ぐっち夫婦 キッチンが整う「1人〇役」鍋とフライパン4選

ぐっち夫婦の「悩みごとなんて料理で解決できる!」129

SNSの総フォロワー数が100万を超えるなかよし夫婦のお料理ユニット@gucci_fuufuが、VERY読者の料理の悩みを“ゆるっと”解決してくれる大好評連載。今回はスペシャルコンテンツとして、キッチンの整理整頓問題に着目。鍋やフライパンは買い替えどきが分からずに、気づくと同じようなアイテムをいくつも持っていたりしませんか? 今回は、最小限の数で最大限の活用ができる最強ラインナップを、ぐっち夫婦が実際に愛用している4つのアイテムを紹介しながら提案してくれました。収納棚や引き出しの中もスッキリして、料理効率も上がるかもしれません。ぜひ最後までチェックしてみてくださいね♪

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<今月のお悩み>

『最近フライパンの整理をしたのですが、同じようなサイズが2つあったり、これはなくても大は小を兼ねるな・・・などと思うこともあって、半分くらい処分しました。バッグの中身ならぬ、ぐっち夫婦のキッチンの引き出しの中を教えて欲しいです。フライパンとお鍋はこの最強パターンがあれば大丈夫!などというラインナップが知りたいです! 』

(39歳、8歳6歳男の子ママ)

 

<今月の解決調理道具×4>

① GREENPAN APEX フライパン (26cm & 20cm)

フライパンは26㎝と20㎝の

2サイズで回すべし!

主菜用とサブ用があれば◎

あとは使い勝手でチョイス

【ぐっち夫婦的セレクトPOINT!】

フライパンは26cm20cm2サイズがあれば充分。我が家で愛用しているのは、ステンレスベース×セラミックコーティングのハイブリッド構造のフライパンです。 

表面に施された凹凸加工のおかげで、焼き色がきれいにつきやすく、こびりつきにくいのが特徴。熱伝導もよく、ムラが出にくいので、毎日使っていてもストレスを感じません。PFASフリーのセラミックコーティングという点も、安心して使い続けられる理由のひとつです。

26cmは家族分の主菜づくりに、20cmは朝食や少量調理、お弁当用にちょうどいいサイズ感。この2サイズがあれば、普段の料理はほぼカバーできます。

サイズを必要最低限に絞ったことで、収納や管理がぐっとラクになったのもうれしいポイントです。「毎日使う道具だからこそ、使いやすくて安心できるものを選びたい」そんな方にぴったりのフライパンだと思います。

 

ストウブ ココット(18cm または 20cm)

煮込みだけじゃない!
実は幅広く使える1軍鍋。

余熱調理できるのも

忙しいママにぴったり

【ぐっち夫婦的セレクトPOINT!】

キッチンに一台あると、「今日はこの鍋に任せよう」と思える存在が、STAUBのココット。煮込み料理はもちろん、スープや炊き込みごはんまで幅広く使えて、出番の多い鍋です。

厚みのある鋳物構造で蓄熱性が高く、火にかけるとじっくりと熱が回るのが特徴。蓋の裏側にある突起(ピコ)が蒸気を循環させ、食材から出た水分や旨みを逃しにくい構造になっています。強い火加減や細かな調整をしなくても、素材のおいしさを引き出してくれるのがうれしいところ。 

火を止めたあとも余熱でじんわり火が入るので、つきっきりで見ていなくても安心。忙しい日でも調理を任せられ、シンプルな工程でも仕上がりに満足感があります。

よく夜ごはんに野菜たっぷりのスープを多めに作って、翌日の朝ごはんにしています。スープなら、子どももたくさん野菜を食べてくれるので、日々のご飯作りに重宝しています。

 

