ジャケット感覚で着こなせる『最旬リバーコート』冬のカジュアルスタイル3選

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すっかり定番となった「リバーコート」は、ラクなのにきれい見えを叶えてくれる冬の頼れる味方。シーンレスで活躍する適正価格のベーシックデザインが今年も勢揃い!今回は、そんなリバーコートの「冬のカジュアルスタイル」3選をご紹介します!

1.ラフなハーフジップは紺で引き締めて大人のきれいめカジュアルに

ハーフジップとリバーコートにカーキのパンツのコーデ

共布ベルトでウエストマークして、シルエットにメリハリを。袖を折り返してスウェットをチラ見せ。コート¥53,900(アルページュストーリー/アルページュストーリー プレスルーム)スウェット¥24,200(イレーヴ)中に着たトップス¥11,000(ル フィル/ル フィル ニュウマン新宿店)パンツ¥30,800(タンジェント/ザ エディット ストア)バッグ¥53,900(ア ヴァケーション/ノーベルバ)ソックス¥2,200(マルコモンド)スニーカー¥37,400(OAO)

2.リバー&テーラードのいいとこ取りしたブラウンコートで冬のワンツーを更新

ブルーニットと白パンツにブラウンコートのコーデ

ジャケット感覚で羽織れるテーラードコート。濃いめのブラウンにビビッドなブルーを合わせて、洗練トラッドな印象に。コート¥19,800(シップス エニィ/シップス インフォメーションセンター)アンサンブルカーディガン¥20,900(アルページュストーリー/アルページュストーリー プレスルーム)パンツ¥34,100(イレーヴ)ベルト¥33,000(ア ヴァケーション/ノーベルバ)バッグ¥165,000(土屋鞄/土屋鞄製造所)パンプス¥16,500(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)

3.デート映えする黒×華やか素材は
Iラインコートでスタイルアップ

モノトーンにグレーのIラインコートのコーデ

さりげないツイル柄が表情を添える、汎用性の高い一枚。ウエストベルト付きでアレンジも自在。スタンドカラーにすればまた違った印象になれるのもうれしいポイント。コート¥53,900(ノーク)ニット¥23,100(アルアバイル)ビスチェ¥17,930(メゾンスペシャル/メゾンスペシャル 青山店)スカート¥35,200(アナイ)タイツ¥2,640(靴下屋/Tabio)バッグ¥84,700(アンテプリマ/ワイヤーバッグ/アンテプリマジャパン)ローファー¥27,940(アンテプリマ/モーダ・クレア)

撮影/清藤直樹 スタイリング/近藤和貴子 取材/小森香沙音(PON) 編集/藤田摩吏子 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2026年1月号「この冬更新したい5大きれいめアイテムの実力研究」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。