【Travis Japan宮近海斗さん】CLASSY.1月号掲載インタビュー<全文公開>
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Travis Japanの宮近海斗さんがCLASSY.に登場!ダンススキルの高さで注目されるだけでなく、京本大我氏のソロ曲『Night rider』、Hey! Say! JUMP『GHOST』の振付を提供するなど、振付師としても活躍しています。今回は、そんな宮近さんの気になる恋愛観やメンバーとのエピソードなど、インタビューを全文公開です!
一人一人の目を見て、
納得する答えを出しています
Travis Japanがデビューしてから3年。グループでも個人でもさまざまな経験をさせていただいていて、ありがたいです。ドラマや映画、初めましての現場は多いですが、人見知りだから共演者の方たちとの距離を縮めるのは苦手。挨拶はもちろんきちんとしますけど、その後は「言葉を失ったのか?」って思われるくらい喋らないんです。積極的な方だと話しかけてくださるので、そういう人がいらっしゃいますようにって神頼みしています(笑)。だから、読者の方々も含めて、この世代が置かれがちな中間管理職的ポジションは、正直苦手かも(笑)。でも先輩へのリスペクトを忘れたことはありません。自分もこういうところがあるからかもですが、後輩で上手に立ち回れない子を見ていると個性だなと受け入れられます。逆に無理されてもお互い大変なんじゃないかな。先輩後輩に限らず、どんな現場でも相手にリスペクトを持って接することが大切だなと思います。
グループ内でのポジションは…すごくしっかりしていて、めちゃめちゃ輝いているリーダー…っていうのは冗談ですが(笑)。みんなを積極的に引っ張っていくというのではなくて、やっぱり一人一人を尊重するようにしています。これは僕だけがということではなくて、メンバーそれぞれが意識していることです。
読者のみなさんも何かと忙しいですよね。でもお互い無理は禁物ですよ。僕は大変な時は大変と言うタイプ。他の人は自分に対してすべてを理解はできないから、疲れたとか、辛いとかの度合いは自分しかわからないと思うし、自分を守ることができるのは結局自分。だから壊れる前に自分できちんと伝えるのがいいと思います。僕はまだ「締切り間近にアイディアが浮かばない」ということを経験していないから行き詰まるっていう感覚はないのですが、もしそうなったらインプットをたくさんすると思います。そういうことを考えると、やっぱり日頃から無理は禁物ですね。余裕は大切!
どの仕事も軸は
Travis Japanの宮近海斗
ありがたいことに、最近では京本大我さんのソロ曲『Night rider』やHey! Say! JUMPさんの新曲『GHOST』の振付をさせていただいたりと貴重な経験をさせてもらっていますが、軸はあくまで“Travis Japanの宮近海斗”。クリエーションするための別軸があるわけではなくて。どんな場面でもTravis Japanとしての僕なんです。オファーをいただいたことに対して、これまでのグループ活動を通して培った経験をぶつけているというシンプルなものなんですよね。だから個人活動をすることがあってもグループ活動とのグラデーションはないですね。ちなみに、ダンスは仕事でもあり趣味でもあるから、オフの日にダンスをしていても仕事という感覚はなくて。でもオンとオフの切り替えは大切で、振付を考える時はスケジュールに組み込んで集中するようにしています。
12月に公開の映画『楓』は、ヒロインの行きつけの店の店長という役柄。スピッツの名曲が原案で、歌から広がった物語を映像にすると聞いた瞬間にこの作品に関わりたいと思いました。料理ができる店長、という普段の自分からは離れた役どころは、監督さんとスタッフさんが色々なヒントを与えてくださったからこそ乗り越えられたもの。やっぱり作品って自分一人ではなくて、みんなで作り上げていくものだなぁと改めて実感しました。こういう経験もグループに還元して、培ったことは最大限に発揮していきたいです。
Q.まだ付き合っていない人と初デートに選ぶならどんなお店に行きますか?
