大草直子さん「雨の日が待ち遠しい」6月のマスト服!羽織り、ボトムスetc.

大人気スタイリスト・大草直子さんが、「今、本当に必要」と感じているアイテムをご紹介。今回は「雨の日だってトキメキたい!」をテーマに、6月のおしゃれを快適に楽しめる羽織りやボトムスをセレクト。憂鬱になりがちな雨の日が少し楽しみになる、大草さんらしい着こなしのヒントが満載です。

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① YLÈVEのブルゾン

リサイクルナイロンを60%使用していて、しかも、防風撥水効果のある高機能素材。ユニセックスなので、パートナーとシェアしても。
ブルゾン ¥42,900(Y/イレーブ)

② emmiのスカート

エアリーなタフタを贅沢に使用したバルーンスカートは、ドローコードを絞って調整でき、長靴とのバランスも可愛い。撥水機能付き。
スカート ¥20,900(エミ/エミ ニュウマン新宿店)

雨の日は、「いつもと違う おしゃれ」ができる日!

スタイリスト・大草直子さん

例えば、着たかったワンピースを諦めた大雨の朝。どちらかと言うと、雨の日は、ネガティブにとらえる人が多いのでは? でも、知ってました? 東京で見ると、年間113日は雨なんですよ。3日に1回強、雨天なんです。一年の三分の一、憂鬱な気持ちで過ごすのは嫌だな、と思った時に、

私、雨の日は「特別な着こなしを楽しめる日」に変換しました。実はトレンドを映す傘や、その昔ケイト・モスがフェスで履いていたようなHUNTERのレインブーツなど今は、いくらでもファッショナブルに気分を上げて臨むことができるのです。

ただ、いくつかの準備は必要

まずは靴、これは絶対。実は、レザーは「雨の日に絶対ダメ」なわけではないのですが、滑ったりもするから、おしゃれなレインシューズはマストハブ。そして、間に合わせではなくて、顔映りがきれいな傘。インナーウェアも大事です。これから迎える梅雨の前には、絶対に揃えたい。さらっとドライタッチで、速乾性があって。肌の近くが快適なら、一日、軽やかに過ごせます。

街がダークトーンになる日、色やデザイン性だけでなく、機能を重視して選ぶと、雨予報が待ち遠しくなります。

大草直子

スタイリスト、エディターとして多方面で活躍。自身のメディア『AMARC』を主宰。先住猫のパニータが引っ越し、新しい子がやってきました。譲渡会に何度か通って出会ったマシュ。あ、パニータも元気です♡ この顚末は『AMARC』のブログをぜひ。

撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト・取材/大草直子 ※情報は2026年6月号掲載時のものです。

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