③ タケコシ ミルクパン

キッチンの作業効率もよくなる

ちょっと使いたいときに活躍
シンプルな佇まいも素敵な

頼れる片手鍋

【ぐっち夫婦的セレクトPOINT!】

少量調理専用として使っている、小さな鍋。さっと茹でたいときや、少しだけ温めたいときにちょうどよく、気づくと出番の多い存在です。

注ぎ口がついているので、そのまま器や保存容器に移し替えしやすいのも便利なポイント。小さいサイズだからこそ、出す・使う・しまうまでの流れがスムーズで、大きな鍋で代用するよりも効率よく調理できます。

なくても困らないけれど、あると確実にラク。ひとつ加わるだけで、キッチンでの作業全体がぐっとスムーズになる鍋です。

 

④ 富士ホーロー ミルクパン

離乳食や子ども用料理に最適
小回りがきく蓋つき
ミルクパンは好きな色を選んで
料理の気分も上げて♪

【ぐっち夫婦的セレクトPOINT!】

離乳食が始まるタイミングで購入したのが、この小さめサイズのホーロー鍋。大人用の調理器具とは分けて使いたいと思い、子ども用として選びました。

ホーロー素材なので熱がまんべんなく伝わり、少量の調理でもムラが出にくいのが特徴。サイズ感もほどよく、小回りがきくので、離乳食や子ども用の調理に使いやすいと感じています。扱いやすく、日常的に無理なく使える点も魅力です。

子ども用として調理器具を分けることで、安心感があるのも。さらに、色やデザインが可愛く、使うたびに気分が上がります。実用性と、気持ちの満足感の両方を満たしてくれる鍋です。

<教えてくれたのは…> ぐっち夫婦

美味しいことはもちろん、20分で完成を目指し、少ない工程で簡単にできちゃう栄養満点のレシピを次々発信するぐっち夫婦は、まさにママの味方!なかよし夫婦のかけ合い料理動画も話題です。ごはんが進む一品料理が得意なTatsuyaさんと、栄養士でもありサラダや副菜の引き出しが多いSHINOさん。

仕事でもプライベートでも日々たくさんの料理を作るぐっち夫婦だからこそ、厳選された調理アイテムや食器のセレクトにも定評があり、雑誌やWEBでお二人がオススメする道具の特集が組まれることも。まずは料理道具から真似してみるのもおすすめです。

 

<ライター・ワタナベが使ってみた!> 

今回は私も以前から欲しいと思っていたストウブの20cmのココットを実際に使ってみました。「鋳物ホーロー鍋はオーバルの31㎝を使用していて、カレーやおでんなどの煮込み料理のときに活躍していたのですが、なにせ重くて使用頻度も低め。今回思い切って20cmのココットを購入しました。これがまた扱いやすくて、リアルに毎日使っています。普通の鍋で作っていたお味噌汁や、低温余熱調理の鶏ハムも、これで作った方が断然美味しくてラクだということが判明。小豆を煮てみたり、サツマイモをふかしてみたり、放っておくだけでちょっと手の込んだものができる気がして手放せません。見た目も可愛いストウブ鍋は、出しっぱなしでも嫌じゃないし、洗うのも簡単。もはや18㎝も買おうか迷っているくらいです。大きいだけが正義じゃなかった! 最適サイズの重要性を感じました。

この企画を担当しているライター・ワタナベは10歳女の子・8歳と5歳の男の子のママ。私もこれを機に4つのフライパンと鍋を処分し、今回紹介されていたストウブとタケコシの2つを購入。それが想像以上に使いやすくて、追加でもうひとつ鍋を処分しました。数が少なくなった分、「どの鍋を使おうかな」と考える煩わしさも減り、引き出しの中も見渡しよくて、とても快適です。数が少ない分、一度の調理で二度同じ鍋を使うことも増えましたが、ササっと洗って使えばストレスも減。本当によかったと思っています。みなさんもこれを機に、鍋とフライパンの最適ラインナップ、ぜひ見直してみてください♪

撮影/須藤敬一(ぐっち夫婦) 取材・文/渡邊里衛 編集/井上智明

 

 

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