【Snow Man渡辺翔太さん】カメラの裏で反省?言いすぎたかなと気遣う本音
高い人気を誇るアイドルグループ・Snow Manの中でも、俳優業、MC、美容番長…とひときわ幅広い活躍を見せる渡辺翔太さん。「中性的なイメージと言われがちですけど…」意外と男っぽい、とご自身を分析。知れば知るほど心をつかんで離さない、その魅力の源泉に迫ります。
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人の顔色をうかがう一方で、堅い空気は壊したくなる。意外と漢気があるタイプなのかな
自分では落ち着いている、さっぱりしたタイプだと思っていて。意外かもしれませんが、友達からは男っぽいと言われることも多いですね。車や時計が好きですし、ゴツい金のネックレスをしたラッパーを見ると「おおー!」って男性ホルモンが出る感じ(笑)。好きなものがわかりやすく男っぽいのかな。と思いきや、けっこう人見知りだったりもします。
自分で言うのはあれですけれど、気遣いというか人の顔色を見る癖もありますね。今日のような合同取材でも堅い空気を壊したくて少しやんちゃ心を出した後に、「言いすぎたかな」とスタッフさんやマネージャーの顔色を見たり。そんな繊細な部分もありながら、バラエティでは身を削って笑いを取りにいったりもするので、メンバーからも男っぽいねと言ってもらうことは多いですね。
ただ、20代の頃は「やらないで後悔するより、やって後悔したほうがいい」と思っていたんですが、30代に入って良くも悪くも守りに入っている気はします。リスクを取る調整がよりシビアにできるようになりました、それがいいのか悪いのか。面白みがなくなるのは違うかなとも思いますし、つまんない男になるのは嫌ですしね。いろいろ考えて疲れることもありますし、仕事が終わって家に帰ったら絶望していることもあります(笑)。
リフレッシュしたいときは、まったく違う職業の友人と話すことが多いです。共感というより、客観的に聞いてくれるからスッキリできます。地元の友達に「なにそれ、ちょっと理解できないわ」とあっけらかんと他人事として聞いてもらえることで、ふっと楽になるんです。
運転もリフレッシュできますね。目的地を決めずに車を走らせて、気づいたら実家の方に行っていてちょっと顔を出してみたり。ドライブではJ–POPを流します。平成の定番ソングや最近流行っている曲が多いかな。聴きながら熱唱しています(笑)。運転していると集中して余計な情報を忘れられるので、非日常感があるんですよね。
時間があったら友人を誘って映画館に行くことも多いです。アニメも観ますし、メンバーの主演映画『SAKAMOTO DAYS』もありましたしね。好きなものを食べて映画を観るのがマイブーム。いまピーターパンを演じていますが、最近は映画館が僕にとってのネバーランドです。
渡辺翔太さん 33歳
《Profile》
’92年東京都出身。’20年にSnow ManとしてCDデビュー。昨年スタジアムライブを開催しアジア各国でも活動を展開。俳優としても活躍し、舞台『DREAM BOYS』、ドラマ「青島くんはいじわる」などに出演。
INFORMATION
芳根京子さんと渡辺さんがタイトルロールを務める話題の舞台『ウェンディ&ピーターパン』。東京公演に続き大阪公演も大好評のうちに千秋楽を迎えた。
『美ST』2026年8月号掲載
取材/中畑有理 編集/浜野彩希
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