佐藤ノア、大久保桜子、絵森彩が着こなす秋服♡ 女の子なら誰もがときめく3つのキーワード

女の子なら誰もがときめくロマンチックなものたちを、佐藤ノアちゃん、大久保桜子ちゃん、絵森彩ちゃんの着こなしとともにご紹介。定番だけど今年らしく取り入れられるアイテムをチェックして。

1.Denim/デニム

デイリーコーデに活躍しすぎて、何枚持っていても飽きないのがデニム。リバイバル&進化し続ける多種多様なデニムが目白押し。ブリーチ加工やオーバーサイズ、ハイウエストに注目。

左・かなりビッグシルエットのGジャンは、ボトムスはコンパクトにまとめて。デニム以外はガーリーなアイテムを合わせるMIX感が◎。ジャケット¥36,300/クロ(リディア) トップス¥8,489/マグパイロビン(エーランド/アダストリア) フリルパンツ¥8,800/アトモス ピンク(アトモス ピンク フラッグシップ 原宿店) インナーパンツ¥8,690/ネイス トーキョー ヘアクリップ(2個セット)¥1,760/アネモネ(サンポークリエイト) ソックス¥1,100(3足セット)/ぽこ・あ・ぽこ シューズ¥17,900/チャールズ&キース(チャールズ&キース ジャパン)

中・裾ブリーチのバイカラージャケットでコーデを格上げ。野暮ったくなりがちなデニムONデニムもメリハリがつけられる。ジャケット¥81,000/ドリス・ヴァン・ノッテン(エッセンス) パンツ¥19,004/インスタントファンク(ムシンサ グローバル ストア) キャミソール¥5,720/ナスティーファンシークラブ(エーランド/アダストリア) スカーフ¥22,000/ヴェニット(ハルミ ショールーム) ブーツ¥28,600/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店)

右・ハイウエストのロング丈フレアスカートで、デニムを女の子らしく着る。クロップド丈のジャージジャケットで、肌をチラ見せさせてほどよい抜け感もON。スカート¥114,400/ディーゼル(ディーゼル ジャパン) ジャケット¥3,990/FOREVER 21(アダストリア) 帽子¥30,800/ブランク(H3O ファッションビュロー) バッグ¥41,800/ケイト・スペード ニューヨーク(ケイト・スペード)

2.Flower/フラワー

可憐で女の子らしいのに、カジュアルアイテムとの相性も抜群な優秀モチーフの小花柄。季節を問わず人気の柄だからこそ、ニットやキルティングなど秋素材を取り入れて鮮度をアップ。

左・秋冬はカギ編みニットでお花モチーフを取り入れて。華やかなカーディガンは、無地のミニスカートでストリート風に合わせたい。カーディガン¥55,000/リッキーボーイ(モットハウス・トーキョー) スカート¥12,100/X-gir(l X-girl ストア) ネックレス¥13,750/ニンファ ハンドメイド(レイ ビームス 新宿)

中・フェミニンな花柄トップスは、マルチボーダーマフラーでカジュアルMIX。ただ甘いだけじゃないレイヤードが今どき。トップス¥15,400/ガールズソサエティ マフラー¥24,200/バウム・ウンド・ヘルガーテン(S&T) パンツ¥44,000/カミング オブ エイジ、ヘアピン(2個セット)¥6,600/バレット・スタジオ(ともにモットハウス・トーキョー)

右・ふんわりボリューミーなキルティングワンピは、切り替えデザインで、1枚で着るだけでサマになる。ワンピース¥25,300/カロリナ グレイサー(ビームス公式オンラインショップ) リング¥13,200/シトロン ビジュー

3.Lingerie like/ランジェリーライク

ベビードール風キャミやコルセットなど、ランジェリーアイテムをデイリーコーデに取り入れておしゃれ上級者に。唐突にならないように、カジュアルアイテムとのレイヤードが鉄則。

コルセット風トップス&ブラトップのレイヤードを、ゆるデニムでセクシーになりすぎないように。お腹見せで抜け感も出して。ブラ¥8,690/ネイス トーキョー カーディガン¥5,929/ビス(ジュン) トップス¥4,950/エモダ(エモダ ルミネエスト新宿店) パンツ¥13,750/アトモスピンク(アトモス ピンク フラッグシップ 原宿店) チョーカー¥2,530/3.3フィールド トリップ(エーランド/アダストリア)

サテン地╳繊細なレースがフェミニン。胸元のプチローズもラブリー。トップス¥16,500/ガールズソサエティ

コルセットビスチェはベルト感覚でTシャツなどラフなアイテムに合わせて。ビスチェ¥12,390/ビターセルズ

Photography_Michiyo Yanagihara Styling_ArisaTakeda Hair & Makeup_Mikiko Suzuki Model_Sakurako Okubo,Noah Sato, Aya Emori Text_Sayoko Ishii Edit_Miki Kuwamori