TWSが渋谷をジャック!「日本語も一生懸命練習しました♡」爽やかな日本デビューショーケース

7月2日(水) 東京・渋谷のSpotify O-EASTで、TWS Japan 1st Single「はじめまして」発売記念PREMIUM SHOWCASEが開催されました。7月1日から渋谷の街灯にはTWSのフラッグが並び、大きなビジョンにもTWSが登場するなど渋谷一帯をTWSがジャック。TWSの日本デビューをお祝いするムード一色のなか、渋谷の会場には抽選で選ばれた750名のファンが駆け付け、TikTokの生配信で視聴しているファンとともにその歴史的なステージを見守りました。

TWS(トゥアス) PROFILE

2024年1月にPLEDIS Entertainmentからデビュー。SHINYU(シンユ)、DOHOON(ドフン)、YOUNGJAE(ヨンジェ)、HANJIN(ハンジン)、JIHOON(ジフン)、KYUNGMIN(ギョンミン)の6人で構成されたSEVENTEENの弟分のボーイグループ。グループ名は「TWENTY FOUR SEVEN WITH US」の略で、1日を意味する数字24と1週間を意味する数字7を全ての瞬間に比喩して、「いつもTWSと一緒に」という意味を持つ。さわやかで明るいエネルギーのチームアイデンティティから拡張した独自の音楽ジャンル「Boyhood Pop」を掲げ、少年時代の純粋で美しい感性を刺激する。ファンネームは42(サイ)。

「ときめき」と「青春」が感じられる制服風の衣装でTWSの6人が登場!

SHINYU(シンユ)
2003年11月7日生まれ

SHINYU(シンユ) どうもー!TWSのSHINYU(シンユ)でーす! 後ろのみなさんも良く見えますか? 今日はよろしくお願いしまーす。

DOHOON(ドフン) こんばんはTWSのDOHOON(ドフン)でーす。みんな元気でしょうかー? 大丈夫ね? 今日を楽しみましょうー♪

YOUNGJAE(ヨンジェ) みなさんこんばんはYOUNJAE(ヨンジェ)でーす! ついに日本デビューを迎えることになって本当に嬉しいです。この瞬間を大事に思ってこれからの活動も頑張ります!

HANJIN(ハンジン) こんばんはTWSのHANJIN(ハンジン)です。みんな頑張りましたので楽しみにしていてください~。

JIHOON(ジフン) みなさんこんばんはー! TWSのJIHOON(ジフン)です。今日の日本デビューの日に会えて本当に嬉しいです。よろしくお願いしまーす。

KYUNGMIN(ギョンミン) こんばんはー! みなさん。TWSのKYUNGMIN(ギョンミン)です。今日はショーケースを一緒に楽しみましょう~♪

タイトル曲「はじめまして」の振付のポーズに歓声が!フォトセッションがスタート

集まったたくさんの報道陣に向けてフォトセッションがスタート。スチールカメラの撮影から始まりました。6人が1列に並び、手を振ったり、TWSのシグニチャーポーズや、タイトル曲「はじめまして」の振付のポーズなどをカメラに向けると見守るファンたちから歓声が。和やかな雰囲気の中、さまざまな表情をみせてくれました。続くムービーカメラの撮影では、手を振って投げキスをしたりする場面も見られ、ファンからの悲鳴のような熱い声援も上がりました。

会場の42(※読み サイ ファンの呼称)と一緒に記念撮影も

メディアからの質問コーナーでは、メンバーたちの熱い思いを語りました!

