【韓ドラ】今年中に要チェックの「最旬イケメン俳優」2大巨頭!キム・ジェウォンとあと1人は?
2026年も、心を掴まれる韓国ドラマが続々登場。そんな作品の中から、「この俳優、誰!?」と気になった人もいるのでは? 今回は、2026年に存在感を増し、今まさに目が離せない俳優4人をピックアップ。前編は若手俳優2人。思わず見惚れるビジュアルに加え、役ごとに印象を変える演技力も必見です。次の“推し”候補を、ぜひ見つけてみて。
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【キム・ジェウォン】モデル出身の長身と仔犬のような笑顔のギャップ♡
キム・ジェウォン
2001年生まれ、現在25歳。身長187cm。MBTIはENTJ(頻繁に変わるそう)。長身を生かし、中学2年生からモデルとして活動をスタート。「言葉で自分を表現したい」という思いから高校では演劇映画学科に進み、大学でも演技を専攻。2021年、ウェブドラマで俳優デビューを果たします。一躍注目を集めたのが、2022年のドラマ『私たちのブルース』。チャ・スンウォン演じるチェ・ハンスの学生時代を演じ、本人は「セリフを間違えずに言うことに必死だった」と振り返るものの、女子が憧れる少し悪い“初恋の男子”を好演。韓国では「初恋の記憶操作男」というニックネームがつくほど話題となりました。その後も期待の新人として、『キング・ザ・ランド』『ヒエラルキー』『オク氏夫人伝』『トラウマコード』『ウンジュとサンヨン』など、話題作に次々と出演。『サラ・キムという女』では、これまでとは一転、ヒール役にも挑戦し、演技の幅を見せました。
そして満を持して出演した『ユミの細胞たち』シーズン3では、Z世代らしい“省エネ男子”を好演。何を考えているのかわからないのに、どこか一生懸命で、まるで子犬のような愛らしさを見せる姿でユミを翻弄し、視聴者を沼落ちさせることに。ここで一気に注目度を高め、大ブレークを果たします。
新人賞を受賞した青龍シリーズアワードでは、客席に降りてきたイェナと即興でダンスを披露するノリのよさを見せ、先日開催された初の日本ファンミーティングでも“神ファンサービス”でファンを魅了。明るくサービス精神旺盛な陽キャラの好青年という素顔も、人気を後押ししています。
次回作は、韓国で11月公開予定の映画『最終面接(仮)』。日本でも映画化された『六人の嘘つきな大学生』を原作に、予測不可能な展開が繰り広げられる話題作です。次は一体、どんなキム・ジェウォンに出会えるのか。今後の活躍からも目が離せません!
【出演作①】マイペースなZ世代男子を好演『ユミの細胞たち』シーズン3
念願だった作家として成功を収め、順風満帆な日々を送りながらも多くの細胞達も眠りにつき、どこか物足りなさを感じるキム・ユミ(キム・ゴウン)。そんなある日、担当編集がZ世代の“省エネ男子”シン・スンロクに変わったことで、平穏だったユミの日常に少しずつ波風が立ち始める。配慮のない言動でユミを怒らせるスンロク。一方で、スンロクは、ユミが怒っていることにすら気づかない超マイペースぶり。ひょんなことをきっかけに、ついにユミの怒りが爆発して……。
そんなZ世代のプロデューサー、シン・スンロクを演じるのがキム・ジェウォン。序盤はユミを振り回す言動に「もう!」とヤキモキさせられるものの、気づけばそのマイペースさと子犬のような可愛らしさの虜に。ユミと一緒に、こちらまで夢中になってしまうこと間違いなし!
「最近、胸キュンが足りない……」そんなときにこそ、ぜひおすすめしたい一作です。
【出演作②】嫌なやつだけど繊細。影のある御曹司役がドはまり『ヒエラルキー』
財閥や大企業の御曹司・令嬢など、韓国でも上位10%に入る富裕層の子どもたちが、最高レベルの教育を受けるチュシン高校。そこへ、ある思惑を胸に奨学生として転入してきたのがカン・ハ(イ・チェミン)。高校の創始者を曾祖父にもつチュシングループの御曹司、キム・リアン(キム・ジェウォン)と、ジェユルグループの令嬢で“学園の女王”として君臨するチョン・ジェイ(ノ・ジョンウィ)。学園を支配する2大勢力のもと、奨学生は底辺として扱われ、上層部の生徒たちから露骨な差別を受けていた。そんななか、周囲の視線にも臆することなく、自分の信念を貫くハ。彼の転入をきっかけに、盤石に見えたスクールカーストに、少しずつ亀裂が生じ始め・・・
キム・ジェウォン、イ・チェミンの話題の長身若手俳優2人が高校生役を熱演。圧倒的な存在感でカリスマ性溢れる御曹司ですが恋人の前では無邪気な面も見せるギャップが魅力のキム・リアン。キム・ジェウォンの新たな魅力が垣間見れます。
【パク・ジフン】純粋で切ない子鹿の眼差しをもつウィンク王子
パク・ジフン
1999年生まれ、身長173cm。MBTIはINFP。テレビで活躍する俳優たちに憧れ、2006年、小学1年生で子役として芸能活動をスタートしたジフン少年。BIGBANGのG-DRAGONとの涙演技対決では、スタートの合図と同時に涙を流すという驚きの才能を見せるなど、幼い頃から表情で感情を伝える演技に秀でていたそう。
中学では音楽演劇科に進学し、ミュージカルの基礎などを学ぶなかでダンスの魅力に目覚め、アイドルを目指すように。2017年、Mnetのアイドルサバイバル番組に参加し、Wanna Oneとしてデビュー。ジフンが生み出した「私の心の中に保存♡」という愛嬌セリフは当時、韓国で流行語に!
