【特別カット集】雨宮塔子アナ(53)大人の女性が憧れる余裕とチャーミングな笑顔をお届け

9月 25日にインテリアをメインにしたライフスタイルブック「MY HOME,MY LIFE」を出版した雨宮塔子さん。思い切ったパリ移住から25年。結婚、出産、離婚など様々な人生経験を経て、たどり着いた今の住まい。ミニマルと自分らしさをうまくミックスしているインテリアには彼女自身の人生が投影されているよう。50代を迎えて内側から滲み出る輝きでさらに美しさを増した雨宮さんに現在過去未来を余すことなく語っていただきましたが、誠実で率直、それでいてパッション溢れるチャーミングなお人柄で、まさに理想の大人の女性像を体現してくださっています。こちらはその時の特別カット集です。

▼あわせて読みたい
雨宮塔子アナ(53)自己主張しないと生きていけないパリでの子育て「子どものことでは立ち向かいました」

「今回の帰国は娘と一緒の夏休みを兼ねて。彼女が外国人インフルエンサーの間で話題のお店をピックアップしてくれて、安くて美味しい海鮮丼や町中華に行ったのですが、どこも大正解! 若い人の視点で東京を再発見したようですごく新鮮でした」
「今日着ているのは5年以上前に買ったセリーヌのシャツワンピース。真っ白な清潔感を保つための努力は惜しみません。私は仲間内ではちょっとしたシミ抜きの達人(笑)。 白さキープには自信があります。バングルも20年ほど愛用しているエルメス。両方とも セリフヴィンテージですね(笑)。フランス人がヴィンテージを大切にしているところにはとても共感しています。ポーチがついたベルトはだけは比較的最近(とはいっても2,3年前(笑))ワードロープに加わったJAC QUEMUSのもの」

撮影/浜村菜月(LOVABLE )メーク/古屋明子(アーツ)ヘア/道下大 取材/柏崎恵理

おすすめ記事はこちら

雨宮塔子アナ(53)自己主張しないと生きていけないパリでの子育て「子どものことでは立ち向かいました」

馬場典子アナが先輩アナに相談「50代でシングル、この先どう生きるべきですか?」

馬場典子アナ(49)子どもがいない人ならではの、子どもの大切さってあるんです

STORY