主役になれる【最旬キャミ5選】ヘルシー&スポーティな素材が続々!

気候も気温もコロコロ変わって、Tシャツ1枚では心許ない季節にはシャツ羽織りスタイルがおすすめ。着て良し、脱いで良し。トレンドのレオタード素材のキャミソールと合わせて、最旬コーデが完成!

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ノースリをレオタード素材にする!スポーティ感が出てオシャレ感度UP

ヘルシーな質感のキャミ, キャミソールにシャツを羽織ったコーデ

つるっとヘルシーな質感で夏アスレジャースタイルを更新
肌見せも“オシャレしてます感”が前に出ないヘルシーさが今どきなレオタード素材。実際に動きやすく汗が気にならないのも、お外時間が長いママにとって嬉しいポイント。脱いだ後もアレンジが利くシャツで露出を抑えて。キャミソール¥17,600(プロタゴニスタ/アマン)シャツ¥42,900(サクラ/インターリブ)パンツ¥17,600(ボンガスタ/サードマガジン)バッグ※カラー別注¥83,600(ヘリュー/エブール/リトルリーグ インク)キャップ¥11,000(ミュールバウアー/ジャーナル スタンダード ラックス 表参道店)

 

Variation

\モデル着用/
直線的なバストラインが女っぽすぎずヘルシーに、ウエスト周りがもたつかない丈感も優秀。キャミソール¥17,600(プロタゴニスタ/アマン)
補整力も抜群のボディスーツがお目見え、インナーだけに留めるのはもったいない。ボディスーツ¥17,600(カルバン・クライン アンダーウェア/カルバン・クライン カスタマーサービス)
ホルターネックがアクセントに。カップインタンクトップ¥14,300(ダン)
いっそ水着も積極的に街コーデに取り入れたい。スイムウェア¥31,900(カバナバシュ/ロンハーマン)
トレーニング向けのボディウェアだからこその着心地と安定感。色味で洒落感を。タンクトップ¥8,000(ルルレモン/ルルレモン お客様窓口)

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撮影/金谷章平(人物)、坂根綾子(静物) モデル/岡本あずさ ヘア・メイク/塩澤延之〈mod’s hair〉 スタイリング/岩田槙子 取材・文/増田奈津子 編集/城田繭子
*VERY2025年6月号「【大特集Part3】シャツ羽織りスタイルをバージョンアップ」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品は販売終了している場合がございます。