【30代の転職リアル】キャリアの節目に自分を表現できる『服と小物』実例集
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社会人5年を過ぎるとふと頭をよぎる、「転職」という選択肢。このままでいてもいい、でも挑戦してみたい。そんな自分を後押ししてくれるのはやっぱりオシャレの力でした。今回は、CLASSY.読者たちのリアルな体験談を再現してご紹介します。
私らしいジャケットに、
ブラウスだけ新調していざリアル面接!
転職活動で意識したいのは新卒採用とは違う、社会人経験を経て身につけた、“自分らしいきちんと感”。脱黒ジャケットにボウタイブラウスの堅すぎない着こなしは、親しみやすさも余裕感も演出。ジャケット¥80,300(エブール/リトルリーグ インク)ブラウス¥8,990(PLST)パンツ¥25,300(ボールジィ/TOMORROWLAND)メガネ¥49,500(E5 アイヴァン/アイヴァン PR)バッグ¥88,000(MARY AL TERNA)イヤカフ¥2,750〈TIGRIS〉リング¥3,630〈シースキー〉(ともにロードス)
転職にまつわる、私たちのストーリー
約1年前に、新卒で入社した繊維商社から不動産会社に転職しました。新卒の就活は、周りと同じリクルートスーツ。転職活動では装いでも“自分らしさ”を伝えないと採用されないかなと思い、予算を考えて買い足したボウタイブラウスと、大きめジャケットでかしこまりすぎないきちんと感を意識。ファッションはコミュニケーションツールのひとつになるもの。キャリアを重ねて、社会性を身につけたからこそ選べるアイテムや着こなしで、「一緒に仕事がしたい」と思ってもらえるような印象付けを狙いました。面接の段階で等身大の自分を出したことで、入社後もスタンスを変えずにいられて、無理なく新たな環境に馴染めたと思います。(大森菜摘さん/不動産関係勤務・27歳)
カラーレスなコーディネートで
様子見の一カ月
装飾のない、ベーシック服で作るグレーワントーンなら、悪目立ちすることなくキレイめキープ。シンプルに徹しつつも、白Tレイヤードやベルト使いでメリハリは忘れずに。ニット¥26,400(セオリー/リンク・セオリー・ジャパン)中に着たTシャツ¥7,500(バナナ・リパブリック)パンツ¥35,200(アルアバイル)ベルト¥39,600(RH ヴィンテージ/ロンハーマン)椅子にかけたコート¥35,200(ノーク)バッグ¥61,600(オルセット/オルサ)靴¥64,900(ペリーコ/アマン)
転職にまつわる、私たちのストーリー
転職先は在宅勤務も可能な環境。でも早く仕事に慣れたかったし、社内の人に顔を覚えてもらいたくて、入社後3カ月は毎日出社していました。会社のドレスコードは比較的自由で、スウェット、デニム、スニーカーで出勤する人も。でも、はじめから変に目立ちたくなかったので、浮き足立って見えるアイテムは封印。白、黒、グレーのベーシックカラーをメインに極限シンプルで様子見。服装で下手に判断されるよりも、“ちゃんと仕事ができる人”として早く信頼を得たかった。3カ月後、指導員の先輩から「今後はご自身で働き方を決めてもらって構いませんよ」と言ってもらえて、一定の信頼を得られたことを実感しました。(井山かおりさん/商社勤務・29歳)
新しいキャリアを記念したリングが
自己肯定感を高めてくれる
変幻自在、力強く進化し続けるヘビを表現した「セルペンティ」。さらなる飛躍を目指す転職ジュエリーとして選びたい、永遠のアイコン。年数を重ねるごとに味わいが増す、上質なパナマレザーのカードケースをキャリアアップの相棒に。リング「セルペンティ ヴァイパー」左手〈K18WG〉¥418,000右手〈K18WG〉¥353,100(ともにブルガリ/ブルガリ・ジャパン)名刺入れ〈縦7×横10.5×マチ2cm〉¥39,600(スマイソン/ルック 事業本部 SMYTHSON)カーディガン¥29,700シャツ¥25,300(ともにコンテ/コンテ 青山店)バッグ¥42,900(TOV/アンソロジー)
転職にまつわる、私たちのストーリー
昨年11月、ずっと目標にしていた外資系ITへの転職が実現。念願の環境で新しいスタートを切る自分に退職金で手に入れたのは、憧れジュエラーのリング。肌身離さずお守りのように身に着けられて、自分の視野に入りやすいからモチベーションにもなる。“自分が頑張った証し”として胸を張れて、はじめましての商談でも、きっと大丈夫と自信をくれる存在です。名刺入れは、共にキャリアを築いていく戦友的パートナー。出会いや縁を繋いでくれて、使い続けることで思い入れも深まる、あえて頻繁には変えたくないアイテム。長く愛用できる上質でタイムレスな名品を選んでいます。(田村有希さん/外資系IT企業勤務・28歳)
有終の美を飾る最終出社日は、
新しいセットアップで
Iライン強調のジレ+センタープレスパンツのコンビでバランスよく仕上げるのも、最終日を好印象で締めくくる秘訣。ジレ¥86,900パンツ¥52,800(ともにマッキントッシュ/マッキントッシュ 六本木ヒルズ店)シャツ¥14,300(ノーク)バッグ¥181,500(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)靴¥122,100(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ カスタマーサービス)イヤリング¥19,800〈LiiiN〉リング〈人差し指〉¥5,800〈コフルジュエリー〉ゴールドリング〈中指〉¥145,200〈KEIR.〉(すべてロードス)
転職にまつわる、私たちのストーリー
新卒入社した会社から転職したのは昨年10月。同期からも「あの部署は大変だね」と言われる多忙なチームに長期間在籍していました。他部署との折衝も多い仕事内容で、気づけば社内の人脈が広がり、お世話になった方がたくさん。退社が近づくにつれて、積み上げてきた人間関係がなくなってしまいそうな寂しさが強くなっていきました。みなさんに誠意を持ってこれまでの感謝を伝えたくて、最終出社日のために、思い切ってネイビーのセットアップを新調。内勤でスーツ出社はほぼなかったので「ラストだから、かっちりしてるね」「意外と似合うじゃん!」という反応をたくさんいただき、“最後、きっちり締めてきた人”という印象を残せた気がします。自分の中でもケジメがついて、清々しく新たな一歩を踏み出せました。(本田敦子さん/金融系勤務・28歳)
撮影/水野美隆 モデル/宮本茉由 ヘアメイク/鈴木かれん スタイリング/川瀬英里奈 取材/坂本結香 編集/小林麻衣子 再構成/Bravoworks,Inc.
※文中の素材表記は、WG=ホワイトゴールドを表します。
※CLASSY.2026年4月号「転職にまつわる、私たちのストーリー」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。