この日、司会を務めたのはMCの古家正亨さん。古家さんと言えば 2024年3月の、東京・六本木で開催されたTWS 1st Mini Album「Sparkling Blue」発売記念ショーケースでもMCを務め、TWSの成長を近くで見て来た1人。メディアから寄せられた質問でもメンバーたちの様々な魅力を引き出してくれました。

Q. 2024年 1月にデビューし、その1年半後に日本デビューというスペシャルな経験をされていらっしゃいますTWSのみなさんですが、日本デビューへの覚悟をおひとりずつお願いします。

SHINYU(シンユ)  SHINYU(シンユ)です。韓国でデビューしてから日本でたくさんの活動をしてきましたが、このように日本デビューが出来て光栄です。42(サイ)のみなさんと素敵な思い出をたくさんつくって行きたいです。

DOHOON(ドフン) 僕は日本デビューしたので、日本語もたくさん一生懸命に勉強したので楽しみにしてください。

YOUNGJAE(ヨンジェ) まずは日本でもデビューが出来て本当に嬉しいです。42(サイ)のみなさんのおかげだと思います。今回の活動も42(サイ)のみなさん、メンバーと一緒に頑張ります。

HANJIN(ハンジン)  HANJIN(ハンジン)です。日本デビューはまた新しいスタートです。42(サイ)のみなさんと大切な思い出をたくさんつくりたいです。

JIHOON(ジフン) 僕たちにとっても日本デビューは本当に大切です。だからこそ日本での活動をもっと頑張って、僕たちの青春とエナジーを届けられるようにもっと頑張ります。

KYUNGMIN KYUNGMIN(ギョンミン)です。日本デビューすることになりすごく光栄ですし、たくさん42(サイ)のみなさんに会いたいです。ありがとうございます。

 

DOHOON(ドフン)
2005年1月30日生まれ

 

Q. デビューシングルでは、日本語の発音がとても自然でナチュラルで驚きました。日本語の歌詞の楽曲に挑戦する中で難しかったことや楽しかったことがあれば、ぜひ教えていただきたいです。

DOHOON(ドフン) まだ日本語が完璧じゃないんですが、練習生から今までたくさん勉強しています。よろしくおねがいしま~す♡

MC その成果がしっかり出てますね。

YOUNJAE(ヨンジェ) 僕は今までも日本語の授業をメンバーとともに受けてますけど、こんなに日本語で歌う曲は初めてだったんです。それで発音とか練習もたくさん気を付けました!

MC みんなどうでしたかー?

42(サイ) 上手~!! 最高~!!

YOUNJAE(ヨンジェ)
2005年5月31日生まれ

Q. 日本で、42(サイ)のみなさんとやってみたいことがあれば。是非教えてください。

SHINYU(シンユ) TWSのステージで42(サイ)のみなさんに力を与えたいでーす。

MC 力貰ってますかー?

42(サイ)もらってるーーー!

HANJIN(ハンジン) 僕は42(サイ)のみなさんと海に行ってコンサートやってみたいです。

MC 海に行って? 海でコンサートあれば行きますかー?

42(サイ)行く―――!!!

メンバーたちが3つの質問に答え終わると、揃って「ありがとうございまーす」とあいさつしパフォーマンスの準備へと一旦ステージを後にしました。

HANJIN(ハンジン)
2006年1月5日生まれ

MC TWSは2024年1月22日に1st Mini Album「Sparkling Blue」でデビューいたしました。SEVENTEENの弟分の6人組新人ボーイグループとして注目を集めました。グループ名は「TWENTY FOUR SEVEN WITH US」の略で、1日を意味する数字の24と1週間を意味する数字の7を全ての瞬間に比喩して、「いつもTWSと一緒に」という意味を持っています。さわやかで明るいエネルギーのチームアイデンティティから拡張した独自の音楽ジャンル「Boyhood Pop」を掲げています。少年時代の純粋で美しい感性を刺激してくれるサウンドですよね。メンバーはSHINYU、DOHOON、YOUNGJAE、HANJIN、JIHOON、KYUNGMINの6名で構成されています。TWSはグループ名のように、全ての瞬間を一緒に過ごしたくなるポジティブなエネルギーを42(サイ)のみなさんに届けています。そんな彼らがついに日本デビューを果たしました。そして先ほど入ってきた情報によりますと、7月1日付けのオリコンデイリーシングルランキングの初日売上で、初登場1位を獲得しました!!

