長谷川京子さんが仲良しの板谷由夏さん、吉瀬美智子さん、井川遥さんと集まる理由は…
3年前に独立し、YouTubeやポットキャストなど活動の幅を広げる長谷川京子さん。私生活では反抗期の子育てに悩むことも。「ありのままに生きる私をみんなに知っていただきたい」とさまざまな媒体で発信を続けています。
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完璧じゃなくていい。母として、表現者として、揺れ動きながら見つける自分だけの調和
長谷川京子さん
《Profile》
’78年千葉県生まれ。雑誌専属モデルとして活躍後、俳優デビュー。自分を愛するためのランジェリーブランド「ESSBY」のプロデュースも手がける。自身のYouTubeチャンネル、ポッドキャストでも積極的に発信を続ける。長男・長女の2児の母でもある。
長男が高校生、長女が中学生になりました。子育てしてきて、年齢的にも思春期で難しさを感じることがあります。私はたっぷり愛情を注ぎたいですが、娘は反抗期の真っ最中で大変です。「ご飯だよ」と何回呼んでも来なくて、やっと来たかと思ったら、むすっと食べて、すぐ部屋にこもる。私が叱ると嚙みついてきますし。最近娘が興味があるメークの話をすると楽しんでいますし、一緒に買物に行ったり、基本、母親としての私を好きでいてくれることは伝わってくる。だからこそ、この反抗期、どうしたらいいかわからない(笑)。悩ましいです。そんな悩みを同業の板谷由夏さん、吉瀬美智子さん、井川遥さんと4人で集まって愚痴ったり、刺激を貰ったりしています。9年前にドラマ「セシルのもくろみ」で由夏ちゃん、みっちゃんと共演したことから始まって、由夏ちゃんが仲良しの遥ちゃんを誘ってくれて、定期的にご飯会をするようになりました。俳優としてライバルじゃないとは言い切れないけど、4人ともそれぞれキャラが違って面白い。年功序列ということもあって、私がお店を決めることが多いかな。3年前に独立したとき、大切なものは守るけれど、自分を作らず、ありのままを見せるって決めたんです。取り繕うと絶対わかるもの。芸能界はいつどうなるかわからない、芸能人を辞めたいときもあるし、不安はいっぱいあります。SNSは数字化されるので数値が減って落ち込んだり、人の悪意を感じるコメントにダメージを受けることもあります。でもあるときから不安なときこそ、楽しかったことや嬉しかったこと、うまくいったことなどをメモするようになって、それがたまると成功体験になって、自分を救ってくれることがわかったんです。だから今はどんな状況でも、達成感をもって生きようと思っています。そんなありのままに生きる私をみんなに知っていただきたいし、結構前衛的な考え方をする私を理解してもらって、共感したり、幸せになってくれる人が増えたらいいなと思って、ポッドキャストを始めました。お芝居やバラエティだけでは自分を知ってもらうことは難しいから。メルマガやYouTube含め、いろいろなコンテンツを考えましたが、お喋りが好きな私にとってはポッドキャストがハマって、楽しくやっています。揺れ動きながらも調和を見つける、それが私の生き方なんだと思います。
《衣装クレジット》
[写真1枚目]ドレス ¥1,029,600(トッズ/トッズ・ジャパン) ネックレス〈YG×PG×WG×ブラウンPVD×DIA〉¥1,372,800 リング左手人差し指〈YG×PG×WG×ブラウンPVD×DIA〉¥720,500 左手中指 〈YG×PG×WG×ブラウンPVD×DIA〉¥1,768,800 右手人差し指〈WG×ブラックPVD〉¥379,500〈すべて予定価格〉(すべてブシュロン/ブシュロン クライアントサービス)サンダル ¥150,700(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ ジャパン カスタマーサービス)[写真2〜5枚目]ドレス ¥3,597,000〈参考価格〉ブレスレット ¥174,900(ともにヴェルサーチェ/ヴェルサーチェ ジャパン)
『美ST』2026年8月号掲載
撮影/Yusuke Miyazaki(SEPT) スタイリスト/清原愛花 ヘア・メーク/美舟(SIGNO) 取材/安田真里 編集/伊達敦子
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