首のシワを深くする原因に。無意識にやりがちな「NG習慣」4選
「あの人何歳かしら?」。年齢が気になった時につい首をチェックすること、ありますよね。ケアしているのに首は顔よりもエイジングサインが早く出ると悩んでいる人も多いのでは?今回は内科・皮膚科医の友利 新先生に首のエイジングサインについてNGアクションを教えてもらいました。
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\首の老化が進むNGアクションを教えてください/
1.朝の洗顔で首を洗わない
血管が少なく真皮が薄い首は、くすみやすく汗ばむため汚れもたまりやすい部位。夜のスキンケアの残留物をオフして朝のスキンケアコスメの浸透をうながすためにも、朝の洗顔時にしっかり首も洗いましょう。
2.絶対NGなのは、首に日焼け止めを塗らないこと!
実はたるみの最大原因は光老化。真皮が薄い首こそUVケアがマスト。エイジングの原因となるUVAや近赤外線を防ぐことも大切です。日焼け止めにプラスしてUVカットの効果のあるストールなども取り入れてぜひケアを。
3.お風呂でごしごし首を洗う
強い摩擦は肌の乾燥を招きバリア機能を壊すため肌荒れの原因に。さらに熱いシャワーで流すと少ない皮脂がさらに減少。乾燥やシワの原因となってしまいます。首は体よりも優しく洗うのが鉄則。シャワー温度は36〜38℃が理想。
4.首にシワがつきやすい格好で寝ている
寝ている際に首にくっきりシワが寄っている姿勢はNG。大きなシワの原因に。一度パートナーなどに寝ているところを撮影してもらうといいですよ。枕の高さを調整したり抱き枕を活用して首にシワがつかない寝姿勢を探ってみて。
教えてくれたのは...
TVや雑誌などで引っ張りだこのドクター。最新コスメやトレンド情報にも詳しく正しい美容知識をわかりやすく解説してくれるYouTubeチャンネルも大人気。5年前から首ケアに本腰を。すっきりと美しい首の持ち主。
本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2026年1月号掲載
撮影/西崎博哉(MOUSTACHE) イラスト/naohiga 取材/佐藤理保子 編集/岡村宗勇 再構成/Bravoworks,Inc.
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