【黄ばんだ歯を白く!】歯磨きでやるか?クリニックでやるか?おススメを教えます
清潔感の象徴でもある、白い歯。飲み物などでどうしても蓄積してしまう黄ばみを改善するなら、ホームケアかクリニックで!コストと対効果を考慮して、お悩みの度合いで選ぶのが◎。肌と同様に年齢の出る歯は40代から投資して輝きをキープするのが若見えの秘訣です。
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【超話題の人気スポットを紹介】今忙しい40代がみんな駆け込んでいます!
歯のテープを週1回、年間 ¥5,280
コスト▶▶¥880/1箱(約2カ月分) 頻度▶▶初回3日連続、以降は週1回
初回は3日連続使用、以降は週1回でいいとあって手軽にスタートできるテープ。コスパ抜群で、欧米ではこのタイプが主流。
30分貼るだけで自宅で簡単。SMILE SHINE®美歯パック ホワイトニングシート 14回分 ¥880(ルシール)
【オフィスホワイトニング】を、年3回、年間 ¥56,100
コスト▶▶1回目 ¥24,200、2回目 ¥18,700、3回目 ¥13,200(20本) 頻度▶▶年3回
薬剤を塗り光を照射するオフィスホワイトニングは、計3回の通院が必要。白さを追求するならまずはこちら。※アイエスデンタルクリニック ☎︎03-5785-2953、上下前歯・奥歯合わせて3回(20本)
【ホワイトニング歯磨き】を毎日、年間約 ¥23,520
コスト▶▶¥1,960/1本 頻度▶▶毎日3回(3g)
毎日の習慣に組み込め、続けやすさ、手軽さを取るなら歯磨き粉。各社、歯の着色汚れをオフする機能を高めたものを発売しているが、注目はこちら。
着色汚れを徹底除去し、ステインの付着を抑制。シトラスティーミントの香味。Ligtheeハミガキ PREMIUM[医薬部外品]100g ¥1,960<編集部調べ>(ライオン)
※頻度は取材を基に編集部調べ。コストは頻度を考慮して編集部が算出したもので、実際には個人差があります。 2023年『美ST』9月号掲載 撮影/大槻誠一 取材/吉田瑞穂 編集/佐久間朋子