やっぱり“黒”が使える！端境期のオシャレに【薄軽アウター５選】

厳しい残暑の一方で一歩室内に入ればキンキンのエアコン、朝晩の寒暖差に突然のゲリラ豪雨…。そんな時、救世主となるのは薄くて軽いアウター。着回しやすい黒で洒落見えするものを厳選しました！

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ゲリラ豪雨に冷えすぎエアコン、素肌の露出etc.…
名品“薄軽撥水アウター”で
端境期に強くなる！

残暑の公園日焼け対策にも
UVカット素材と開閉可能な背中のファスナーでまだ暑さの残る秋の公園シーンにも活躍。メッシュ素材のフレア裾が上品な甘さ。
レイヤードジャケット￥24,200（ダンスキン／ゴールドウインカスタマーサービスセンター）その他／私物

裾のボリューム感と、調節可能なバックリボンが可愛らしさをプラス。撥水加工なのに軽量で、持ち運びしやすいデイリーアイテム。
ジップパーカー￥26,400（yori）

袖と裾はベルクロで調整可能。オーバーサイズを選んでもバランスよく着こなせてパパと兼用にもできそう！
ナイロンジャケット￥96,800（ハイク／ボウルズ）

送迎の肌露出カバー対策にも
光沢のあるナイロンツイルとゴールドのファスナーが送迎スタイルを格上げ。
ネイビードロストパーカー￥88,000（タトラス／タトラスコンセプトストア青山店）PIANO NAVY￥9,350（pionunnal）その他／私物

トレンドのショート丈はワンピースなどにも合いやすい。白ボタンと大きめ胸ポケットで、シンプルながらどこかキレイめ印象。
ショートジャケット￥31,900（ツルバイマリコオイカワ）

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撮影／坂田幸一　スタイリング／石関靖子　取材・文／降籏咲子　編集／引田沙羅　画像提供／PIXTA
＊VERY2024年9月号「名品薄軽アウターで端境期」より。
＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。