42(サイ)おめでとー(大歓声と拍手)

MC とにかくTWSはこれまで色々な記録を作り上げていますよね。2024年のMAMA AWARDSやMelon Music Awards 2024などの授賞式で、デビュー 1年で新人賞を8冠を含む18冠。18冠ですからね。この結果、韓国における2024年デビューアーティストの中で最多受賞という栄誉に輝くことになりました。そしてデビュー曲の「plot twist」は、韓国の音楽配信サービスの 2024年、年間チャート1位を獲得する快挙となっております。今日はみなさんにとって、新しいTWSの姿を見ていただけるそんなショーケースになってますので、この後もお付き合いいただきたいと思います。

キャッチーな振付が話題のタイトル曲「はじめまして」をパフォーマンス!

爽やかなハーモニーとともに、1人1人が流れるような動きでつながる群舞が美しく、握手やお辞儀を取り入れた振り付けが印象的なタイトル曲「はじめまして」。42(サイ)の掛け声も揃い、その声援を受けてさらにメンバーたちも笑顔でダンスを繰り広げました。腕の下から手を振る振り付けが決まると、さらに大きな歓声を集めました。

MC 生の「はじめまして」はどうでしたかー?

42(サイ)最高~!

MC イントロからTWSの「Boyhood Pop」の世界観に引き込んでくれる1曲ですよね。30日にミュージックビデオが公開されて、月曜日にはテレビ番組や初披露となりましたけれども、42(サイ)のみなさんの前でリアルに見ていただくのは、今日初めてですよね。どうだった? 胸がきゅんとするよね。メンバーは今必死にパフォーマンスしましたので、ちょっと汗をふいております。さわやかな富士の名水のような汗をかいておりますので、少々お待ちいただきたいと思います。

今日みなさんが渋谷の方に来られる時に道玄坂それから文化村周辺を歩いて来たと思いますけれども、フラッグ見ました? その街灯のフラッグをTWSが 7月 1日からジャックしております。そして渋谷のビジョン広告も出ています。このフラングにつきましては、いつも応援いただいている42(サイ)のみなさんから日本デビューするTWSに向けたメッセージをXの投稿で募集していたもので、約 200名のみなさんのメッセージがフラッグに掲載されているということです。自分のメッセージを発見したよという方、会場にいらっしゃいますか?(手が挙がる)いますねぇ、嬉しかった? 嬉しいよね。是非チェックしていただきたいと思います。

そして渋谷の駅前にあるツタヤでは「TWS日本デビューしますPOP UP ストア」を現在展開中です。「とぅあす」とひらがなで書かれました巨大オブジェなど日本デビューに向けたメンバーからのメッセージなどなど、いろんなものが提示されておりますので、是非こちらも足を運んでいただきたいと思います。詳しくはTWSのオフィシャルのホームページや SNSをチェックしてください。

 

 

JIHOON(ジフン)
2006年3月28日生まれ

メンバーの「日本の好きな食べ物」に42(サイ)から「甘い~♡」の声

会場の「TWS~!!」の呼びかけに応じるように再び6人が元気にステージに登場。

MC みんな聞いてると思うけど、オリコンデイリーシングルランキングの初日売上で、初登場1位ですよ。

TWS わーお!!

42(サイ) おめでとー!!

TWS ありがとー!!

Q. 初披露となった「はじめまして」。改めて披露した感想を聞いていきたいと思います。

JIHOON(ジフン) 実は僕は日本デビューショーケース緊張しました。今日こうして直接ステージを披露出来て本当に幸せでした。

KYUNGMIN(ギョンミン) 一生懸命に準備したステージを今日お見せすることが出来て、本当に気持ちがいいです。たくさんの方々に僕たちのステージを期待してもらいたいです。

Q. 去年のデビュー後、日本での活動も結構多かったんじゃないかなと思いますが。日本で好きな食べ物とかありますか。

DOHOON(ドフン) 僕は今まで食べた食べ物の中で一番うまかったのはラーメンです!

