カジュアル上手さんの自分らしさを出せる“毎日リング”は『ブシュロンのキャトル』!

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関西読者たちに結婚指輪事情を聞いてみると、コンサバ派もカジュアル派も「レイヤードありきのブシュロン」という声が集中していました。調査する中で鮮度の高い重ね付けスタイルをキャッチ!今回は、竹内亮子さんの結婚指輪事情を教えていただきました!

アイコニックなのに“らしさ”を出せるデザインに魅了

ブシュロンのキャトル

竹内亮子さん(30歳・olua pilates studio 代表ピラティスインストラクター)
シンプルだけど華やか、つけるだけで手元が一気にオシャレに見えて、モチベーションを上げてくれるキャトル コレクション。ピラティストレーナーという職業柄、普段はレギンスにトレーナーとゆるっとしたスタイルが多めですが、そんなラフなスタイルさえも底上げしてくれるから不思議です。2つ重ね付けしているように見えるホワイトゴールドのキャトル ラディアント リング ハーフはその日の気分や服装に合わせて向きを上下変えるだけで表情が変わるところもポイント。今持っているキャトルがどちらも地金だけなので、いつかキャトル ラディアント リング ハーフ フルパヴェのようなダイヤを追加したいなという妄想も楽しい時間。そんなジュエリーが似合う女性になりたいと思わせてくれる原動力になっています。

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ブシュロン キャトル ラディアント リング ハーフとキャトル クル ド パリ スモールとカルティエのエンゲージリング

ブシュロン キャトル ラディアント リング ハーフの上にキャトル クル ド パリ スモールを重ね、カルティエのエンゲージリングをプラス。

\コーデSNAP/

白シャツとグレースラックスのコーデ

SHIRT_IÉNA/PANTS_ZARA/BAG_HERMÈS/SHOES_adidas

撮影/久保嘉範 取材/田中幸恵 編集/平賀鈴菜 再構成/Bravoworks,Inc.
CLASSY.2025年6月号『「ウエディングリングはブシュロン派」が急上昇』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。