40代のシミは“全部隠さない”のが正解。素肌美を活かして若見えするベースメイク
シミを全部隠そうとすると厚塗り感が出るもの。濡れスポンジで薄く重ねるだけで、素肌がきれいに見える大人のコンシーラー術を解説します。
▼関連記事
▶肌と同じ色はNG?40代の失敗しない「シミ隠し」コンシーラーの塗り方
【基本の塗り方】濡れスポンジでミルフィーユ塗り
▶︎使用アイテム
左から)水あり、水なしどちらでも使用可能。摑み方で形状も変化。ロージーローザ 3Dスポンジ WET & DRY ¥418(ロージーローザ)、ファンデーションやコンシーラーの邪魔をせず、肌にふんわりとヴェールを纏ったような仕上がりに。NARS ライトリフレクティングセッティングパウダー プレスト N 5894 ¥6,490(NARS JAPAN)
▶︎How to
1.濡れスポンジの先端でコンシーラーをのせ、次に曲面を使って、トントンとやさしくコンシーラーを塗った部分にタップして、なじませ、密着させます。これを数回繰り返します。
2.平らな面で、コンシーラーの境界をぼかします。カバーした部分が取れないように、擦らず優しくタップしてなじませます。
3.パウダーをパフ全体に含ませ、手の甲でパフを叩いて余分な粉を取ります。パフを、顔の端から肌に沿わせるように優しくつけます。
シミをミニマムにカバーし元から美肌を装います
<衣装クレジット>
シャツ¥28,000(シーニュ) ピアス¥15,290(チビ・ジュエルズ/チビジュエルズ・ジャパン) リング[3個セット販売]¥32,340(バルブス/ズットホリック)
\KIKKUさんアドバイス/
すべてを塗らず、肌のきれいな部分を活かすメイクを。オレンジみのあるコンシーラーで、シミをふんわり薄膜でカバーし、無理に全部隠そうとしないでOK。最後に腕を伸ばして鏡を見て、それでも気になるところだけピンポイントにカバーして。
教えてくれたのは...
\発光メイクはお任せ/
雑誌や広告で幅広く活躍。コンプレックスをチャームポイントに変え、トレンドを品格に昇華させるテクニックは随一。メイクサロンも好評。
『美ST』2026年5月号掲載
撮影/nara(vale.)〈人物〉、池田 敦(CASK)〈静物〉 モデル/樹神 ヘア・メイク/KIKKU(Chrysanthemum) スタイリング/井関かおり 取材/吉田瑞穂 編集/菊池由希子 再構成/Bravoworks,Inc.
◆あわせて読みたい
▶「ノーファンデでもキレイな透明肌に見える」プロ推薦の注目コスメ5選