KYUNGMIN(ギョンミン) 僕はプリンです! 僕は甘い食べ物が好きですから、コンビニで一番好きなのがプリンです。

MC KYUNGMIN(ギョンミン)さんも甘いよねぇ~

42(サイ)甘い~♡

HANJIN ぼくはおでんです! 本当に本当に美味しいです♡

MC たくさん食べて欲しいです!

KYUNGMIN(ギョンミン)
2007年10月2日生まれ

 

Q. 「はじめまして」はどのような曲か教えてもらってもいいですか?

JIHOON(ジフン) 日本語で紹介しまーす。「はじめまして」は「僕と君」ではなく「僕たち」という関係性での新しい始まり、初めての出会いになってほしいという気持ちを込めたTWSならではのときめきと青春を込めた曲です!

Q. 収録曲の「BLOOM (feat. Ayumu Imazu)」について教えてください。

YOUNJAE(ヨンジェ) 「BLOOM (feat. Ayumu Imazu)」は日本デビューシングルに収録されている曲です。みなさん全部聞いてくれましたか? この曲はAyumu Imazu さんとコラボしたTVアニメ『ブスに花束を』のオープニングテーマ曲です。みなさんそれでアニメをたくさん見てください、音楽もたくさん聞いてくださーい!

MC アニメのオープニング曲を担当するのは嬉しいですよね。今日は歌ってくれるんですか?

SHINYU(シンユ) もちろんです!素晴らしいステージを準備しています。是非期待してください。

会場のペンライトをブルーに統一して次のステージがスタート。

 

「BLOOM (feat. Ayumu Imazu)」のパフォーマンスではサイン入りボールのサプライズプレゼントも!

「それでは盛り上がっていきましょう!!」の掛け声とともに長椅子が置かれたステージで「BLOOM (feat. Ayumu Imazu)」のパフォーマンスがスタート。JIHOON(ジフン)が椅子の上に登ってジャンプを決めると大きな歓声が上がりました。パフォーマンス終盤、メンバーたちからサプライズのプレゼントで客席にサイン入りのボールが投げ込まれると、さらに会場は盛り上がりました。

MC なんかさっき投げてませんでした?

KYUNGMIN(ギョンミン) サプライズTWSボールでーす。みなさん大事にしてくださーい!

MC サインだけじゃなくて絵とかも書いてあるようでしたね。特別ですね。

ステージ上に3つボールが残っているのを発見したメンバー。たくさんの手が上がる中、客席を背にして後ろ向きでボールを投げると42(サイ)たちの歓声が上がりました。

MC 六本木の初めてのショーケースの時を思い出しますが、格段に成長したパフォーマンスをみせてくれてませんか? あのときに、覚えたての日本語を教えてくださいと聞いたんですが覚えてますか? 今回も聞きましょう。

SHINYU(シンユ) ぼくは「よしよし」です(頭をなでる仕草で会場は絶叫♡)。あと「おいで~」(と両手を広げるとまた絶叫♡)

DOHOON(ドフン) 僕が最近よく使う単語は「それぞれ」です。たとえば「それぞれ個人の紹介お願いします」とか。そういう感じです。

YOUNGJAE(ヨンジェ) 僕は日本に来て覚えたものはたくさんありますが、「よろしくおねがいします」をたくさん使ってます。僕たちスケジュールで撮影やインタビューもたくさんあるので、その前に使ってます。

HANJIN(ハンジン)  僕は「ドキドキ」です。42(サイ)にあってドキドキしてます。

JIHOON(ジフン) 僕が最近好きな日本語は「動き」です。(両手を動かしてダンスしてみせる)

KYUNGMIN(ギョンミン) 僕が最近覚えた日本語は「モチモチする」。発音がかわいいですから好きな日本語です。

最後に、42(サイ)に向けてメンバーたちからのコメント

SHINYU(シンユ) これからも僕たちTWSをたくさん応援してください。サラハンミダー♡(ハートポーズから「おいでー」)

DOHOON(ドフン) 次は是非オフラインで会いましょう!

