)先輩がコーヒーのトラックを準備してくださいました。そして一緒にご飯食べようという話もしていただきました。

MC「今回のアルバムの際も、何かおごってくださいと是非言ってください(笑)」

HANJIN(ハンジン) 最近、ケランパン(卵パン)が好きなんですけど、先輩に「ケランパン送ってください!」と言いたいです(笑)。

SHINYU(シンユ) 番組についてですが、僕は「驚きの土曜日」と言う番組が好きなのですが、最近SHINeeのキー先輩が「plot twist」を見せてくださったこともあり、番組で今回の曲を一緒にやってみたいです。

Q.今回のアルバムがTWSの新しい出発とありましたがどういうところがなのか教えてください。また、タイトル曲もデビュー曲の様にタイトルが長く独特なのですが、このタイトルを初めて聞いたときの感想、曲を聞いたときの印象を教えてください。

JIHOON(ジフン) アルバムは新しい挑戦がたくさんありました。ロック基盤の「hey! hey!」、ヒップホップサウンド基盤の「Double Take」など、非常にチャレンジもありましたし、このように準備する中でたくさん学びがあったと思います。

SHINYU(シンユ) 僕はこの楽曲を初めて聞いたときメロディもそうなんですけど、歌詞がとても魅力的だなと思いました。たとえば「♪10m上に君はいるか…」という歌詞があって、10mというのは学校の1階と3階の高さを表した距離だそうです。そういったディテールひとつひとつの意味を見つけるような楽しさがあるのではないかと思います。

Q.デビュー時のタイトル曲「plot twist」はSNSでダンスチャレンジ熱風を巻き起こしました。今回のタイトル曲のパフォーマンスにおいてもそれが期待できるのお聞きしたいです。また、目標があればそれも教えてください。また、同じ時期に第5世代のボーイズグループRIIZEもカムバックしましたが、TWSの魅力は何かプレッシャーなどはないか聞きたいです。

YOUNGJAE(ヨンジェ) まずRIIZE先輩とはステージの裏でお会いする度にとても気持ちよく挨拶してくださいます。これから長い間ともに成長してくグループになりたいという思いもあります。TWSの強みと言えばいろんな色を持っている清涼感だと思います。多くの先輩がカムバックしているんですけど、先輩とともにステージに立てるというのが光栄です。TWSは今回のアルバムの準備に最善を尽くしたので、愛情を持って見守って頂きたいです。

JIHOON(ジフン) 今回のタイトル曲もとても楽しく練習出来ました。歌も良く、振付けも楽しかったのでより頑張れたんですけど、今回もそれがみなさんに伝わったらいいなと思いました。こんな感情をみなさんも是非一緒に感じて頂きたいです。

DOHOON(ドフン) 3年以内に世界中の42(サイ)のみなさんとコンサートを行いたいというのが私たちメンバーの夢で目標です。

記者からの質疑応答に、元気でさわやかにそして明るく誠実に答えた6人。最後にJIHOON(ジフン)が英語であいさつ。YOUNGJAE(ヨンジェ)が日本語で「本日はお時間いただきありがとうございました!これからもTWSをよろしくお願いいたします」とあいさつ。HANJIN(ハンジン)は中国語であいさつしました。

そしてSHINYU(シンユ)が「今日は暑い中ご足労下さった記者のみなさまに感謝申し上げます。TWS 2nd Mini Album「SUMMER BEAT!」の始まりを見守って頂きありがとうございます。暑い日に海の様に清涼で清々しい音楽でみなさんに活力を与えるチームになります」と、これからの活動に向けた意気込みを語りました。

SHINYU(シンユ)の掛け声で「TWENTY FOUR SEVEN WITH US !カムサハムニダー!!」と、6人元気に声を揃えてグループあいさつで締めくくり、ショーケースは幕を閉じました。この夏はTWSが発信する清涼感でさわやかな夏になりそうですね。

画像/(P)&(C) PLEDIS Entertainment 取材・文/加藤文惠 編集/齋藤菜月