見た目も機能性も◎お弁当スタイルで使いわけたい【気分のアガるランチボックス】3選
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せっかく作ったお弁当、詰める時も、持ち運ぶ時もわくわくできるものが欲しい!今回は、お弁当スタイルで使い分けたい“見た目も機能性も◎”な「気分のアガるランチボックス」3選をご紹介します!
1.BEAMS JAPANの曲げわっぱ
「100年も使用できるほど丈夫」と言われている「尾鷲わっぱ」を制作する、ぬし熊のBEAMS JAPAN別注曲げわっぱ。なんとこちらは電子レンジにも対応!ぬし熊×BEAMS JAPANぬし熊/尾鷲わっぱ 弁当箱 丸型 小¥17,600(BEAMS JAPAN)
2.A Greener Tomorrowのランチボックス

ロンドンを拠点とする雑貨ブランド「black+blum」にTomorrowlandが別注をかけたステンレス製のランチボックス。ロゴを載せた専用フォークが付属。バンドで留めて収納できます。ランチボックス¥7,260(ロンハーマン)
3.stasherのシリコーンバッグ

サンドイッチがピッタリ入るサイズのマチがついたシリコーンバッグ。加熱&冷凍OKで、洗えば何度でも使えます。密閉性が高く、軽い力で開けやすい開閉部も使い勝手のよいところ。EZサンドイッチ¥1,760(スタッシャー)
取材/後藤彩文 編集/大島滉平 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年4月号「明日から始められる#自己中弁当のススメ」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。