STORYスタッフのオシャレ対決！【ワントーンスタイル】で差をつけるコツとは？
万人受けする【ワントーンスタイル】は、旬のアイテムを馴染ませるのが更新のコツ。STORYライター2人のコーデをご紹介します。ライター端迫はつなぎ、ライター山本はスポーツMIXを駆使して進化。
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淡いカラーを味方につけて
メンズっぽくてハードルが高い「つなぎ」は淡いピンクを選択するのが正解。さらにシースルートップスとネックレス盛りで媚びない甘さを。新しい自分が発見できて、多幸感あるコーデに。（本誌ライター端迫絵実）
トップス￥15,400（カオス／カオス丸の内）オールインワン￥47,300（THIRD MAGAZINE）バッグ￥66,000（イアクッチ／イアクッチ 大丸東京店）靴￥41,800（ピッピシック／ベイジュ）サングラス￥67,100（アイヴァン 7285／アイヴァン 7285 トウキョウ）ピアス［右耳］￥28,600ピアス［左耳］￥22,000リング￥35,200（すべてリューク）ネックレス［中］￥48,400ネックレス［短］￥58,300（ともにマリハ）ネックレス［長］（ライター私物）
パール×透けのWテクで脱コンサバ
黒のワントーンは、ともすると〝完璧主義〟に見えて近寄りがたい印象になりがち。リラックス感のあるハーフジップと女っぽい透けスカートで隙を作れば「オシャレな人」に昇華できそう。（本誌ライター山本亜矢）
スウェット￥27,500スカート￥38,500〈ともにTHIRD MAGAZINE〉シャツ￥39,600〈レモネード〉（すべてTHIRD MAGAZINE）靴￥79,200（ペリーコ／アマン）ピアス￥29,700（マリハ）ネックレス［長］￥7,150ネックレス［短］￥8,640（ともにアビステ）リング￥34,100（リューク）バッグ（ライター私物）
撮影／川㟢一貴（Ajoite） ヘア・メーク／シバタロウ（P-cott） スタイリスト／石毛のりえ 取材／先崎好美 ※情報は2025年5月号掲載時のものです。
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