キレイめ「パンツコーデ」の主役にしたい【今どきシューズ】2選

夏物オシャレが長引く昨今、そうはいってもひぐらしの鳴く頃はスポサン・ビーサンな自分に飽きてくるのも人のサガ。服は残暑ベースのまま、マンネリを解消してくれる〝足元シフト〟で、無理なく秋のスタートを!

こちらの記事も読まれています

▶︎【エルメス、ディオールetc.5選】秋のオシャレに“ブランドローファー”がハマる!

迷子になりやすい季節の変わり目こそ
セレクトショップの足元が羅針盤!

ebure

お仕事シーンでも
妥協なく胸張れるキレイめ靴に信頼

PELLICO

ブランドが描く知的で上品な女性像を、足元までトータルで完成度を高めてくれる。パンツ裾からちらりと覗く細ノーズとニュアンスグレーがお仕事コーデを刷新。ストラップシューズ[H1㎝]¥71,500〈ペリーコ〉タンクトップ¥12,100タックパンツ¥50,600ベルトポーチ¥50,600〈すべてエブール〉(すべてLITTLE LEAGUE INC.)

Whim Gazette

女っぷりを3割増しする
センシュアルな足元が見つかる

PAUL ANDREW

カジュアルでも、色気を感じさせる理想の女っぽさ。つんとしたレオパ柄が残暑モノトーンを秋めかせる。アンクルストラップシューズ[H5㎝]¥108,900〈ポール アンドリュー〉コサージュ付きタンクトップ¥22,000パンツ¥33,000〈ともにウィム ガゼット〉バッグ¥34,650〈テンドレッセ スタジオ〉(すべてウィム ガゼット 丸の内店)

あわせて読みたい

▶︎エルメス、シャネル、ディオール…【ブランド靴】は黒が正解!<SNAP>
▶︎保護者会、発表会etc.『セリーヌ』の新作メリージェーンが母シューズの新定番!
▶︎【マルジェラ】タビに新色登場!“メタリックな黒”が争奪戦必至

撮影/西原秀岳(TENT) スタイリスト/石関靖子 取材・文/増田奈津子 編集/西脇治子 ※H=ヒールの高さ、編集部調べ。
*VERY2024年9月号「秋の靴で季節スライド・Part2」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。