「着心地が良くて、体型キレイ見え」するものだけ!野呂佳代さんと探す【40代の秋服】
忙しさや暑さで、オシャレを後回しにしていたというタレント・野呂佳代さん。この半年で改めて気づいたのは、【一軍服】は自信をくれるだけでなく、人に会いたくなり、オシャレを楽しむ気持ちまで連れてきてくれる存在だということ。そんな「今」を映した一軍服をご紹介します。
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【胸元フリルブラウス】ラクなのに上品な佇まい
観劇は長時間座るので、着心地のよさとキレイ見えを兼ね備えたトップスを選びます。終演後にご挨拶へ伺うこともあるので上品さと着心地のよさ、どちらも譲れません。
◯ 優しげな表情を引き出す胸元フリルの素肌感が 大人に効く
ブラウス¥17,600(アルページュストーリーオリジナル)ニットタンクトップ¥15,400(マイカアンドディール/DMC)パンツ¥12,100(マルゥ ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ カスタマーサービスデスク)バッグ¥39,600(銀座かねまつ/銀座かねまつ6丁目本店)スカーフ¥10,780(コデロ/ティースクエア プレスルーム)ピアス¥26,180〈ラブ・エージェイ〉リング¥25,630〈フル・オブ・グレイス〉(ともにZUTTOHOLIC)
【刺繍ペプラム】コーデに迷わず 顔まわりまで華やか
ボトムスを選ばないので、「今日は何を着よう?」と迷った時に頼れる存在。刺繡が女性らしく華やかできちんとした食事の席でも安心して着ていけます。
◯ 着映え力抜群! 黒の刺繡レースはここぞという場面にピッタリ
ブラウス¥17,600(アルページュストーリーオリジナル)パンツ¥26,400(ティッカ)イヤリング¥15,180(マイケル・ナッシュ・ジュエリー/ZUTTOHOLIC)ブレスレット¥29,700(アビステ)
【最新デニム】気心知れた友達との時間も私らしく
デニムは私の相棒的存在。毎年2〜3本更新しています。形や色などさりげない違いを楽しみながら、その時の気分に合うデニムを選んでいます。気心の知れた友達と過ごす時間にも、自然になじむ一本です。
◯ デニムは流行に左右されないからこそ シルエットは毎年更新が必須です
デニムパンツ¥16,500(リーバイス®/リーバイ・ストラウス ジャパン)ジャケット¥37,400(マノフ/クラネデザイン)Tシャツ¥15,400(クチュール ド アダム/プルミエ アロンディスモン NEWoMan新宿)バッグ¥209,000(アニヤ・ハインドマーチ/アニヤ・ハインドマーチ ジャパン)ブーツ¥104,500(ペリーコ/アマン)ピアス¥24,200バングル¥36,300(ともにワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)
【ジャンプスーツ】着るだけでキマり 一枚でサマになる
「STORY」で出合って大好きになったジャンプスーツ。一枚でキマるから、コーデを考えたくない日にも手が伸びます。展示会は、オシャレな人が多いので、より自信を持って着られる一着です。
◯ シュッとした縦長シルエットは さらにウエストマークで腰位置高めに
ジャンプスーツ¥42,900(マスター&コー/マッハ55リミテッド)ニット¥9,990(Gap)バッグ¥297,000(アニヤ・ハインドマーチ/アニヤ・ハインドマーチ ジャパン)パンプス¥156,200(ジャンヴィト ロッシ/ジャンヴィト ロッシ ジャパン カスタマーサービス)キャップ¥11,000(ステュディオス/ステュディオス ウィメンズ 表参道店)ピアス¥27,500ネックレス¥28,600ブレスレット¥17,600(すべてメラキ/フラッパーズ)リング¥4,590(アビステ)
【タイトスカート】スタイルアップが叶い 自信を持たせてくれる
ドラマの打ち上げは、役ではなく私に戻れる時間。スタイルアップ見えもして、自信を持って人に会えるタイトスカートは、そんな日に欠かせないアイテムです。
◯ タイトスカートはワントーンでシックに。全方位女っぽさをキープ
ニットスカート¥36,300(ラッピンノット/ウメダニット)ジャケット¥19,800(セピカ/ジェイプラスインターナショナル)ニットタンクトップ¥9,900(ルージュ・ヴィフ/アバハウスインターナショナル オンラインストア)バッグ¥157,300(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)サンダル¥14,900(チャールズ&キース/チャールズ&キース ジャパン)ブレスレット¥24,200〈ワンエーアールバイウノアエレ〉リング¥41,800〈ウノアエレシルバーコレクション〉(ともにウノアエレ ジャパン)
<インタビュー> 循環にはいつも一軍服がある
服を着て人に会ってオシャレが楽しくなる、が繰り返す
今年前半はドラマの撮影が続いて、家と現場を往復する毎日で、オシャレは完全に後回しに。服をゆっくり見に行く時間もなくて、気づけば「何を着るか」を考える余裕までなくなっていたんです。でも撮影が終わって、友達と出かけたり、観劇へ行ったりする時間が戻ってきたら「やっぱり私は服が好きなんだな」って改めて思いました。
私にとっての一軍服は、着るだけで自信をくれる服。その日を思い切り楽しめる服です。キレイに見えることはもちろん大事。でも、それだけじゃなくて、長時間座っていてもラクだったり、その場に合ったきちんと感があったり、自分らしく過ごせることも欠かせません。お気に入りを着ている日は気持ちも前向きになるし、人と会うのも写真を撮るのも楽しくなるんです。
若い頃は流行や華やかさを優先していましたが、今は長く着られて、自分をキレイに見せてくれる服を選ぶようになりました。その一方で、この半年は普段なら絶対にしないハイブランドのポチ買いも。仕事に集中する毎日で、お金を使う機会もほとんどなかったから「頑張ってるし、これくらいいいよね!」って自分に許可を出したんです。あのバレンシアガのバッグは、忙しい毎日を乗り切るための自分へのエールになりました。
この半年で改めて実感したのは、服と気持ちは繫がっているということ。服を着て出かけるから人と会える。人と会うことで刺激をもらって、またオシャレを楽しみたくなる。友達と買物へ行って新しいブランドを知る時間も、今の私には大切なモチベーションになっています。
ここからの後半戦は、一軍服を着て出かける予定もちゃんと作りたい。自信をくれる服と一緒なら、もっと楽しめる気がするから。服をきっかけに気持ちが整って、人と会って、刺激をもらって、また前向きになれる。そんな幸せな循環を大切にしながら過ごしていきたいです。
シャツ¥30,800(ドローイング ナンバーズ/ドローイング ナンバーズ 新宿店)パンツ¥16,500(ノーク)ピアス¥11,000リング¥16,500(ともにワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)スカーフ¥11,000(マニプリ)バッグ(本人私物)
<編集後記>
気になったのは野呂さんのデニムコーデ。私にとってもデニムは永遠の一軍服で、毎年2本くらい買い足しています。トップスや小物を今っぽくするだけで新鮮な印象になるのがデニムのいいところ。今回のレース衿付きジャケット合わせのような着こなしなら、大人可愛くアプデできそう。そのままマルっと真似したい!
撮影/曽根将樹〈PEACE MONKEY〉モデル/野呂佳代 ヘア・メーク/MAKI スタイリスト/MaiKo yoshida 取材/杉崎有宇子 ※情報は2026年10月号掲載時のものです。
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