「本当に50代?」55歳美ST読者の“ハリ肌”をぜったい守る秘訣とは
誌面に登場するたび「本当に50代!?」と驚かれる読者。今回は、肌管理で上手に内側から弾むようなふっくら頬を保つための秘訣やコスメを教えていただきました!
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50代でも弾力肌の秘訣は「肌管理」
肌管理とコスメを駆使してキュッと上向きフェイス
マシン施術後は肌が赤くなり敏感になることが多いため、必ず韓国の薬局で肌再生クリームや鎮静美容液を購入。帰国後も国内で購入するコスメと併用して効果を保つようにしています。
30代・40代はどんな感じだった?
【30代】
ショップを立ち上げ軌道にのってきた頃。シャープな輪郭でした。
【40代後半】
急に肌にハリがなくなり、頰が下がり輪郭が気になり出した頃。
ハリ肌のポイント
ふっくらを実感できます
左)ほうれい線にはクリスティーナのフォーエバーヤング アブソリュートフィックス。
右)顔周りはヴァルモンのVファームセラムで引き締めます。
愛用しているコスメ・施術
韓国の薬局で購入したMedi Answerのカーミングコラーゲンマスクは術後の肌を落ち着かせてくれるし、高濃度コラーゲン配合だから肌がプルプルになります。
肌を鎮静させるROUND LABのパインカーミングシカアンプルも韓国で購入。化粧水のあとに毎日使用。肌の火照りを和らげてくれます。
韓国でオンダリフト施術中。二重顎を撃退!
顎下のたるみが気になり、8月に韓国のクリニックでオンダリフトを受けました。リフティング効果が出る1カ月後が楽しみです!
本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2025年11月号掲載
撮影/オノデラカズオ 取材/山田正美、岩丸ケリー 再構成/Bravoworks,Inc.
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