2019年にWanna Oneの公式活動期間を終えると、ソロ歌手として活動する一方、俳優としても再始動。大人俳優としての本格デビュー作となったドラマ『コッパダン~恋する仲人~』では、コミカルな表情から涙の演技まで自在に操り、その演技力が注目されるように。『恋愛革命』『遠くから見ると青春』などを経て、特に話題となったのが、セリフ以上に感情を伝える「目の演技」。静かな表情の奥にある複雑な感情を瞳で表現する、その繊細な演技に惹き込まれる人が続出します!
2022年の主演ドラマ『弱いヒーロー』では、アイドル出身というイメージを覆す、甘さのない空虚で抑圧された感情を熱演し、俳優として大きく飛躍。そして、その“目の演技”の真骨頂ともいえるのが、映画『王と生きる男』。イ・ホンウィ役で観客の涙を誘い、千万俳優(観客動員数1000万人を越える映画に出演した俳優。主演デビュー作で千万観客を達成したのは、イム・シワン、イ・ドヒョン、パク・ジフンだけ)の称号を手にする大ブレークを果たします。さらに続くドラマ『伝説のキッチン・ソルジャー』では一転、コミカルな役柄を軽やかに演じ、高視聴率を記録。青龍シリーズアワードでは最年少で主演男優賞にノミネートされるなど、シリアスからコメディまで自在に行き来できる俳優として、存在感を高めています。
どこか守ってあげたくなる可愛らしさと、ふっと心を緩ませてくれる癒やし系の雰囲気。その一方で、ひとたび演技に入れば、瞳だけでこちらの感情まで揺さぶってくる。そのギャップに、気づけば目が離せなくなってしまうはず。ブレークのきっかけとなった映画『王と生きる男』は、2027年1月8日に日本公開が決定。スクリーンで、あの瞳に心を持っていかれる日が今から待ち遠しい!
【出演作①】ひたすら笑えるミリタリークッキングコメディ『伝説のキッチン・ソルジャー』
尊敬していた父の死をきっかけに、その痛みから逃れるように軍へ入隊したカン・ソンジェ(パク・ジフン)。配属先のカンリム小哨所へ向かう途中、突然、目の前に謎の仮想画面が出現する。そこに表示されたのは、「軍の料理人になる」というまさかのクエスト。さらにソンジェは、料理人としての能力を開花させる“料理人の目”という特殊スキルまで手に入れることに。それまで料理をほとんどしたことがなかったソンジェだったが、炊事兵に配属されると、画面に次々と現れるクエストを一つずつクリア。味覚音痴で料理も苦手な先輩炊事兵ユン・ドンヒョン(イ・ホンネ)と悪戦苦闘しながら、少しずつ料理の腕を磨いていく。炊事兵としてレベルアップするたびに、新たなクエストと難題が立ちはだかり……。
パク・ジフンが演じるのは、突然ゲームの世界に巻き込まれ、クエストをクリアするごとに料理人として成長していくソンジェ。韓国では、何も考えずにひたすら笑えるB級感がウケて話題を集めた本作。何事にも一生懸命なジフンの、真剣すぎる眼差しが、かえって笑いを誘います。
ツッコミどころ満載なのに、なぜか続きが気になってしまう中毒性も魅力。肩の力を抜いて楽しみたいときにぴったりの、気づけば一気見してしまう一作です。
【出演作②】今にも壊れそうなガラスの10代役を熱演『弱いヒーロー』
勉強以外に興味がない優等生ヨン・シウン(パク・ジフン)。おとなしく、他人と関わることを避けてきたシウンだったが、ある日、不良グループから目をつけられ、いじめの標的に。ついに限界を迎えたシウンは、持ち前の頭脳を武器に、相手の裏をかく方法で反撃。理不尽ないじめに、毅然と立ち向かっていく。一匹狼だったシウンを助けてくれたのは、ケンカの強さと抜群の運動神経を持つアン・スホ(チェ・ヒョンウク)。そして、転校してきた気弱なオ・ボムソク(ホン・ギョン)とも出会い、3人は次第に友情を育んでいく。ところが、ある出来事をきっかけに、かけがえのない3人の関係に少しずつ歪みが生じ始める――。
さまざまなストレスを抱え、まさに“ガラスの10代”ともいえる、今にも壊れてしまいそうな繊細な心を抱えながら、理不尽な現実を生き抜くシウン。その難しい役どころを演じ、話題を集めたのがパク・ジフンです。自分を曲げない意志の強さを持ちながら、どこか愛らしさを感じさせるビジュアル。そのギャップも相まって、“ニュータイプのヒーロー”として多くの視聴者を惹きつけました。
シーズン2も話題となった本作は、自分の弱さを認めながら、それでも前へ進むことの意味を考えさせられます。大人になった今だからこそ、思春期特有の痛みや不器用さが、どこか懐かしく胸に響く一作です。
この記事を書いたのは・・・
STORYライター
味澤彩子
韓国ドラマだけでなくファッション、皇室、美容、カルチャーとさまざまなジャンルを担当するライター。1度ハマるととことん突き詰める生まれながらのオタク気質で、感動する作品に出合うと、スタッフ、俳優、関連する作品を芋づる式に鑑賞し、寝る暇も惜しんで韓流ドラマ三昧。気がついたら、ビジュアル、内容、演出、文化面多方面から語るようになり、韓ドラの1人おすぎとピーコと言われるように。好きな俳優はチュ・ジフン、カン・ハヌル、ソン・ソック。好きな脚本家はイム・サンチュン作家。『再婚承認を要求します』の予告を見て、期待が膨らむばかり!
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