A.ちょっとカジュアルなイタリアンがいいかなぁ
気負わず行けるような雰囲気のお店がいいなぁと思います。イタリアンはメニューが比較的たくさんあるから、お互い選びやすいと思う。メニューを一緒に見ながら注文するものを決めたりしたいですね。距離がもっと縮まりそうじゃないですか?たとえば、ピザを頼んで、チーズがとろ〜んって伸びてお皿からはみ出ちゃってるけど、距離は縮まるみたいな(笑)。『わんわん物語』に出てくるようなミートボールパスタとかもいいですね。
Q.一軒目デートで相手が着ていたら嬉しい服装を教えてください。
A.カジュアルであったかそうな服
行くお店がアットホームな感じなら、ラフな方がいい。あと、冬ならあったかそうな服がいい!寒そうにしていると心配になっちゃって食事に集中できなくなると思うし。何食べても寒い気がしちゃう(笑)。たとえばざっくりしたカーディガンとか。合わせるボトムスはスカートでもパンツでもいいけど、肌が見えない方がいいかなぁ。カジュアルなお店って照明も温かみがあると思うから、色もブラウンとかベージュとか落ち着いた系がしっくりくると思います。
Q.一緒に飲んでいて、こういう瞬間にキュンときそう、というポイントはありますか?
A.「ちょっとこれ飲んでみて」ってグラスを渡されたり
お酒の種類はなんでもいいですけど、「ねえ、ちょっとこれ飲んでみてよ」ってグラスを渡されたらドキドキしそうですね。美味しいものを共有したいからっていう理由で渡されるのもいいけど、あんまり美味しくないパターンもいい。そんなものを俺に飲ませるのかっていう(笑)。距離が近い感じがします。あと、パスタを食べる時にフォークでパスタを巻くのに集中している姿も可愛いなと思います。食べやすい量を巻き付けたいのにうまく調整できない感じ(笑)。
Q.メンバーや事務所の人との最近のお酒エピソードを教えてください
A.昨日、(松田)元太と居酒屋で飲みました
最近はメンバーとなかなかタイミングが合わなくて飲みに行く機会がなかったんですけど、昨日は元太とお仕事が一緒だったので、帰りにサクッと居酒屋に寄りました。緑茶ハイが好きなんですけど、昨日はビールを飲んで、レモンサワーを飲んで。元太はハイボールを。たわいもない話をしていましたね。お仕事の話でもなく、近況報告的な。面白くもない話から、面白い話まで。先輩だとHey! Say! JUMPの有岡(大貴)くんと1週間くらい前にご飯に行きました。
Q.メンバー同士で喧嘩をしてしまった時はどういうふうに立ち回る?
A.僕が聞くんじゃなくて、みんなで話し合う
どうなんだろう…。当事者同士の問題は別として、グループのことだったらみんなで話しますね。でもこうした方がいいと思うっていう意見は出てくるけど、喧嘩っていうのはないかも。ちゃんと話すことでグループもうまくいくと思います。リーダーという肩書きではあるけど、みんなを引っ張っているなっていう感覚は自分にはあまりなくて。あくまでもTravis Japanの一員としているので。だから気負ってしまって辛いというのも全然ないんです。
Q.仕事で失敗したり、なかなかうまくいかない時の気持ちの立て直し方を教えてください
A.うまくいってないなら頑張るしかない
う〜ん、うまくいかない時はうまくいくように頑張るしかないし、やるしかない。ダメでも続けるしかないと思う。諦めるなら早く決断をしないといけないし、何事も動かないと!「何もしない」っていう時間は僕にはないと思います。もちろん失敗した原因を探ったり、反省もしますよ。でも何もしない時間がもったいない。その上でストレスケアが必要なら、お酒を飲んだり、映画を観たり、よく寝たり。一旦違うことをして気持ちを切り替えるかなあ。
Travis Japan・宮近海斗さん
1997年9月22日生まれ。東京都出身。2010年10月30日に入所し、2012年にTravis Japanのメンバーに選ばれ、その後リーダーに就任。2022年10月28日に『JUST DANCE! 』で全世界配信デビュー。ダンススキルの高さで注目されるだけでなく、京本大我氏のソロ曲『Night rider』、Hey! Say! JUMP『GHOST』の振付を提供するなど振付師としても活躍。ドラマ『激流〜私を憶えていますか?〜』(NHK)、『お兄ちゃん、ガチャ』(日本テレビ)、『特捜9』(テレビ朝日)などに出演しさらに注目を集める。12月19日に公開される世代を超えて愛されるスピッツの名曲を原案にした映画『楓』に辻雄介役で出演など活躍が目覚ましい。
撮影/川原崎宜喜 取材/棚田トモコ 編集/平賀鈴菜 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2026年1月号「Travis Japan・宮近海斗さんと行く#TOKYO恋する1軒目」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。