YOUNGJAE(ヨンジェ)今オンラインで見ている42(サイ)のみなさん、いつか会えたら嬉しいです。また会いましょう。

HANJIN(ハンジン) オンラインで見ていらっしゃる方々。今日来られなくてもあまり悲しまないでくださいね。よしよーししてあげます。またこれからももっともっと頑張ってみなさんにもっともっと会えるようにしますので楽しみにしていてください。

JIHOON(ジフン) ついに日本デビューの日になりました。これからもよろしくお願いします。僕たちもっと頑張ります。

KYUNGMIN(ギョンミン) オンラインでも僕たちのポジティブなエネルギーがうまく伝わればと思います。これからもたくさん期待してください!

「plot twist」の日本語バージョン、「plot twist – Japanese ver. –」を披露

韓国の音楽チャート「Melon」の2024年の年間チャートで1位を獲得し、韓国で最も聞かれた曲「plot twist」の日本語バージョン。会場もこの曲のイントロが流れると大歓声が上がり、掛け声も日本語バージョンで完璧にそろえた42(サイ)のチームワークも圧巻。そんな元気な掛け声がメンバーたちも届き、会場はTWSと42(サイ)の熱気で1体に。

パフォーマンスを終えるとDOHOON(ドフン)が「今日は本当にありがとうございました。日本でのTWSの初めての瞬間をみなさんとご一緒出来て嬉しいです」と呼びかけ、最後にSHINYU(シンユ)が「以上TWSでした!」の合図で全員が「ありがとうございました!」とお辞儀をして最後のあいさつをしました。

終始ほとんどを日本語でコメントしてくれたメンバーたち。客席に手を振りながら、後ろの席にも2階席にも丁寧に目を合わせていきました。ハートポーズなどファンのリクエストに応えながら6人はステージを去り、ショーケースは幕を閉じました。

7月5日には日本テレビ系の「THE MUSIC DAY」に出演。7月6日には音楽フェス「THE MUSIC FES」にも出演。7月11日からは、全国6都市を回るTWS初のジャパンツアー「2025 TWS TOUR ‘24/7:WITH:US’ IN JAPAN」も開催。そして9月には「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025」にも出演決定とこれからの活躍から目が離せません。

 

【ライブ情報】

『2025 TWS TOUR ’24/7:WITH:US’ IN JAPAN』

 

[広島] 広島文化学園 HBG ホール

2025 年 7 月 11 日(金) 開場 17:30/開演 18:30

[愛知] Niterra 日本特殊陶業市民会館フォレストホール

2025 年 7 月 13 日(日) 開場 17:30/開演 18:30

2025 年 7 月 14 日(月) 開場 17:30/開演 18:30

2025 年 7 月 15 日(火) 開場 17:30/開演 18:30

[福岡] 福岡サンパレス

2025 年 7 月 17 日(木) 開場 17:30/開演 18:30

2025 年 7 月 18 日(金) 開場 17:30/開演 18:30

[宮城] 仙台サンプラザホール

2025 年 7 月 25 日(金) 開場 17:30/開演 18:30

2025 年 7 月 26 日(土) 開場 15:00/開演 16:00

[大阪] オリックス劇場

2025 年 7 月 28 日(月) 開場 17:30/開演 18:30

2025年7月29日(火) 開場 17:30/開演 18:30

2025 年 7 月 30 日(水) 開場 17:30/開演 18:30

[神奈川] K アリーナ横浜

2025 年 8 月 9 日(土) 開場 16:30/開演 18:00

2025 年 8 月 10 日(日) 開場 14:30/開演 16:00

(P)&(C) PLEDIS Entertainment

取材/加藤文惠 編集/齋藤菜月